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dカードのリボ払いは何がやばい?リボ払い地獄にハマると残高が減らない理由とは

dカードのリボ払いは何がやばい?リボ払い地獄にハマると残高が減らない理由とは
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dカードでリボ払いしていますが、毎月返済しているのに残高が全然減らず、これはやばいと気付きました。まさに“リボ払い地獄”にハマってしまったと思いますが、どうすればいいでしょうか?

例えば、dカードのリボ払い残高30万円を毎月5,000円返済した場合、完済するまでに60ヵ月(5年)もかかります。

さらに、最終的な支払い総額は414,338円、うち11万円以上が利息手数料です。これはさすがにやばいですね。。

dカードのリボ払いは月々最低5,000円(元本)から設定できます。月単位では返済負担を軽くすることができますが、実際は高額な利息手数料を払って返済を先延ばしにしているに過ぎません。

つまり、dカードのリボ払い残高が残っている限り、利息手数料は発生し続けるため、最終的な返済負担は重くなります。気付いたころにはリボ払い地獄に陥っているケースも珍しくないでしょう。

リボ払い地獄からから抜け出すには、臨時返済でリボ払い残高を減らす、もしくは全額返済する以外に方法はありません。

本ページでは「dカードのリボ払いがやばい理由」「リボ払い地獄から抜け出す方法」について詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

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dカードのリボ払いの特徴【残高が減らない支払方法】

dカードのリボ払いの金利は年率15.0%、月々の返済額は5,000円もしくは1万円から1,000円単位で設定可能です。

リボ払いを有効活用することで、月々の返済額をコントロールでき、無理のない返済を続けることができますが、年率15.0%による利息手数料が発生することには注意が必要です。

なお、dカードのリボ払いの特徴は、返済状況に応じて以下の3種類のリボ払いを選択できることでしょう。

  1. 店頭でリボ
  2. 超えたらリボ
  3. あとからリボ

とはいえ、いずれの種類も、年率15.0%の高額な利息手数料が発生することに違いはありません。

では、3種類の特徴について詳しく見てみましょう。

①:店頭でリボ

店頭でリボとは、dカードでお買い物する際、お店のレジで「リボ払いで」と言ってカード決済すると、その時の利用分だけがリボ払いになる支払方法です。

例えば、“一括払いにすると次の請求額がやばいかも…”というようなお買い物時に、便利な支払方法ですね。

実際の返済額は月々設定した返済額(元本)+利息手数料になります。返済額が少ないほど返済回数が増え、利息手数料が高額になるのでご注意ください。

例えば、10万円のお買い物を「店頭でリボ」した場合、月々5,000円(元本)返済をすると、支払回数は合計20回(1年8か月)、支払総額は113,113円になります。
※実際の利用額の10%以上の利息手数料が発生します。

②:超えたらリボ

超えたらリボとは、月々の請求額が事前に決めた金額を超えると、超過した請求額分だけリボ払いになる支払方法です。

例えば、月々の請求額が3万円を超えた分をリボ払いに設定した場合、3万円分は翌月一括払い(手数料なし)、3万円を超過した請求額は自動でリボ払いが適用されます。

月々の請求額が「超えたらリボ」の設定額未満だった場合は、一括払いでのお支払いとなるため手数料は発生しません。普段よりも使い過ぎた場合のみ、請求額の一部が自動でリボ払いになる便利な支払方法です。

とはいえ、返済能力以上のカード利用をすれば、結果的にリボ払い残高が増え、最終的に高額な利息手数料が発生するリスクがあるのでご注意ください。
※安心・安全なリボ払いなんて存在しません。

③:あとからリボ

あとからリボは、一括払いで決済したカード履歴をあとからリボ払いに変更できる支払方法です。特定のカード履歴のみをリボ払いに変更できるため、月々の請求額を調整することができます。

ちょっと今月使い過ぎて請求額が予想以上に高かった…という場合でも、高額支払い履歴のみをあとからリボ払いに変更することで、請求額をコントロールすることができます。

例えば、請求額が高額になって支払えそうにない…このままでは延滞してしまう…という場合に有効な手段です。

リボ払いは利息手数料が発生するため、おすすめできる支払方法でありませんが、延滞を避けるためのやむを得ない手段としては有効です。
※延滞履歴が信用情報に記録されるよりは利息手数料を支払った方が良いでしょう。

dカードのリボ払いがやばい理由とは?

便利そうなdカードのリボ払いですが、その実態には“やばい”と言われる深刻なリスクが潜んでいます。これはdカードだけではなく、リボ払いという支払方法すべてに共通するものです。

リボ払いは月々の返済を定額(低額)にする代わりに、高い利息手数料を支払って借金返済を将来に繰り越ししているに過ぎません。つまり、“返済負担が軽くなったと思うのは幻想”です。

そろそろ目を覚まして、現実を直視してください。

dカードのリボ払いがやばいと言われれる理由は、以下の5つに凝縮されます。

  1. リボ払いには年率15.0%の利息手数料がかかる
  2. 毎月定額(低額)返済ではリボ払い残高が減らない
  3. 完済までのスケジュールを把握できない
  4. 信用情報にマイナス情報として記録される
  5. 勝手にリボ払いになっているケースがある

上記のリスクを把握することで、リボ払いが利用しちゃいけないやばい支払方法であることに気付くはずです。

1つずつ見てみましょう。

①:リボ払いには年率15.0%の利息手数料がかかる

dカードのリボ払いを利用すると、リボ払い残高(元本)に年率15.0%の利息手数料が発生します。この利率は、他社の金融サービスと比較しても高水準となっています(以下参照)。

金融商品・サービス金利(年率)
dカードのリボ払い15.0%
アイコム(消費者金融)3.0%~18.0%
アイフル(消費者金融)3.0%~18.0%
レイク(消費者金融)4.5%~18.0%
三井住友銀行カードローン1.5%~8.0%
みずほ銀行カードローン2.0%~14.0%
三菱UFJ銀行カードローン1.8%~14.6%
LINEポケットマネー15.0%~20.0%
メルペイ(定額払い)3.0%~15.0%
多くの人が消費者金融のカードローンに懸念を抱いていていると思います。ただし、実際はdカードのリボ払いも消費者金融や銀行カードローンと比べて高金利で貸付を行う金融サービスなんです。

この年率15.0%の高金利貸付では、長期間にわたってリボ払いを利用することで、実質的に多額の利息を支払うことになります。この利息負担の大きさが“dカードのリボ払いはやばい”とされる要因となっています。

≫ dカードが強制解約される5つの原因:会員資格取消後の復活の可能性と一括請求のリスク

②:毎月定額(低額)返済ではリボ払い残高が減らない

例えば、dカードで10万円のリボ払い残高を月々5,000円(元本)ずつ返済する場合、完済までに20ヵ月かかります。以下の表を見てみましょう。

リボ払い残高月々の返済額(元本)返済回数返済総額
10万円5,000円20回113,113円
20万円5,000円40回251,227円
30万円5,000円60回414,338円
40万円5,000円80回602,456円
50万円5,000円100回815,569円

※スマホでご覧の方は左右にスクロールできます。

上記のように、リボ払い残高が大きく、月々の返済額が低いほど、返済期間は長期化し、その間ずーっと利息手数料が発生し続けます。

例えば、利用可能枠50万円のdカードの場合、リボ払い残高が50万円に達するとカード利用制限がかかります。翌請求月に5,000円(+利息手数料)を返済し、再び5,000円分をリボ払いで利用…という状況を繰り返すと、リボ払い残高は減ることはありません。

一般的に、リボ払いは月々の利用額に対する返済額が少ないため、時間が経つれてリボ払い残高は増え続ける傾向にあります。

また、毎月の返済額には利息手数料が含まれるため、毎月返済をしていてもリボ払い残高(元本)は減っていない状態が続きます。

この状況が長期間続くと、“リボ払い地獄”と呼ばれる状態に陥り、本来ならば早期に返済できたはずの借金を長引かせ、最終的には多額の利息手数料を支払うことになるでしょう。

③:完済までのスケジュールを把握できない

dカードのリボ払いは、リボ払い残高の一部を毎月定額(低額)返済するため、返済回数が不明瞭です。リボ払い残高が増減すれば、返済回数も増減します。
※ほとんどの場合は、リボ荒い残高は増加し、返済回数も増加しがちです。

そのため、完済までの具体的なスケジュールを把握することが困難です。

リボ払いを利用しているほとんどの人は、“現在いくらリボ払い残高があるのか”さらに“いつ返済が終わるのか”を把握しないまま、毎月の返済を続けています。

そして、「ずーっと返済を続けているのに、明細を見るとリボ払い残高が全然減っていない」という事実に気付きます。この時すでにリボ払い地獄に陥っているはずです。

気付いたころには多額のリボ払い残高(借金)を抱えており、返済の目途が立たず、利息手数料を払ってずーっと定額(低額)返済を続ける状況から抜け出せなくなっているでしょう。

これが“dカードのリボ払いはやばい”と言われる要因です。

④:信用情報にマイナス情報として記録される

dカードのクレジットサービスを運営するNTTドコモは以下の信用情報機関に加盟しており、顧客との契約内容や借入/返済状況などの情報を提供・共有しています。

NTTドコモが加盟する信用情報機関

  • (株)シー・アイ・シー
  • (株)日本信用情報機関

【信用情報に登録される情報】

  • 氏名、生年月日、性別、住所、電話番号などの個人情報
  • 契約の種類、契約日、契約額、貸付額などの契約に関する情報
  • 利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払日、完済日、延滞等支払状況に関する情報

上記のとおり、dカードのリボ払いの利用履歴・返済状況・リボ払い残高も信用情報機関が管理する私たちの信用情報に記録されます。

リボ払い残高は借金としてみなされます。そのため、多額のリボ払い残高がある場合、途上与信や新規クレジット・ローン審査時にマイナスの影響を及ぼす可能性があるでしょう。

簡単に言うと、「リボ払いを使っているということは返済能力がないのでは?」と疑われる要因になるということ。

もし返済能力に不審な点(リボ払いを利用しているなど)が発覚した場合、クレジットカードの契約維持にも影響を及ぼし、利用可能枠の減額や強制解約などのリスクが生じる可能性があります。

リボ払いを利用する際は、自身の信用情報に与える影響も考慮しておかなければ、思わぬ事態を招きかねない危険歳が潜んでいる、ということは覚えておきましょう。

⑤:勝手にリボ払いになっているケースがある

dカードを含む一部のクレジットカードでは、知らないうちに支払方法が勝手にリボ払いに設定されていたというケースが報告されています。これにはいくつかの原因が考えられます。

クレジットカードが勝手にリボ払い設定になる原因

  • カード申込時にリボ払い設定をした
  • リボ払いが条件のキャンペーンに応募した
  • 申込したカードがリボ払い専用カードだった
「dカードが勝手位にリボ払いになっていた」という場合、カード申込時に“超えたらリボ”を自分で設定しているケースがほとんどです。

dカードの場合、顧客の支払い方法を勝手にリボ払いに変更することはありません。
※申込み時の支払方法は一括払いが初期設定されています。

もし“超えたらリボ”の設定を解除したい場合は、dカードセンターに電話して、支払方法の変更を申請する必要があります。

詳しくは、こちらのページをご参照ください。

dカードのリボ払い地獄から抜け出す方法【残高が減らない人向け】

「月々の支払いに遅れがち」
「毎月払っているのに借金が減らない」
「いつになったら完済できるのか見当がつかない」

などような、dカードのリボ払いの返済に悩まされている場合、適切な対策を講じることでリボ払い地獄から早急に抜け出す必要があるでしょう。

具体的には、以下の方法でリボ払い地獄から抜け出すことができます。

  1. 臨時返済する
  2. dカードを解約する
  3. 複数社から借入がある場合は債務整理を考える

1つずつ見てみましょう。

①:臨時返済する

リボ払い地獄から抜け出す最も効果的な解決方法は、臨時返済です。

dカードのリボ払いは、返済途中からでもリボ払い残高の一部、もしくは全額を臨時返済することができます。

リボ払い残高の臨時返済方法

  • dカード指定口座に直接振込み
  • 提携金融金合のATMから返済
  • 毎月の返済額を増額して返済

※各臨時返済の方法はこちらのぺージをご参照ください。

ただし、いずれの臨時返済でも、次回請求額が確定している分の返済はできません。臨時返済に変更可能なリボ払い残高は、請求未確定分が対象となるのでご注意ください。

②:dカードを解約する

リボ払いによる借金をこれ以上増やさないためにも、dカードの解約を検討することをおすすめします。

クレジットカード解約すれば、物理的に借金を増やす原因を消すことができます。そのため、現在抱えているリボ払い残高の返済に集中できるはず。もし可能であれば、解約と同時にリボ払い残高の一括返済を申請しましょう。

一括返済は難しい…という場合は、一部臨時返済するなどして、極力リボ払い残高を減らす努力をしてください。

リボ払い地獄から抜け出す最も効果的な方法は、リボ払い残高を無くす、もしくは減額することです。

リボ払い残高が残っている限り、年率15.0%の利息手数料が発生し続けるため、実質的な返済負担が軽くなることはない、ということは覚えておきましょう。

③:複数社から借入がある場合は債務整理を考える

もしdカードのリボ払いだけでなく、他の多くの借入れもあるなら、債務整理を考えた方が良いかもしれません。

債務整理とは?

債権者と交渉して債務者の借金を減額したり、裁判によって借金そのものの返済義務を免責にすることができる法的な手続きのこと。

債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3つの方法があり、それぞれに特徴があります。これらは借金解決の手段として検討できます。

任意整理個人再生自己破産
手続き期間3~6ヵ月6ヵ月くらい6ヵ月くらい
手続き費用
(依頼費の目安)
5万円~35万円~30万円~
借金減額割合利息分を減額可能1/5~1/10に減額可能免責(ゼロ)になる
メリット・利息分を減額可能
・財産の差押えはない
・官報に氏名, 住所が掲載されない
・マイホームを残せる
※ローン返済し終えた車も財産差押え対象外
・借金がゼロになる
デメリット・ブラックリスト登録・保証人に返済義務が移る
・財産の一部が差押え対象

・ブラックリスト登録
・官報に氏名, 住所が掲載
・保証人に返済義務が移る
・全ての財産が差押え対象
・ブラックリスト登録
・官報に氏名, 住所が掲載
年間件数
(令和3年)
200万人以上(推定値)11,249件73,457件

※スマホでご覧の方は左右にスクロールできます。
※年間利用者数は平成30年度司法統計のデータを引用しています。

債務整理には、任意整理や自己破産などの方法があり、専門家と相談の上、最適な方法を選択することが重要です。

カードローンやクレジットカードのリボ払いなどの借金は「任意整理」によって借金問題を解決に導くケースがほとんどです。

債務整理をする際は、弁護士さんに相談のうえ、最適な方法を選択することが重要です。債務整理を行うことで、返済負担を軽減し、経済的な再生を目指すことができます。

詳しくは、借金問題の95.6%が任意整理で解決!その理由(ワケ)とは?のページをご参照ください。

まとめ:dカードのリボ払いは借金!やばいと思ったら至急対処を!

dカードのリボ払いは月々最低5,000円(元本)から設定できるため、”今月ピンチ”という時などに「あとからリボ」や「こえたらリボ」を使って月々の返済額を調整することができる便利な支払方法です。

ただし、短期的には返済負担を軽くできるメリットが目立ちますが、長期的に見れば、高額な利息手数料を支払って借金返済を将来に先送りしているに過ぎません。

dカードのリボ払いがやばい理由

  • リボ払いには年率15.0%の利息手数料がかかる
  • 毎月定額(低額)返済ではリボ払い残高が減らない
  • 完済までのスケジュールを把握できない
  • 信用情報にマイナス情報として記録される
  • 勝手にリボ払いになっているケースがある
リボ払いを利用することで、本来の返済能力以上のカード利用が一時的に可能になります。ただし、リボ払いは借金です。年率15.0%の利息手数料が発生し、気付いた時には“リボ払い地獄”に陥っている可能性があるでしょう。

リボ払いを使い始めたことがきっかけとなり、借金がどんどん膨らみ、最悪の場合、カード破産に至るケースも珍しくありません。

このような状況を避けるためには、積極的に臨時返済を行い、リボ払い残高を減らす、もしくは完済することが重要です。リボ払い残高がある限り、高い利息手数料があなたを苦しめ続けることを忘れてはいけません。

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