楽天カード再振替のペナルティとは?支払い遅れた時の対処法を解説

結論から言うと、楽天カードは27日の口座口座振替日に残高不足で引き落とし不可となっても翌日以降4営業日以内に入金すれば再振替による自動引き落としが行われます。
ただし、1日でも支払いが遅れた場合は延滞扱いとなり、再振替手数料(220円)や遅延損害金、さらには信用情報への記録といったペナルティが発生します。
つまり、再振替期間中に入金すれば大丈夫というわけではないので要注意。
本記事では、楽天カードの再振替で生じるペナルティについて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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楽天カードの支払い遅れは1日でもペナルティあり?
結論から言うと、楽天カードの支払いは1日遅れただけでもペナルティは発生します。ただし、すぐにブラックリスト入りするわけではありません。
ポイントは以下の3つです。
- 1日でも遅れると延滞扱い
- 1日でも遅延損害金が発生する
- 即ブラックになるわけではない
それぞれ詳しく解説します。
①:1日でも遅れると延滞扱い
楽天カードの支払いに1日でも遅れると、その時点で「延滞」として扱われます。
楽天カードはCICやJICCといった信用情報機関に加盟しており、利用者の支払い履歴はこれらの機関に共有されます。そのため、たとえ1日だけの遅れであっても、延滞履歴として記録される仕組みとなっているのです。
つまり、「たった1日だから大丈夫」とは言えず、支払い遅れはすべて信用情報に影響する可能性があるので注意しなければいけません。
②:遅延損害金は発生する
楽天カードの支払いが1日遅れた場合、1日分の遅延損害金が発生します。
1日分の遅延損害金であれば大きな金額ではないものの、問題は「遅れたという事実」です。1日〜数日程度の支払い遅れでも、それが繰り返されると信用評価が下がり、カードの利用停止や限度額の引き下げにつながるリスクは無視できません。
さらに、毎月のように支払い遅れを繰り返している場合は、事前予告なく楽天カードが強制解約される可能性もあります。
③:即ブラックになるわけではない
クレジットカードの長期延滞が続いた場合、信用情報機関が管理する私たちの信用情報には「異動」という金融事故歴が記録されます。
※いわゆる”ブラックリスト”と呼ばれるものです。
ただし、1日〜数日程度の支払い遅れの場合、信用情報に記録は残るものの、その影響はブラックリストほどのものではなく、軽微なものです。
ただし、1日だけの遅れであっても延滞扱いであり、楽天カードとの契約違反となります。現時点で影響は限定的でも、ペナルティが一切発生しないわけではない点は押さえておく必要があるでしょう。
楽天カード再振替のペナルティとは?手数料と注意点
楽天カードの支払いに遅れた場合、再振替の期間中に入金すれば引き落としは行われますが、すでに延滞扱いとなるためペナルティは確実に発生します。
主なポイントは以下の4つです。
- 再振替は4営業日のみ
- 再振替手数料は220円
- 遅延損害金が発生
- カード利用停止リスク
それぞれ詳しく見てみましょう。
①:再振替は4営業日のみ
楽天カードは、支払い日に口座残高が不足していた場合でも、支払日以降の4営業日以内に限り再振替が実施されます。
| 締め日 | 毎月月末 |
|---|---|
| 支払日 | 毎月27日 ※土日祝日の場合は翌営業日に繰り越されます |
| 再引き落とし期間 | 支払日翌日以降の4営業日 ※土日祝日の場合は翌営業日に繰り越されます |
この4営業日の期間中に口座へ入金すれば、自動的に再引き落としが行われます。
ただし、再振替に対応しているのは指定された18行の銀行口座のみです。それ以外の金融機関を引き落とし口座に登録している場合は再振替の対象外となるため、ご自身で銀行振込による支払いが必要となります。
再引き落としが適応される銀行口座
楽天銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、北海道銀行、北陸銀行、横浜銀行、千葉銀行、広島銀行、福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、常陽銀行、肥後銀行、八十二銀行、七十七銀行、足利銀行、北洋銀行、群馬銀行、ゆうちょ銀行
※上記は2026年1月現在において再引き落としが実行される銀行口座です
なお、ゆうちょ銀行は再振替が月末日の1日だけなのでご注意ください。
この再振替期間中に入金が確認できず、延滞状態が続いた場合、さまざまなペナルティが派生します。
②:再振替手数料は220円
再振替が行われた場合、220円(税込)の手数料が発生します。
これは、再振替期間中に支払いを済ませた場合でも必ず請求される費用です。
さらに、再振替期間内に支払えなかった場合は、振込用紙での支払いに切り替わります。この場合、振込手数料も追加で発生するため、結果的に負担額はさらに増える可能性があります。
③:遅延損害金が発生
楽天カードは再引き落とし期間中であっても滞納日数に応じた遅延損害金が発生ます。遅延損害金は、カード利用方法により、それぞれ以下の利率が設定されています。
楽天カードの遅延損害金利率
- ショッピング利用:14.6%
- キャッシング利用:20.0%
たとえば、10万円の請求額の支払いが遅れた場合、再引き落とし期間中に入金しても以下の遅延損害金が発生します。
| ショッピング利用 (14.6%) |
ショッピング利用 (20.0%) |
|
| 再引き落とし1日目 (滞納1日目) |
40円 | 55円 |
| 再引き落とし2日目 (滞納2日目) |
80円 | 110円 |
| 再引き落とし3日目 (滞納3日目) |
120円 | 164円 |
| 再引き落とし4日目 (滞納4日目) |
160円 | 219円 |
なお、土日祝日により再引き落としが翌営業日に繰り越された場合、土日祝日を含む滞納日数分の遅延損害金が発生するのでご注意ください。
※請求日翌日~実際に支払いが完了した日までの日数分の遅延損害金が発生します。
④:カード利用停止リスク
楽天カードの支払いが遅れても、再振替期間中はカード利用可能な状態が続きます。
ただし、再振替期間内に未払い残高の入金が確認できず、延滞状態が継続した場合、新規カード利用停止の措置が取られます。同時に、ハガキや電話による支払い催促が始まるでしょう。
この段階で、楽天カードからの電話(0570069101)を無視すると、強制解約のリスクが高まるので要注意。
カードが利用停止の状態であれば、未払い分を完済することで制限は解除され、再び楽天カードを利用できるようになります。一方で、強制解約となった場合は、支払いを済ませてもカードの利用が再開されることはありません。
詳しくは、楽天カードの強制解約(エラーコード2)とは?復活の可能性とブラックリストとの関係のページをご参照ください。
楽天カード再引き落としは信用情報に影響する?
結論から言うと、楽天カードの再引き落としが行われた場合でも、支払いが遅れた事実は信用情報に影響します。ただし、影響の大きさは「遅れた日数」によって大きく異なります。
ポイントは以下の3つです。
- 1日遅れでも信用情報には記録される
- 長期延滞になるとブラック扱いにある
- 信用情報の悪化は審査に影響する
それぞれ詳しく解説します。
①:1日遅れでも信用情報には記録される
楽天カードの支払いが1日でも遅れた場合、その履歴は信用情報に記録されます。
楽天カードはCICやJICCといった信用情報機関に加盟しており、毎月の支払い状況が共有されています。そのため、再振替により支払いが完了したとしても「延滞」という事実自体は消えません。
ただし、1日〜数日程度の短期間の遅れであれば、重大な金融事故として扱われることはなく、影響は限定的です。とはいえ、遅延が繰り返されると信用評価の低下につながるため注意が必要です。
②:長期延滞になるとブラック扱いになる
いわゆるブラックリスト入りは、短期間の遅れでは発生しません。
楽天カードが加盟する信用情報機関(CIC)では、以下の金融事故が発生した場合、信用情報に異動を記録(ブラックリストに登録)すると定めています。
ブラックリスト登録の条件
(信用情報に異動が記録される条件)
- 返済日より61日以上または3ヵ月以上の支払遅延(延滞)があるものまたはあったもの
- 返済ができなくなり保証契約における保証履行が行われたもの
- 裁判所が破産を宣告したもの(破産手続開始の決定がされたもの)
引用:信用情報開示報告書
通常、支払いの延滞が2ヶ月以上継続した場合に、信用情報に「異動」が記録され、ブラック扱いとなります。この状態になると、クレジットカードやローンの審査に通りにくくなるなど、大きな影響が出ます。
一方で、楽天カードの再振替期間内に支払いが完了している場合は、ブラック扱いになることはありません。ただし、延滞の履歴自体は残るため、完全にノーダメージとは言えない点は理解しておきましょう。
③:信用情報の悪化は審査に影響する
信用情報に延滞履歴が残ると、クレカ入会審査やローン審査など、信用情報の審査を必要とするあらゆる金融サービスにマイナス影響が生じます。
信用情報の悪化で生じる影響
- クレジットカードの審査に通り難くなる
- 銀行ローンが利用できない可能性がある
- 契約中のクレカ利用限度額が引き下げられる
また、たとえ1日でも延滞が繰り返されると、カード会社からの評価が下がり、利用停止や強制解約につながるリスクも高まるのでご注意ください。
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楽天カードの再振替で支払いできなかった場合の対処法

楽天カードの再振替期間内に支払いができなかった場合は、速やかに別の方法で支払いを行う必要があります。このまま放置すると、利用停止や強制解約のリスクが高まるため注意が必要です。
再振替で支払いできなかった場合の対処法は主に以下の3つです。
- 指定口座に直接振込み
- 振替依頼書でコンビニ払い
- カスタマーサポートに電話相談する
それぞれ解説します。
①:指定口座に直接振込み
楽天カードの再振替期間中に入金できなかった人、もしくは対象外の銀行口座を利用している人は、「楽天e-NAVI」で振込口座を確認しましょう。
※振込口座は会員ごとに異なるため、ご自身で確認する必要ががあります。
お支払いが完了していない状況で「楽天e-NAVI」にログインすると「至急こちらのお知らせをご確認お願いいたします」という青色のバーが表示されます。

次に、振込依頼書(ハガキ)でコンビニ払いする場合について解説します。
②:振替依頼書でコンビニ払い
楽天カードの再振替期間が過ぎても支払いが完了していない場合、自宅宛てに振込依頼書(ハガキ)が届きます。振込依頼書でコンビニ払いが可能です。
ちなみに、滞納時に送られてくる振込依頼書は1枚に付き220円の送付手数料がかかっていることをお忘れなく。
また、コンビニ払いする場合、利用するコンビニおよび振込金額によって以下の振込手数料がかかります。
| 振込金額(請求額) | |||
| 1万円未満 | 1万円以上~5万円未満 | 5万円以上 | |
| ローソン ファミリーマート デイリーヤマザキ セイコーマート ミニストップ |
110円 | 220円 | 550円 |
| セブンイレブン | 110円 | 220円 | 440円 |
| ポプラ | 66円 | 110円 | 330円 |
※スマホでご覧の方は左右にスクロールできます。
③:カスタマーサポートに電話相談する
すぐに支払いができない場合は、楽天カードのカスタマーサポートへ連絡し、返済方法について相談してみてください。状況に応じて、分割払いへの変更や支払い期限の調整など、現実的な対応を案内してもらえる場合があります。
ただし、猶予が認められた場合でも延滞である事実は変わらず、その期間に応じた遅延損害金は発生します。また、支払い状況によっては契約の継続が難しいと判断され、クレジットカードの会員資格取消の可能性もあります。
それでも、連絡をせずに延滞を放置するよりは、早めに相談する方がリスクを抑えやすいでしょう。
楽天カード再振替のペナルティに関するよくある質問
再振替で支払いが完了した場合でも、ペナルティは発生します。再振替手数料220円に加え、遅延損害金も日数分発生します。
再振替は支払日翌日から4営業日以内に限り実施されます。この期間を過ぎると、自動引き落としは行われません。
あります。1日でも支払いが遅れると延滞履歴として記録されます。ただし、短期間の遅れであればブラック扱いにはなりません。
振込用紙による支払いに切り替わり、カード利用停止や支払い催促が行われます。放置すると強制解約につながる可能性があります。
再振替が行われた場合、220円(税込)の手数料が発生します。これは再振替期間中に支払った場合でも必ず請求されます。
まとめ:楽天カードは支払い遅れても再振替可能、ただしペナルティあり
楽天カードでは、毎月27日の支払日に引落ができなかった場合でも、対象口座であれば翌日から4営業日以内に再引き落としが実行されます。
ただし、「再引き落とし期間中に入金すれば大丈夫」という考えは危険。以下のペナルティが発生します。
楽天カード再振替のペナルティ
- 再振替手数料(220円)の請求
- 遅延損害金(年率最大20%)の発生
- 信用情報が悪化
また、毎月のように支払い遅れを繰り返したり、再引き落とし期間中にも入金ができない状態が続いた場合は、さらに重大なペナルティが課されるおそれがあります。
「少しの遅れなら大丈夫」と油断していると、いつの間にか信用を大きく損なってしまうことも。知らず知らずのうちに“ブラック扱い”にないためにも、できるだけ早く支払うことをおすすめします。
ただし、「今すぐ楽天カードの滞納分を支払えない…」という方も多いと思います。
もし「複数社のからの借金を滞納している」もしくは「返済できる見込みがない」という場合は、弁護士さんに相談して債務整理を検討した方が良いケースがあります。
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