クレジットカード

【悲報】多重債務者が100%経験するクレジットカードの会員資格取消

【悲報】多重債務者が100%経験するクレジットカードの会員資格取消
  • 会員資格取消はクレジットカード会社からの強制的な解約通知です。
  • あなたはそのクレジットカードを永久的に使うことができなくなりました
  • 他のクレジットカードも連鎖的に使えなくなる可能性がありますがブラックリストに載ったわけではありません。

こんにちは、多重債務者のリサです。
※私の多重債務の内訳詳細はこちら

私はクレジットカードの会員資格取消を2度経験しました。

長年愛用し、普段使いしていたクレジットカードがある日突然使えなくなり、社会的信用を失ったことへの精神的ショックはとても大きかったです。

あなたも同じ境遇にあるかもしれませんね。でも安心してください。

本記事は、あなたの不安にお答えできる内容だと思います。

早速ですが、こんな悩みを抱えていませんか??

クレジットカード会社から会員資格取消の手紙が届いたんだけど…。どうして??この先どうなってしまうの??ほかのクレジットカードも使えなくなっちゃうの??

急にクレジットカードが使えなくなってしまい落ち着いていられない状況かもしれませんが、とりあえず落ち着きましょう。

クレジットカードの会員資格取消は突然やってきます(事前連絡や警告などありません)。

なお、会員資格取消に伴って通知書をを送ってくれるクレジットカード会社もあれば、何の連絡もしないクレジットカード会社もあります。

なぜこうなったの??っと思ってクレジットカード会社に問い合わせても、具体的に会員資格取消になった理由については教えてくれません。

しかし、心当たりはあるはずです。

会員資格取消になる原因
  • 毎月の支払いの延滞。
  • 現金化などの不正使用。
  • 他クレジットカードに事故歴が付いた。

一般的に、普通にクレジットカードを利用していて、毎月の返済も口座引き落としで延滞することなく支払っていれば、会員資格取消になることはありません。

しかし、クレジットカードを何枚も作り、各カードそれぞれにおいて利用限度額いっぱいのリボ払い残高を抱えている、というような人は要注意です。

というか、それは典型的な多重債務者であり、クレジットカード会社に『借金』をしていると認識してください。

カード利用残高は『借金』です。

会員資格取消は「あなたにこれ以上借金を背負わせないためのクレジットカード会社の配慮」でもあります。

ちなみに、会員資格取消後にあなたが直面する不都合は以下の通りです。

  1. 半年~数年間は新規でクレジットカードが作れなくなる。
  2. 現在持っている他のクレジットカードも会員資格取消になる可能性がある。

たったこれだけです。

なお、クレジットカードが使えない不便はデビットカードを持つことで解決することができるため、実質的にあなたの生活はこれまでと何も変わることがありません。

ちなみに「クレジットカードが会員資格取消になるとブラックリストに載る」っという情報を聞いたことがあるかもしれませんが、それは間違いですのでご安心ください。

「ブラックリスト」に載る前に「会員資格取消」になるのが通常ですので。

追記 (2020.03.31)

会員資格取消になった楽天カードを半年後に申請してみるとなんと再びクレジットカードをつくることができました!!

≫【復活】クレジットカードが会員資格取消になった半年後に再申請してみた結果

状況にもよるかもしれませんが、会員資格取消になったからといって同クレジットカード会社でカードの再発行はできないということはないようですね。

クレジットカードの会員資格取消はブラックリストに載らない(延滞3か月未満の場合)

クレジットカードが強制解約されたクレジットカードが会員資格取消になる人の多くは、他に借金を抱えている多重債務者であるケースがほとんどです。

そのため、日常的に『借金』というストレスを抱えており、日々の生活費のやりくりをクレジットカードのリボ払いに頼っていることも珍しくありません。

そんな状況の中でクレジットカードが使えなくなってしまう状況に陥ると、この先の不安から軽いパニック状態になってしまうかもしれません。

しかし、会員資格取消は「あなたにこれ以上借金を背負わせないためのクレジットカード会社の配慮」でもあります。

これを良い機会だと受け止め、自分のお金の使い方、支払い能力以上の消費クセを更生するチャンスだと思ってみてください。

※金利で膨れ上がった借金は減額できる可能性があります。
リボ払いやカードローンの金利は15%~18%です。はっきり言って、リボやカードローン残高が数十万円ある状況で返済を続けいくことは非常に困難です。返済を続けていても金利が高すぎていつまでたっても借金残高が減りません。こうした状況にある人は金利による利息分をカットすることで借金総額を減額できる可能性があります。
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さて、先にお伝えしている通り、会員資格が取消になったからと言って、ブラックリストに載るわけではありません。

会員資格取消 ≠ ブラックリスト

実際に私は新たにクレジットカードを作ることができているため、これは信ぴょう性が高い情報です。

そもそもブラックリストに載るには明確な条件が定められています。

ブラックリストに載る条件

3か月以上もしくは61日以上の延滞が発生している場合、信用情報機関に金融事故情報が登録される。つまりブラックリストに載るということ。

一般的に、クレジットカード会社が3か月以上の延滞を放置しておくことは考えられません(延滞が発生すればカード利用制限され、支払い催促がはじまるため)。

つまり、ブラックリストに載る条件よりも、クレジットカード会社が強制的に会員資格を取り消す条件の方がはるかに厳しいためです。

※クレジットカード会社の審査規定は非公開のため具体的な条件を知ることはできません。

なお、私は毎月の支払いの延滞常習者でしたが、1か月以上の延滞をしたことはありませんでした。



延滞が原因ではない!? クレジットカードの会員資格が取消される原因は他にもある

クレジットカードが強制解約された延滞後すぐに会員資格が取消されるということは、極めて稀だと思います。

クレジットカードの支払いが遅れて毎回催促の電話がきますって人、結構いますよね。でも、だからと言って会員資格が取消されたという話は聞いたことないです。

口座残高不足で引落ができない、という状況はよくあることで、支払いを延滞する人は実は非常に多いです。

しかし、その度にペナルティーを設けていてはキリがないため、クレジットカード会社は一定の猶予期間を設けていると推測できます。

つまり、大目に見てくれているということ。

しかし、クレジットカード会社と会員との間で信頼関係を損なう行為があった場合には、止むを得ず強制的に会員資格を取り消す可能性は極めて高いと思われます。

以下では、延滞以外で考えられる会員資格取消になる要因について考えてみたいと思います。

会員資格取消になる要因①
登録情報を変更していなかった

私は以前勤めていた大学をクレジットカード情報の仕事先に登録していましたが、退職後も変更することなくそのままにしていました。

もしかすると、延滞した時にクレジットカード会社からの支払い催促の電話が前の職場にかかり、現在は在籍していないことが発覚したため、会員資格が取り消された可能性が考えられます。

クレジットカードの登録情報は変更があれば更新しておくことをおすすめします。

また、クレジットカード会社からの電話にでず、連絡が取れない状況を続けると会員資格取消になることもあるようですので注意してください。

会員資格取消になる要因②
クレジットカードの不正利用

商品券などをクレジットカードで購入し、その後チケット売り場などで売却するという方法によりカード利用額を現金化する人がいるようですが、これは規約違反になりますので、こうした違反行為が発覚した場合は即座に会員資格取消の対象となるでしょう。

「疑わしきは罰せよ」っと言葉もあるくらいですから、客観的に見てこれは怪しい…っと思われるクレジットカードの利用は避けるべきです。

この他にも、最近ではFX(外国為替証拠金取引)の海外口座へのクレジットカード入金が問題になるケースもでてきているようです。

海外送金にクレジットカードを利用していること、その入金先が国内の金融庁による金融商品取引法に基ずく登録を受けていないFX口座であることは、不正利用を疑われる可能性が極めて高いと考えられます。

「数年前まではクレジットカードで入金できたけど、最近はクレジットカードでの入金ができない」っという話も聞くようになったため、海外FXへの入金はクレジットカード会社が厳しく対応していると思われます。

会員資格取消になる要因③
他クレジットカードで事故歴がついた

カード会社は定期的に顧客の信用情報をチェックしており、その際に金融事故などの社会的信用を損なう情報が見受けられた場合、予告なくカードの利用を制限、もしくは強制退会することがある。

つまり、他のクレジットカード会社が私の信用情報をチェックした際に、”他社のクレジットカードで会員資格が取り消されている”ことが発覚すれば、連鎖的に現在保有しているクレジットカードも会員資格を取消す可能性があるということです。

1枚クレジットカードが会員資格取消になって使えなくなれば、その他のカードも使えず、さらには新規で申請することもできなります。

短期の延滞は罪が軽い:住宅ローンなどへの影響は心配しなくても大丈夫!?

クレジットカードが強制解約された
ブラックリストに乗らなくても、さすがに無傷ってことはないですよね…。将来的に住宅ローンを組みたいときにローン審査に影響してしまわないか心配です。

結論から言えば、これに関してはあまり心配しなくていいようです。

ローン審査に直接影響するケースは、ブラックリストに載ってしまっている場合です。

この場合は住宅ローンどころか、クレジットカードさえ持てない状況ですので、罪は重いと言えるでしょう。

一方で、クレジットカードの会員資格取消は、支払いの3か月未満、もしくは60日以内の短期の延滞により発生するケースが一般的ですので、ブラックリストに載ることはなく、罪は軽いと言えます。

3ヶ月以上に渡って支払いを滞納した場合は罪が重く、ローン審査に影響するようですが、それ以下の短期の場合は、ほとんど(思いのほか?)ローン審査に影響はないようです。
確かに。大学生の頃にクレジットカードの支払いを延滞し会員資格取消になった後も延滞分の利用残高を延滞し続け、就職後に職場にまでクレジットカード会社からの催促の連絡がきた男性がいましたが、結婚後に住宅ローンを組むことができたようです。

なお、住宅ローン審査においては申請時に就いている職場の勤務歴と年齢が重視されるポイントになるため、そいうい観点からも過去のクレジットカードの事故歴は思いのほか影響することはないでしょう。

最後に:会員資格取消になっても生活に支障はありませんのでご安心ください

クレジットカードが使えなくなってしまう原因は100%本人にあります。

また、こうした状況に陥る人の多くはクレジットカードの利用残高以外にも借金を抱えている多重債務者であるケースが多いです。

会員資格取消は「あなたにこれ以上借金を背負わせないためのクレジットカード会社の配慮」でもあり、これまでのお金の使い方、支払い能力以上の消費クセを更生する良い機会として受け止めてください。

しかし、すでに複数枚のクレジットカードで利用限度額いっぱいの返済を背負ってしまっている、さらにはカードローンも利用しているという人は、金利により膨れ上がった借金を減額できる可能性があります
≫【無料】借金がいくら減るのか知りたい方はこちら

なお、100万円を超えるような借金を抱えており「毎月の返済が苦しく、返済の目途が立たないままに借金を返すために借金をして毎月なんとかしのいでいる」と言う人は、その状況を自分の現在の収入によって解決できるかを冷静に考えてみてください。

ちょっと苦しいけど頑張って返済を続けるべきか、客観的に見て返済が困難な状況かを考え、1 or 2年後の将来を見据えて今の状況を改善できる方法を検討したほうが良い状況にあるかもしれません。

司法書士や弁護士への相談は借金解決方法の1つです。

あなたの今後の人生にとって、さらにあなたを大切に思っている身近な人にとって、最善となる方法がきっとあるはずです。

※【無料相談】多くの弁護士事務所では借金問題の相談は無料で受け付けています。直接話すことができないなどの事情があってもメールで相談することもできます。一人で悩まずに解決策を見つけましょう。

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