メルペイスマート払い

メルペイスマート払い(後払い)は債務整理中でも利用可能?ブラックでも審査OKな理由を解説

メルペイスマート払い(後払い)は債務整理中でも利用可能?ブラックでも審査OKな理由を解説
  1. メルペイスマート払い(後払い)はブラックでも利用可能。
  2. メルペイスマート払い(後払い)は『信用スコア』を基に審査され利用上限金額が決定する。
  3. メルペイスマート払い(定額払い)はブラックNGです。

メルペイとは、月間1,755万人が利用するフリマアプリでお馴染みのメルカリがサービスを提供するスマホ決済サービスです。

メルペイが従来のスマホ決済サービスと大きく異なるポイントは、メルカリの売上金をそのまま決済に使えることです。

つまり、現金がなくてもメルカリで出品物が売れれば、その売上をメルペイで利用することができる、ということ。

これだけでの画期的だったメルペイが、2019年4月からサービスを始めたのが「メルペイスマート払い」という“後払いサービス”です。

📝メルペイスマート払いの主な特徴

  • クレジットカードと同じように、月額の利用分をまとめて翌日に支払うことができる。
    ※月末締め翌日末払い。
  • メルペイ残高、銀行口座からの自動引き落としなら手数料は無料。
    ※コンビニ/ATM払いの手数料は300円。
  • 利用上限金額の審査はメルカリ独自の「信用スコア」を基に評価される。
    ※信用情報の審査がないため、ブラックな人でも利用可能。

メルペイスマート払いの注目すべきポイントは、現在“債務整理中のブラックな人”でも、メルカリの「信用スコア」が評価されれば利用することができることです。

本記事では「なぜブラックな人でもメルペイスマート払いが利用できるのか」「どのような条件をクリアすれば信用スコアが評価されるのか」について解説します。

メルペイスマート払い(後払い)はブラックでも利用可能な理由

メルペイスマート払いとは、一ヶ月分の利用額を翌月にまとめて後払いする決済方法です。
※2019年11月に「メルペイ後払い」から「メルペイスマート払い」にサービス名が変更しています。

メルペイスマート払いの支払いスケジュールは、月末締めの翌日末払いになります。

「○○締め翌月○○日払い」という仕組みはクレジットカードと全く同じです(カード会社によって締め日、支払日が異なります)。

ただし、クレジットカードと大きく異なる点は“信用情報に照らし合わせた入会審査がない”ということ。

つまり、債務整理中でもブラックであっても、メルペイスマート払いを利用することができます。

後払いと言ってもメルカリに支払いを立て替えてもらっている以上は借金です。

それにもかかわらず、どうして信用情報が審査に影響しないのか。その答えこそがメルカリ独自の『信用スコア』です。

メルペイスマート払いの審査基準は『信用スコア』

メルペイスマート払いの利用上限金額は人によって異なります。

その利用上限金額を決める審査基準は、これまでのメルカリの利用実績に基いた『信用スコア』によって決められます。

📝メルカリの信用スコアの評価基準

  • メルカリでの売買実績(評価)
  • 他ユーザーとのコミュニケーション
  • 発送期限の厳守

➪ 過去の取引実績から、あなたがどれだけ信用できる自分物なのかを総合的に評価しています。

つまり、現在の職業や年収、信用情報は一切影響しません。

そのため、過去にカード破産したり、多重債務を返済できなくなって債務整理している人でもメルペイスマート払いを利用することができます。

ただし、メルペイ(定額払い)についてはブラックNGです。さらに言えば、信用情報にキズがあれば利用することができない可能性があります。

メルペイスマート払い(定額払い)はブラックお断り!

2020年7月、メルカリが初めて新しい決済方法「メルペイスマート払い(定額払い)」は、毎月の支払いを一定額に抑えられる分割(定額)払いです。

ただし、定額払いは利用金額に対して年率15%の定額払い手数料が発生します。

これは、クレジットカードのリボ払いと同様の仕組み・金利です。

そして、クレジットカードと同様に、定額払いを利用するためには信用情報の審査が必要になるため、ブラックリストに登録されている人は利用することができません。
※メルカリは指定情報信用機関:CICに加盟しています。

定額払いは高金利の借金です!

借金を作ってしまうきっかけの多くはクレジットカードのリボ払いです。リボ払いは高金利の借金です。使わないことに越したことはありません。

メルペイスマート払い(定額払い)が利用できない(審査に通らない)ことは、むしろ良いことです。借金を抱えるリスクを回避できます。

メルペイスマート払い(後払い/定額払い)の遅延損害金

メルペイスマート払いの引落日に口座残高不足で延滞してしまった場合、延滞事務手数料、さらに延滞日数に応じて遅延損害金が発生します。

遅延損害金
メルペイスマート払い
(後払い)
①延滞事務手数料:2週間毎に300円
②年率14.6%の遅延損害金
メルペイスマート払い
(定額払い)
①年率14.6%の遅延損害金
※年率15%の定額払い手数料とは別に発生

なお、メルペイスマート払い(定額払い)は信用情報を基に審査が行われているため、延滞が発生すると、メルカリが加盟している指定情報信用機関:CICに延滞の情報が登録されます。

つまり、信用情報にキズがつき、クレジットカードやその他のローン審査に影響をおよぼす恐れがありますので、ご注意ください。

また、長期にわたって延滞が続く場合、債権を第三者(債権回収会社)に委託する場合もあります。(参照元:メルカリガイド,注意点)