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08002221080はソフトバンクの支払催促【無視はやばい】

08002221080はソフトバンクの支払催促【無視はやばい】
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ソフトバンクの支払いが遅れていると08002221080から電話がかかってくるようになりました。このまま延滞が続くと利用制限がかかるでしょうか?

ソフトバンクの利用料金を20日間延滞した場合、契約回線に利用制限がかかり、電話番号・SMSが利用できなくなります。
※利用制限がかかってもWifiに接続すればインターネットは利用可能です。

利用制限がかかると支払催促の電話(08002221080)がかかってこなくなるため、自宅や職場に電話がかかってきたり、書面による支払請求が始まります。

利用制限後も延滞を続けた場合、契約回線が強制解約され2度と利用できなくなります。再契約や電話番号を他キャリアに引き継ぐこともできないのでご注意ください。

その他にも、ブラックリストに登録されたり、法律事務所に裁判を起こされるケースもあるでしょう。

このような状況になる前に、08002221080からの電話は無視せず、至急対処することをおすすめします。

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08002221080はソフトバンク株式会社

08002221080(080-0222-1080)の電話主はソフトバンク株式会社です。

現在ソフトバンクの通信サービスを契約中で、毎月の利用料金の未払いになっている場合に08002221080から支払催促の電話がかかってきます。

ソフトバンクの通信サービス

  • ソフトバンクモバイル
  • ワイモバイル
  • ラインモ
  • ソフトバンクAir(固定回線)
  • ソフトバンク光(固定回線)
ソフトバンクの支払日は契約中の締日によって異なります。

・締日10日→翌月6日
・締日20日→翌月16日
・締日月末日→翌月26日

契約中の支払日に口座引落できなかったお客様に対して支払催促が行われます。

なお、クレジットカード払いの場合はカード会社の引落日が支払日になり、延滞に関する取扱いは各クレジットカード会社の規定に従います。
※クレジットカードに利用制限がかかると、ソフトバンクのカード決済ができなくなり、延滞状態となります。

08002221080以外の電話番号

ソフトバンクの利用料金を延滞すると、支払催促の電話とは別に「ソフトバンク株式会社 債権回収室」と書かれた郵便による請求書が届きます。

請求書には以下のいずれかの電話番号が記載されています。
※以下の番号から電話がかかってくることもあります。

ソフトバンク支払請求の電話番号

08002221080, 08002221081. 08002221082, 08002221083, 08002221084, 08002221085, 08002221086, 08002221087, 08002221207, 08002221208, 08002221342, 08002221343, 08002221344, 0368888020, 08002226508, 08002226510

引用:よくある質問

上記の番号が記載されていれば、差出人はソフトバンク株式会社で間違いありません。詐欺ではないのでご注意ください。

≫ ソフトバンクは強制解約されても復活/再契約できる?ブラックリスト登録の可能性は?

08002221080の電話を無視するどうなる?

ソフトバンクの支払日は6日・16日・26日のいずれかです。「MySoftBankアプリ」からご自身の支払日をご確認ください。

毎月の支払日に延滞が発生した場合、書面・電話による支払催促が始まります。

もし延滞中にもかかわらず08002221080の電話を無視し続けた場合、以下のようなマズい状況に陥るのでご注意下さい。

  1. 延滞利息・遅延損害金が発生
  2. 職場にも電話がかかってくる
  3. ソフトバンク回線の利用制限
  4. ソフトバンク回線の強制解約
  5. 債権譲渡~裁判に

1つずつ見てみましょう。

①:延滞利息・遅延損害金が発生

ソフトバンクの利用料金の延滞が発生した場合、支払日翌日から延滞利息・遅延損害金が発生します。

ソフトバンクの延滞利息・遅延損害金

  • 延滞利息:通信利用料金に対して14.5%の利息
  • 遅延損害金:スマホ分割払い額に対して3.0%の利息

たとえば、ソフトバンク契約時にスマホを分割払いで購入している場合は、上記2種類の延滞金が延滞日数に応じて追加請求されます。

ただし、延滞利息・遅延損害金が追加請求されるのは延滞15日以降です。

ソフトバンクの利用料金を延滞しても14日以内に支払いをすれば2週間分の延滞金は免除されます。

なお、延滞15~20日頃を目途に、契約中のソフトバンク回線に利用制限がかけられ、電話番号・SMSが使えなくなります。
※未納額をお支払いすれば利用制限は解除されます。

②:職場にも電話がかかってくる

ソフトバンクは信用情報機関に加盟しているため、ソフトバンク契約時に職場の電話番号を登録していなくても、顧客の信用情報から個人情報(自宅や職場の電話番号など)が調べられます。

ソフトバンクが加盟する信用情報機関

  • 株式会社シー・アイ・シー
  • 株式会社日本信用情報機構

引用:割賦販売・個別信用購入あっせん等における個人情報の取り扱いについて

信用情報機関は私たちの信用情報を管理しており、同機関に加盟するクレジットカード会社や消費者金融業者、銀行などの金融機関と顧客情報を共有しています。

そのため、ソフトバンク契約時に勤務先情報を登録していなくても、信用情報機関が管理する顧客情報から連絡先を調べることができます。

【質問】職場への取り立ては違法では?
契約者の携帯電話以外への取立て行為は貸金業法 第二十一条三で禁止されています。ただし契約者の携帯電話が繋がらない場合、自宅や職場への取り立て行為が認めらます。

③:ソフトバンク回線の利用制限

延滞20日以上が経過すると、契約中のソフトバンク回線に利用制限がかかります。ただしWifiに接続すれば、LINEやインターネットは利用することができます。

ソフトバンク利用制限中にできないこと

  • ソフトバンク回線で電話をかける
  • @softbank.ne.jpのアドレス利用
  • ソフトバンク回線の電話番号を使ったSMSの利用
「Wifiが使えるなら延滞しても大丈夫」と思った人は要注意。延滞状態を放置すると日常生活にまで影響する可能性があります。

このまま延滞を続けた場合、ブラックリストに登録されるだけでなく、他社キャリアでの契約さえもできなくなる可能性があります。
※ソフトバンク回線を今後も使い続けたい場合、利用制限期間中に未納額をお支払いください。

④:ソフトバンク回線の強制解約

ソフトバンクからの支払請求・支払催促の電話(08002221080)を無視し続け、延滞期間が4ヵ月以上になると契約中のソフトバンク回線がすべて強制解約されます。
※ちなみに、他社キャリアの強制解約の基準は延滞期間2ヵ月です。

なお、ソフトバンク回線が強制解約されると2度と再契約はできません。同回線で利用していた電話番号も使えなくなります。

強制解約を避けるには、利用制限中(延滞期間が4ヵ月を過ぎる前)に未払い額を全額お支払いする必要があります。

ちなみに、強制解約直前に1ヶ月分の請求額のみを支払っても強制解約を避けることはできないのでご注意ください。

また、強制解約されると「信用情報ブラック」「携帯ブラック」になり、クレジットカードが作れなくなったり、他社キャリアでも契約ができなくなります。

○信用情報ブラックとは?

信用情報ブラック(=ブラックリスト)とは、信用情報機関が管理する私たちの信用情報に“異動”というマイナス情報が記録された状態のこと。

信用情報ブラックのペナルティとは?

  • クレジットカードが作れない
  • 銀行融資(自動車ローンや住宅ローンなど)が利用できない
  • 消費者金融カードローンが使えない
  • スマホ機種代の分割払いができない
  • 奨学金の保証人になればい
  • 賃貸物件の賃貸契約ができない

などなど。

上記のとおり、ソフトバンクが強制解約になると日常生活にも影響が生じることがあるでしょう。

○携帯ブラックとは?

ソフトバンクは、電気通信事業者協会(通称:TCA)に加盟しており、他社キャリア(携帯通信事業者)と会員情報を共有しています。

ソフトバンクの延滞・強制解約の履歴はTCAによって管理・共有されます。通信事業者との契約においてマイナスになる情報が共有されている状態を“携帯ブラック”と言います。

たとえば、ソフトバンクを強制解約された後にドコモ回線に申込みしても、携帯ブラックなので審査落ちするということ。

ソフトバンクの強制解約後は、ドコモに限らずauや楽天モバイルなどのキャリアと契約ができなくなる可能性があります。

⑤:債権譲渡~裁判に

ソフトバンクの未払い状態が続いているにもかかわらず、支払催促の電話(08002221080)も無視して強制解約された場合、その後は法律事務所から連絡が来ます。

強制解約後もお支払いに応じない場合、ソフトバンクは長期延滞者の債権を法律事務所(鈴木康之法律事務所)に譲渡します。

債権譲渡とは?

これまでの未納額を請求できる債権者(ソフトバンク)の権利を第三者(法律事務所)に譲り渡すということ。
※債権譲渡後は、法律事務所による支払催促・取立てが始まります。

債権譲渡が行われた後、法律事務所から受任通知券請求書一括請求の督促状が届きます。

督促状には「○○日までにお支払いいただけない場合、法的措置をとる」という警告が記載されているはずです。つまり、“裁判で訴える”ということ。

もし裁判になれば、裁判所命令による支払請求、もしくは訴訟が送られてきて裁判が始まります。裁判になれは当然敗訴し、請求額の支払い命令が下されるでしょう。

その後も裁判所の支払い命令に従わない場合、財産差押えが強制執行され、真っ先に銀行口座や給与の振込が差し押さえられます。
※車や不動産などの財産も差し押さえられます。

この時、裁判所から勤務先に「債権差押え命令の決定書」が送られるため、勤務先の上司や同僚に借金があることや裁判沙汰になっていることがバレます。

その他、裁判所の執行官が自宅に訪問し、財産となる所有物をチェックするため、家族や同居人にも裁判沙汰になっていることが知られてしまいます。

このような状況になる前に、督促状に従って至急未納額をお支払いした方が良いでしょう。

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08002221080の支払催促を今すぐ止める方法とは?

支払請求・催促の連絡・郵便を止める方法は、未払い料金を全額お支払いする以外に方法はありません。

08002221080から電話があった場合は、延滞が発生していないかを確認し、未払い料金を速やかにお支払いください。

ご利用料金・お支払い状況は「My SoftBank」でご確認ください。
こちらのページの手順に従ってご確認ください。

もし「請求に心当たりがない」など、請求に関して確認しておくべきことがある場合は、以下の番号にお問い合わせください。

お支払いに関するお問い合わせ

  • 0120-03-0081
    (平日10:00-17:00,年末年始を除く)

引用:お問い合わせ・サポート

なお、上記番号に問い合わせても。延滞時の利用制限の解除・強制解約の延長は対応不可です。

まとめ:08002221080は放置NG!契約回線の利用制限や強制解約のリスクあり

08002221080(080-0222-1080)はソフトバンクの利用料金を延滞している時にかかってくる支払催促の電話番号です。

現在契約中のソフトバンク回線の料金を払い忘れていませんか?至急、口座残高・お支払い状況をご確認ください。

ソフトバンクは延滞20日ほどで利用制限、延滞4ヵ月以上で強制解約されます。強制解約された回線は2度と利用することはできず、電話番号は他キャリアに引き継ぐこともできなくなります。

今後もソフトバンクを利用したいと思うなら、08002221080からの電話を無視しちゃだめ。今すぐ未払い料金をお支払いしましょう。

ソフトバンクの支払催促を無視すると…

  • 延滞利息・遅延損害金が発生
  • 職場にも電話がかかってくる
  • ソフトバンク回線の利用制限
  • ソフトバンク回線の強制解約
  • 債権譲渡~裁判に

もし支払いが遅れても14日以内に未払い額をお支払いすれば延滞利息・遅延損害金は免除されます。

契約回線が利用制限される前に延滞を解消すれば、自宅や職場にまで支払催促の電話がかかってくるのを避けられます。

ただし、ソフトバンク回線の利用制限後の延滞を続けると、強制解約や信用情報ブラック・携帯ブラックになるリスク、最終的には法律事務所に裁判を起こされる可能性もあります。

そのような状況になる前に、至急対処しましょう。