メルペイスマート払い

【悲報】メルペイスマート払い(後払い)を滞納するとどうなる?信用情報は大丈夫?

【延滞発生】メルペイスマート払い(後払い)の支払いが遅れるとどうなる?
この記事の内容
  1. メルペイスマート払い(後払い)の滞納が許されるのは2週間まで。
  2. 滞納期間が2週間以上続くと延滞事務手数料、さらには年率14.6%の遅延損害金が発生する。
  3. 滞納期間が2ヵ月以上でブラックリスト入り、さらに半年以上続くと裁判に発展する可能性あり。
メルペイスマート払い(後払い)はメルカリ独自の『信用スコア』によって利用上限金額を評価されるため、信用情報がブラックな人でも利用することができます。

つまり、信用情報の審査がないため、過去に債務整理して人やクレジットカードが作れない人でも「後払いのスマホ決済手段」として利用することができます。

ただし、支払いを“滞納”した場合どのようなことが起こるのでしょうか。

信用情報の審査なしで利用できるんだから、メルカリのフリマアプリが使えなくなるだけでは?売上金があれば没収されそうね。

実はそんなに甘くありません。。

メルペイスマート払い(後払い)の支払いを滞納すると、延滞金・遅延損害金が発生し、さらブラックリストに登録され、最悪の場合は“裁判”に発展する可能性もあります。

本ページでは「メルペイスマート払い(後払い)の支払いを滞納した後に起きること」を時系列に沿って解説します。

滞納ても2週間以内に清算できれば、事務手数料や遅延損害金が発生することもなく、さらに信用情報が傷付く心配もありません。
※ただし、利用上限金額は減額されるでしょう…。

メルペイスマート払い(後払い)の滞納後に起きることを時系列で解説

月末の支払い期限になっても清算が完了していない場合、メルカリアプリに以下のような通知が送られてきます。

一般的に、クレジットカードやカードローンなどの場合は、支払い期限を過ぎて滞納が発生すると滞納日数に応じた遅延損害金が発生し、信用情報にキズが付きます。

しかし、メルペイスマート払い(あと払い)は滞納しても、すぐに遅延損害金が発生したり、信用情報が木津付くことはありません。

📝メルペイスマート払いを滞納した後に起きること…

  1. 滞納5日後:メルカリ&メルぺースマート払いの利用制限アナウンス
  2. 滞納10日後:メルカリ&メルぺースマート払いの利用制限発生
  3. 滞納15日後:延滞事務手数料300円が発生
  4. 滞納31日後:(再)延滞事務手数料300円+(追)年率14.6%の遅延損害金が発生
  5. 滞納3ヵ月後:弁護士事務所から支払い催促の督促状が届く
  6. 滞納6ヵ月後:裁判に発展、財産差押えの強制執行…

結論から言うと、月末の支払い期限を過ぎたとしても、2週間以内に清算できればOKです。
※延滞金が発生したり信用情報がキズ付くことはありません。

とはいえ、「清算期限を2週間延長します」というアナウンスはありません。さらにメルカリの『信用スコア』の評価が下がり、利用上限金額が減額されることは覚悟しておきましょう。

では、滞納後に起きることを時系列に沿って具体的に解説していきましょう。

滞納5日後:メルカリ&メルペイスマート払いの利用制限アナウンス

滞納発生1日目のアナウンス後も支払いがない状況が続くと、5日目に以下のメッセージが届きます。

つまり、10日までに支払いがなければ、メルカリとメルペイスマート払い(後払い)が使えなくなるというアナウンスです。

延滞10日後:メルカリ&メルペイスマート払いの利用制限発生

滞納期間が10日目になると、フリマアプリでの購入とメルペイスマート払いの利用ができなくなります。

この制限は清算が完了するまで解除されることはありません。ただし、利用制限中でもメルカリに出品することはできます。
※商品の売上は滞納中の未清算金額の支払いにあてられます。

滞納15日後:延滞事務手数料300円が発生

滞納期間が2週間以上が経過すると、今後は2週間毎に延滞事務手数料300円が請求され続けます。つまり、1ヶ月の延滞金は600円

300円の手数料とは、6万円を金利14.6%(年率)で30日間借入(もしくは延滞)した時に発生する利息手数料と同額です。

利息手数料
=利用(借入)残高×14.6%÷365×延滞(借入)日数
=6万円×14.6%÷365×30日

なお、コンビニで清算する場合、決算手数料300円が別途発生します。

もし、30日間延滞後にコンビニで支払いをすると、滞納額+900円になりますのでご注意ください。

ちなみに900円の手数料は、7万円を金利14.6%(年率)で30日間借入(もしくは延滞)した時に発生する利息手数料と同額です。

滞納31日後:(再)延滞事務手数料300円+(追)年率14.6%の遅延損害金が発生

滞納から1ヶ月。すでにハガキや電話による支払い催促の連絡が連日続いている頃です。

さらに、滞納期間が1ヶ月以上になると、2週間毎に追加請求される300円の延滞事務手数料だけではなく、年率14.6%の遅延損害金までもが発生する可能性があり、返済額は日を追って膨らみ続けます。。

以下の表に5万円~20万円を1ヵ月以上延滞した場合の合計の請求金額の見積もりをまとめておりますので参考にどうぞ。

未清算額
(利用金額)
滞納期間
31日目
滞納期間
46日目
滞納期間
62日目
滞納期間
78日目
滞納期間
94日目
5万円51,220円51,820円52,440円53,060円53,680円
10万円101,840円102,740円103,680円104,620円105,560円
15万円152,460円153,660円154,920円156,180円157,440円
20万円203,080円204,580円206,160円207,740円209,320円

※スマホでご覧の方は左右にスクロールできます。

上記表の請求金額には延滞事務手数料と遅延損害金が服含まれています。さらに、上記の請求金額をコンビニ払いする場合は、コンビニ決算手数料300円が別途必要になります。

滞納3ヶ月後:弁護士事務所から支払い催促の督促状届く

以下の通り、メルカリは弁護士事務所と業務委託契約しています。

メルペイは回収業務の一部を弁護士法人に委託しているため、清算期限を過ぎて未清算のお客さまには弁護士法人からのご案内が届くことがあります。あらかじめ、ご了承ください。

《委託先事務所名一覧》

  • 鈴木康之法律事務所( HP
  • 神田お玉ヶ池法律事務所( HP
  • 市ヶ谷中央法律事務所( HP

(引用元:メルカリガイドライン)

つまり、滞納期間が3ヶ月を過ぎると、メルカリはあなたからの回収を諦めて、弁護士事務所に未清算額(+手数料諸々)の回収を委託することになります。
※3ヶ月という期間は、債権が債権回収業者に移るまでの一般的な目安期間です。

今後はメルカリから委託を受けた上記の弁護士事務所から“支払い期日が指定された督促状”が届きます。

もし、その期日を過ぎても支払いがない場合は、以下を覚悟してください。

弁護士からの督促状を無視したら…

  1. 滞納履歴が信用情報機関に提供される。
    → 信用情報にキズが付き、ローン審査等に影響がでる。
  2. 法的手続きに移行し裁判に発展する。
    → 裁判所命令により財産差押えが強制執行される。

ちなみに、このような流れはメルペイスマート払い(後払い)に限らず、クレジットカードやカードローンなどの借金の延滞の場合も同様です。

滞納6か月後:裁判に発展、財産差押えの強制執行…

弁護士事務所からの督促状を無視したからと言って、その後すぐに裁判で訴えられるわけではありません。

一般的に、弁護士事務所から督促状が届いて3ヶ月以降、滞納が発生してから6か月以上が経過した頃に訴状が届き“裁判”に発展します。

裁判の結果、あなたは99.999%敗訴決定です。

ただし、敗訴になって終了ではありません。

当初の請求額に加え延滞期間分の延滞事務手数料と遅延損害金、さらには裁判費や弁護士委託にかかった費用も含めた金額の一括請求義務を負うことになります。

もし、それでも支払いを無視するようなら裁判所命令により財産差押えが強制執行され、銀行口座、さらには勤務先からの給与/賞与までもが差押えになります。
※マイホームや車などの財産がないから大丈夫って話ではすみません。

▶財産差押えが強制執行されるとどうなる?

財産差押えって言われても、賃貸マンションに1人暮らしで車や不動産なんて持ってないから、差し押さえられるものないよ?

このように思う人もいるかもしれませんが、勤務先からの給与/賞与も差押えの対象になることは忘れないでおきましょう!

また、給料/賞与が差し押さえられる場合、裁判所から勤務先に“給与差し押さえの勧告書”が届きます。

つまり、勤務先に「訴訟を起こされ財差し押さえが強制執行されたこと」「借金を滞納していたこと」を知られてしまいます。

フリーターならまだしも、会社員として働いている場合は、社内での信頼を失うことは避けられません。場合によっては退職せざるを得なくなる可能性さえあります。。

このような事態に陥らないためにも、裁判に発展する前に未清算額を返済する必要があります。このことはクレジットカードなどの支払いを滞納した場合も同じです。

≫ クレジットカード会社から一括請求の督促状が届いた時の対処法を解説
※結論、内容証明郵便が届いた時点で早急にお支払いください。

【質問】メルペイスマート払い(後払い)は滞納しても信用情報にキズが付かないのでは?

滞納3ヶ月が経過すると、債権が弁護士事務所に移り、メルカリではなく業務委託された弁護士事務所から支払いの督促状が届きます。

残念ですが、この時点ですでに“ブラックリストに登録”されています。

ちょっと待って!? メルペイスマート払いは滞納しても信用情報にキズはつかないんじゃなかったの!?しかもブラックリストって…。

誤解されやすいポイントですが、メルペイスマート払い(後払い)は信用情報を審査してはいないものの、個人の信用情報を管理する指定信用情報機関CICに加盟しています。

つまり、滞納情報は信用情報期間によって個人の信用情報に記録され、他社のクレジットカード審査やローン審査などに影響します。

【注意】メルカリは指定情報信用機関:CICに加盟している

上のスクショの通り、メルカリは指定情報信用機関CICに加盟しています。

CICでは、61日以上または3ヵ月以上延滞が発生した場合、信用情報に“異動情報”が記録されると定めています。
※異動情報は俗に言うブラックリストのことです。

メルカリがCICに加盟している以上、メルペイスマート払い(後払い)も2ヶ月以上の滞納が続くとブラックリストに登録されることは避けられません。

メルペイスマート払い(後払い)は信用情報の審査無しで利用できる決済サービスですが、支払いを滞納すれば信用情報に“異動情報が記録(ブラックリストに登録)”されるということは覚えておきましょう。

【補足】ブラックリストに登録されるとどうなる?

「借金を返せずに自己破産した人がブラックリストに登録される」と思っている人は多いかもしれませんが、それだけではありません。

ブラックな人は意外と多い!?

自分が気付かないうちにブラックリストに登録されている人は多いです。例えば、「クレジットカード審査にまったく通らない…」という人は要注意かも。

携帯代の支払いや過去に使っていたクレジットカードの支払いの滞納が原因でブラックリストに登録されているケースは少なくありません。

ブラックリストに登録されると、実生活において以下のような不便が生じます。

ブラックリストに登録されるとどうなる?

  1. クレジットカードが作れなくなる。
  2. ローン審査に通らなくなる。
  3. スマホ機種代の分割払いができなくなる。
  4. 賃貸契約ができなくなる可能性がある。
    ※保証会社への加入が義務付けられている場合

人によってはブラックリストに登録されても私生活に全く影響しないかもしれませんね。一番の不便はクレジットカードが作れないことでしょう。

とはいえ、最近ではスマホ決済アプリや審査なしで発行できるデビットカードもあるため、クレジットカードがなくても困らないという考え方もできます。

メルペイスマート払い(後払い)を支払えない場合の対処法

メルペイスマート払い(後払い)に限らず、返済義務がある支払いを滞納し続ければ、そのうち裁判に発展します。

そうなる前に、今すぐにでも実践できる以下の対処法を試してみましょう。

📝対処法を3つご提案!

  1. メルカリで不用品を売って返済にあてる。
  2. ブログの自己アフィリエイトで5万円稼ぐ。
  3. 借金減額診断を受けてみる。
    ※他社にも借金がある人向け

つまり、副業などで稼いで返済するか、減額して返済負担を小さくするかの2択です。

1つずつ解説します。

対処法①:メルカリで不用品を売りまくる!

一番簡単な解決方法は、メルカリで不用品を売って売上金を返済にあてることです。

とにかく家にある売れそうなものをかき集めて、スマホで写真を撮ってメルカリに出品して現金化しましょう!

メルカリで商品を売るポイント!

  • 商品の写真は綺麗に撮影して明るさ加工して見栄えを整える。
    ※可能なら白背景で撮影する。
  • 出品価格は欲張らない!相場に合わせた値段設定にする。
    ※主観ではなく客観的な値段設定が重要。
  • 出品時間は21時と23時の2回。
    ※売れるまで何度でも出品する。

メルカリの他にも在宅で即金性のある稼ぎ方があります。詳しくは以下のページをご参照ください。

≫【在宅でも稼げる方法】金欠続きで支払い無理!滞納しますって時におすすめの在宅ワーク③選
※どちらかと言えば女子向けの方法ですのでご了承ください。

対処法②:ブログの自己アフィリエイトで5万円稼ぐ!

自分のブログを作って商品を紹介することをアフィリエイトと言います。

アフィリエイトは誰かに商品やサービスを購入/登録してもらえないと報酬をもらうことができませんが、自分で商品やサービスを購入/登録することで報酬がもらえる「自己アフィリエイト」というものがあります。

自分の商品を購入するってことは、お金払う必要があるってことでしょ?それって意味ないじゃん。
購入しなければ報酬がもらえない案件もありますが、申込みするだけで報酬がもらえる案件もたくさんあります。例えば、動画配信サービスとか、年会費無料の楽天カードなど。

動画配信サービスの場合、1ヵ月の無料トライアルへの申込で1,000円~1,500円の報酬がもらえます。報酬がもらえる上に、無料で映画見放題ってお得すぎます。
※無料トライアル期間中に解約すれば一切お金はかかりません。

この他にも、マッチングサービスに登録するだけでも数千円もらえる案件などもあるため、合計5万円くらいであればすぐに稼ぐことが可能です。

以下のサイトで無料申込みで報酬がもらえる自己アフィリエイト案件をまとめてくれているので是非参考にしてみてください。

≫【自己アフィリ】ブログ初心者も100%再現可能な5万円の稼ぎ方
※クリックすると別のサイトに移行します。

対処法③:借金減額診断を受けてみる※他社にも借金がある人向け

借金は任意整理という方法によって減額できる可能性があります。

ただし、メルペイスマート払いの滞納額が10万円ほどでその他に借金はない…という場合は、副業やバイトをして頑張って返済しましょう。

借金減額を検討した方が良い人の特徴

  • メルペイスマート払い以外にも、クレジットカードのリボ払いやカードローンを利用している。
  • 返済総額が100万円以上残っている。
  • 現在滞納中で、今後返済できる見通しがない。

上記に当てはまる人は、さらに状況が悪化する前に、今すぐ借金減額診断を受けてみることをおすすめします。

あなたの借金は減額できるかも?

以下に当てはまる人は要チェック!

  • 複数のクレジットカードを利用中…。
  • 消費者金融カードローンを契約中…。
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まとめ:メルペイスマート払い(後払い)の滞納が続くと裁判になる可能性あり

本記事のまとめ

  1. メルペイスマート払い(後払い)の滞納は2週間までなら大丈夫。
  2. 滞納期間が2ヶ月以上になるとブラックリストに登録される。
  3. 滞納期間が半年を過ぎると裁判になる可能性あり。

メルペイスマート払い(後払い)はメルカリ独自の『信用スコア』によって審査されるため、ブラックな人でも利用することができる“後払い”“借金”です。

ただし、メルカリは信用情報を管理するCICに加盟しているため、『信用スコア』によって審査されるメルペイスマート払い(後払い)であっても延滞が2ヶ月以上続けば“ブラックリストに登録”されます。

とはいえ、メルペイスマート払い(後払い)の利用上限金額は多い人でも30万円以下であり、ほとんどの人は10万円前後のはず。

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もし、10万円の支払いができない状況になっているのであれば、すでにクレジットカードやカードローンの借金を抱えているかもしれません。

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