メルペイスマート払い

05031551046はメルカリ(あと払い/定額払い)の支払催促【無視厳禁の理由】

05031551046はメルカリ(あと払い/定額払い)の支払催促【無視厳禁の理由】
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知らない番号(05031551046)から音声ガイダンスによる電話がかかってきました。怖くなって切ったんですが、着信拒否した方が良いでしょうか?

05031551046(050-3155-1046)は、株式会社メルカリの電話番号です。

メルペイスマート払い(or 定額払い)の支払いを滞納すると、メルカリから音声ガイダンスによる支払い催促の電話がかかってきます。

滞納中にもかかわらず、支払催促の電話(05031551046)を無視し続けた場合、遅延損害金が発生ブラックリストに登録、さらに弁護士事務所に裁判を起こされるリスクがあるのでご注意ください。

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05031551046は株式会社メルカリからの支払催促の電話

フリマアプリでお馴染みのメルカリは、後払い決済サービス「メルペイスマート払い」「メルペイ定額払い」を提供する貸金業者です。

会社名株式会社メルカリ
事業内容フリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運用
設立日2013年2月1日
本店所在地〒106-6118 東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー
代表者山田 進太郎
関連サービス・メルペイスマート払い
・メルペイ定額払い
メルカリは、フリマサイトの売買実績により評価される信用スコアを基にメルペイスマート払い/定額払いという貸金業を行っています。

それぞれの特徴は以下のとおり。

  • メルペイスマート払い:後払い
  • メルペイ定額払い:リボ払い

詳しくは、メルペイスマート払いは信用情報の審査なし?ブラックリスト登録者でも利用できる?のページをご参照ください。

もしメルペイスマート払い/定額払いの支払いを滞納した場合、05031551046から支払い催促の電話(自動音声ガイダンス)がかかってきます。

音声ガイダンスなので「怪しい」「振込め詐欺じゃないの?」と疑う人もいると思いますが、05031551046の発信元は株式会社メルカリです。

至急、メルペイスマート払い/定額払いのお支払い状況をご確認ください。

ちなみに、メルペイスマート払い/定額払いの締め日は月末締め支払日は6日・11日・16日・21日・26日のいずれかを指定しているはずです。

もし引落口座の残高不足で支払い不可(滞納)になった場合、翌5日後に再振替が行われます(以下参照)。

支払日再振替日
6日11日
11日16日
16日21日
21日26日
26日月末日

もし再振替日までに入金できず残高不足で引落できない場合(滞納が継続する場合)、05031551046から支払い催促の電話が音声ガイダンスでかかってきます。

05031551046からの電話を無視するとどうなる?

メルペイスマート払い/定額払いの利用残高を滞納しているにもかかわらず05031551046からの電話を無視し続けることは、支払いを拒否するようなもの。

メルカリは債権回収会社(弁護士事務所)と提携しているため、支払いに応じない場合は法的措置により強制回収が行われます。

要するに、裁判で訴えられるということ。

05031551046からの電話を無視すると、以下のように状況は深刻化していくでしょう。

  1. メルペイの利用停止
  2. 遅延損害金が発生
  3. 信用情報にキズが付く
  4. 弁護士事務所から一括請求の督促状が届く
  5. 弁護士事務所に裁判を起こされる

「身に覚えがない…」と思って05031551046からの電話を無視したり、着信拒否するのは危険です。

1つずつ見てみましょう。

①:メルペイの利用停止

請求額の支払いを滞納すると、メルペイスマート払い/定額払いの利用が一時的に停止されます。
※滞納額を清算後、利用制限は解除されます

この時、フリマサイト「メルカリ」でのお買い物ができなくなりますが、メルカリに出金することは可能です。

ただし、商品の売上を出金することはできず、滞納中の未清算金額の支払いにあてられることは覚えておきましょう。

【注記】滞納で利用限度額が減る!?
月々の支払いを滞納すると、メルペイの利用限度額が大幅に減額される可能性ががあります。減額された利用限度額はすぐには戻らないのでご注意ください。

➁:遅延損害金が発生

請求額の支払いを滞納すると、滞納日数に応じて年率14.6%の遅延損害金が発生します(以下参照)。

7. 不払・支払遅延等

(4)支払期日までに購入者が支払債務を支払わなかった場合、メルペイ社は、当該購入者に対し、年率 14.6%の遅延損害金を請求することができるものとします。

引用:メルカリ利用規約

たとえば、メルペイスマート払いの利用残高20万円の支払いを30日間滞納した場合、2,400円の遅延損害金が発生します。

以下の表に、遅延損害金の例をシミュレーションしていますので、ご参考にどうぞ。

滞納日数滞納時のメルペイ利用残高
5万円10万円15万円20万円
5日100円200円300円400円
10日200円400円600円800円
15日300円600円900円1,200円
20日400円800円1,200円1,600円
30日600円1,200円1,800円2,400円

※スマホでご覧の方は左右にスクロールできます。

表の通り、滞納じのメルペイ利用残高が大きいほど、さらに滞納日数が長くなるほど、遅延損害金は大きくなる傾向にあるのでご注意ください。

延滞事務手数料は廃止されました
以前はメルペイスマート払いを延滞すると2週間毎に延滞事務手数料300円が請求されていましたが、2022年7月1日以降は延滞事務手数料が廃止され、滞納1日目から年率14.6%の遅延損害金を請求する制度に変更されています。
※参考:メルペイスマート・定額払いが支払えない時にやるべきこと

③:信用情報にキズが付く

株式会社メルカリは、信用情報機関:株式会社シー・アイ・シー(CIC)に加盟しており、顧客情報(契約内容や利用/返済情報など)を提供・共有しています。

提供している顧客情報CICによる管理期間
本件包括信用購入あっせんサービスに係る
申込をした事実
弊社が加入信用情報機関に照会した日から6ヶ月間
本件包括信用購入あっせんサービスに係る
客観的な取引事実
契約期間中および契約終了後(完済していない場合は完済後)5年以内
本件包括信用購入あっせんサービスに係る
債務の支払を延滞した事実
契約期間中および契約終了後(完済していない場合は完済後)5年間

※スマホでご覧の方は左右にスクロールできます。

簡単に言うと、顧客がメルペイスマート払い/定額払いに申込した情報、利用状況、さらに支払いの延滞情報を信用情報機関に提供しているということ。

つまり「この人はメルペイの支払い延滞してましたよ」という記録が残り続けます。つまり、“信用情報がキズ付く”ということ。

そのため、“過去に支払いを滞納した記録がある”場合、クレジットカードや銀行融資などの審査に通り難くなる可能性があり、私生活にも影響するでしょう。
※スマホ機種代の分割払いや賃貸物件の契約にも影響する可能性があります。

さらに、CICの信用情報開示報告には、「返済日より61日以上または3ヶ月以上の支払遅延(延滞)があるものまたはあったもの」には“異動”が記録されることを明記しています。

信用情報に“異動”が記録されている状態を、世間では「ブラックリストに登録された」と表現しています。

つまり、05031551046からの電話を無視し続け、滞納期間が2ヶ月以上経過した場合、ブラックリストに登録されてしまいます。

自己破産しなくてもブラックリストに登録されることはあるんですか!?

ブラックリストに登録されるケースは、自己破産だけではありません。

任意整理個人再生代位弁済が行われた際、さらに貸金業者や金融機関への返済を2ヵ月以上滞納した場合にブラックリストに登録される、ということは覚えておきましょう。

④:弁護士事務所から一括請求の督促状が届く

株式会社メルカリでは、メルカリスマート払い/定額払いの未払い金を回収を、以下の弁護士事務所に業務委託しています。

《委託先事務所名一覧》

  • 鈴木康之法律事務所
  • 神田お玉ヶ池法律事務所
  • 市ヶ谷中央法律事務所

引用:メルカリガイド

滞納期間が3ヵ月以上経過した場合、メルカリから未払い金の回収業務を委託された弁護士事務所による一括請求の取り立てが始まります。

通常、まず始めに弁護士事務所から内容証明郵便による一括請求の督促状(ピンクor赤色の封筒)が届きます。

督促状にある一括請求の内訳には、以下の請求が含まれます。

一括請求の内訳

  • 未払いのメルペイ利用残高
  • 未払いのメルペイ利用残高に関わる遅延損害金
  • 未払いのメルペイ利用残高に関わる回収費用

つまり、滞納額+遅延損害金に加え、回収手数料(未払い金回収に関わる業務委託事務手数料)まで請求される可能性があります。

それでもなお、督促状による支払い請求を無視し続けた場合、法的措置により支払い請求が行われるでしょう。

つまり、“裁判で訴えられる”ということ。

⑤:弁護士事務所に裁判を起こされる

弁護士事務所からの督促状も無視し続けた場合、滞納発生から6ヵ月以降に裁判になる可能性が高いでしょう。
※滞納を続ければ、6ヶ月~5年以内に100%裁判になります。

滞納と言っても、数万円ほどの未払いがあるだけです。たかが数万円で裁判って大袈裟ではないでしょうか?

「数万円を請求するために裁判を起こすはずがない」と考えている人も多いですが、日本には『少額訴訟』という裁判制度があるのをご存知でしょうか?

『少額訴訟』とは?

  • 60万円以下の請求で訴訟可能
  • 裁判費用は最大6,000円(請求額60万円の場合)
  • 裁判当日に判決が下される簡易的な訴訟制度
少額訴訟は法律知識がない素人でもフォーマットに従って申請書類を作って訴訟を起こせるくらい簡易的な裁判制度です。しかも請求額が10万円未満の場合、訴訟費用は1,000円だけ。

少額訴訟のような裁判制度があるにもかかわらず「数万円を請求するために裁判を起こすはずがない」と言い切れますか?

なお、もし訴訟に発展すれば、裁判所からあなた宛てに「支払催促状」もしくは「訴状」が届きます。

  • 「支払い催促状」が届いた場合
    → 2週間以内に異議申し立てを行う
  • 「訴状」が届いた場合
    → 弁護士を介して回答書で返答する

どちらもヤバい状況であることに変わりませんが、もし裁判所から届いた「支払催促状」「訴状」を無視した場合、裁判所命令による財産差押えが強制執行されます。

このような事態を避けるためにも、05031551046からの電話は無視せずに、電話に応じてどのような内容かを確認してください。

05031551046から電話がかかってきた時の対処方法

メルペイスマート払い/定額払いの滞納中は、1日に何度も05031551046から支払い催促の電話がかかってくることも珍しくないでしょう。

「メルカリからの支払い催促の電話を今すぐ止めたい!」という場合、残念ながら「すぐに請求額を支払う」という方法しか対処法がありません。。

メルペイスマート払い/定額払いには、返済に関するお問い合わせフォームや電話窓口がありません。そのため、滞納時の対処法は“すぐに請求額を支払う”こと以外にできることはないでしょう。

ちょっと不便ですが、そもそも滞納は契約違反なので自業自得と割り切るしかありません。。

すぐに請求額を支払う

滞納中の請求額を支払えば、05031551046からの電話はストップします。支払い方法はメルペイ残高、もしくはコンビニ・ATMを利用できます。

滞納中の支払い方法

現在金欠なのですぐに支払うことができません。でも電話が鳴るのが怖くて…。

長期にわたって滞納状態が続くと、ブラックリストに登録され、弁護士事務所による取り立てが始まります。

そのような状況になる前に対処したほうが良いでしょう。30日間利息無料キャンペーンを行っている融資を利用してみることもご検討ください。

30日間利息無料&スマホで即日融資OKのカードローン

スマホからの申込みは24時間受付可、アプリ完結融資なので最短25分で審査が行われ、即日融資に対応しています。

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ただし、カードローンは20歳以上で固定収入(アルバイト収入OK)がなければ借入審査に通らないのでご注意ください。

05031551046は間違い電話の可能性がある?

「メルペイスマート払い/定額払いを利用したことがない」という人にも05031551046から電話がかかってくるケースがあるようです。

上記のTweetの信ぴょう性を確かめる術はありませんが、「間違い電話」の可能性が疑われるケースも少なからずあるようですね。

メルカリから間違い電話がかかってくる原因は?

メルペイアプリは電話番号認証による本人確認を行っています。

しかし、本人確認後に電話番号を変更し、電話番号認証を行った番号を他の人が新規契約した場合、間違い電話がかかってくる可能性があるでしょう。

つまり、元の電話番号の持ち主がメルペイを滞納したため、現在の電話番号の持ち主(あなた)の元に支払い催促の電話がかかってきたということ。

ただし、これは極めて稀なケースです。

“利用したことを忘れていた”というケースがほとんどです。「私に限ってそんなことない」と思っている人も、本当に利用履歴がないか確認してみた方が良いでしょう。

お問い合わせ方法

メルカリアプリ内の「マイページ」→「お問い合わせ」からお問い合わせ可能です。アプリを利用していない場合は、以下の別フォームから連絡しましょう。

≫ 身に覚えのない不正出金被害に関するお問い合わせ

「身に覚えがない」と誤解して05031551046から電話を着信拒否した場合、裁判に発展してしまう可能性もあるのでご注意ください。

まとめ:05031551046はメルペイスマート払い/定額払いの支払催促!

05031551046(050-3155-1046)は株式会社メルカリからの支払い催促の電話です。

メルペイスマート払い/定額払いの支払いを滞納した場合、05031551046から支払い催促の電話が音声ガイダンスでかかってきます。

至急、メルペイの利用残高をご確認ください。

メルペイの支払い催促の電話は音声ガイダンスのため「振り込め詐欺では?」と警戒しちゃいますよね。でも、05031551046の発信元は株式会社メルカリです。

もしメルペイの未払いがあるにもかかわらず、05031551046からの電話を着信を無視し続けると、遅延損害金が発生ブラックリストに登録、さらに弁護士事務所に法的措置を取られる事態に発展します。

実はメルペイ以外にもクレジットカードのリボ払いとカードローンの返済を滞納しています。すぐに支払いができない状況の場合、どうすればいいでしょうか?

メルカリ以外にも返済中の借入があり、多重債務を抱えている、さらには返済の目途がたたないという場合、債務整理を検討した方が良いケースがあります。

債務整理とは?

弁護士や司法書士が代理人となり、債権者と直接交渉して借金を減額したり、裁判所を介して借金を免責する(借金がなくなる)手続きのこと。債務整理には主に以下の3つの種類があります。

  • 任意整理
    (利息をカットして元本のみを返済)
  • 個人再生
    (借金総額を1/5~1/10に減額)
  • 自己破産
    (すべての借金を全額免責)
借金問題の解決方法は自己破産だけではありません。クレジットカードやカードローンなどの個人の借金問題の場合、任意整理により借金を減額する方法で解決に導くケースがほとんどです。

借金問題は1人で悩んでも解決できないことがほとんど。弁護士や司法書士に相談してみることで解決策が見つかるかもしれません。

詳しくは、借金問題の95.6%が任意整理で解決!その理由(ワケ)とは?のページをご参照ください。