クレジットカード

クレジットカード会員資格取消後は一括返済しなければいけない!?

クレジットカードが急に使えなくなって会員資格取消通知書が届きました。まだ分割払いの利用残高が残っていますが一括返済を請求されるのでしょうか??

本記事はこのようなクレジットカードに関する不安にお答えします。

結論から言うと、会員資格取消後に括返済を請求されることはありません。これまで通りの月々の返済が利用残高が無くなるまで続きます。

  • 私が経験したクレジットカードの会員資格取消
  • 【誤報に注意】会員資格取消になっても一括返済にはなりません

 

私はこれまでに2度もクレジットカードの強制解約を経験してきた多重債務者です。
※詳しくはこちらのページをどうぞ。

私自身の体験談に基づいたお話なので、信ぴょう性がある内容ですのでご参考にどうぞ。

私が経験したクレジットカードの会員資格取消

クレジットカードの会員資格取消は突然やってきます。

「急にクレジットカードが使えなくなった。支払い日に残高不足で支払いできなかっただけだから、後日振込みで支払いさえすればまた復活するだろう」と思っていたのに、支払い後数日経過してもクレジットカードが使えるようにならない。

気付くとクレジットカード会社から「会員資格取消通知書」という書類が郵送されていた。

そんな経験がありませんか??

実際に私の元へ届いた通知書がこちらです。

その当時は、クレジットカードの会員資格取消が私生活にどのような影響を及ぼすのか、残りのカード利用残高はどうなるのか、なにもわからない状態でただただ不安に駆られて絶望したことを覚えています。

しかし今だからこそ楽観的に考えられますが、クレジットカードが使えなくなる、ただそれだけのことです。

さらに言えば、デビットカードを作っておけば、私生活において何の問題もありません。
※デビットカードは無審査で作れます。

ただ、1つだけ覚悟していたことがあります。

ブラックリストに載ってしまった…

ブラックリストに載ってしまえば、最低でも5年はクレジットカードが作れないし、当然ローンも組めず、融資も受けることができません。

さらに言えば、携帯の機種変更の時の分割払いも選択することができなくなってしまいます。

ブラックリストに載ってしまったことで、すぐに私生活に支障が出るわけではありませんが、精神的ダメージはすごく大きかったです。

ただし、これはまったくの勘違いでした!!

結論、クレジットカードが会員資格取消になっただけではブラックリストに載ることはありません。

その理由は、ブラックリストに載る条件に引っかかる前に、確実にクレジットカードが会員資格取消になるためです。

ブラックリストに載る条件

  • 3か月以上もしくは61日以上の滞納が発生しているケース

信用情報機関に金融事故情報が登録(ブラックリスト)されます。

一般的に、クレジットカードの支払いが数日でも延滞すれば、カード利用制限され支払い催促がはじまります。

そのため、クレジットカード会社が3か月以上の延滞を放置しておくことは考えられません。

つまり、ブラックリストに載る条件よりもクレジットカード会社が強制的に会員資格を取り消す条件の方がはるかに厳しいため、クレジットカードの会員資格取消によるブラックリスト入りを心配する必要はありません。

ネット情報を見ていると、クレジットカードが会員資格取消になるとブラックリストに載るといった情報を見かけます。私の経験上、それは明らかに間違いです。

こちらが証拠です!
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会員資格取消になった楽天カードを再度申し込みしてみると、新しくクレジットカードを作ることができました!!

 

【誤報に注意】会員資格取消になっても一括返済にはなりません

繰り返しになりますが、会員資格取消後に一括返済を請求されることはありません。これまで通りの月々の返済が利用残高が無くなるまで続きます。

ネット情報を見ると、「会員資格取消になるとカード利用残高が一括請求される」という情報が出回っていますが、私の経験上、これは明らかな誤報です。

例えば、リボ払いをしていた場合、毎月定額(例えば5,000円)の支払いになっていたはずですが、会員資格取消後もカード利用残高が無くなるまで、毎月5,000円ずつ引落が続きます。

ちなみに、会員資格取消後もリボ払い利用残高に金利15%がかかります。以下の例をご覧ください。

30万円のリボ払い残高を月5千円払い(元本)した場合

  • 支払い回数:60回
  • 支払い手数料(合計):114,360円
  • 支払い合計金額:414,360円

※月々の支払いは元本5千円に利息がプラスされます。

最終的には利用金額の30%超の手数料を加算して支払う必要があります。

そのため、できることならリボ払い利用残高は一括で繰り上げ返済した方が良いでしょう。

リボ払いの金利は年率15%です。これは利用金額ではなく、利用残高にかかる金利なので、単純に「30万円×15%」というものではありません。

 

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最後に:借金は病気です。早急に対応を。

クレジットカードが会員資格取消になったあなたは、リボ払いだけでなく、他にも借金を抱えているはずです。

例えば、複数枚のクレジットカードでリボ払いを利用している、さらにはアコムらアイフルなどの消費者金融のカードローンを使用していませんか??

リボ払いのは金利15%、消費者金融のカードローンは金利18%です。

すでに借金の総額が100万円を超えるような状況に陥っている場合、あなた一人で借金問題を解決することはほぼ不可能になっているはずです。

一般的に、100万円を超えるような借金残高に金利15~18%が掛けられていれば、普通の生活を送ることすら困難な返済状況に陥ってしまうことは間違いありません。

もし、2~3年後に現在の収入で借金をすべて完済することができないような返済状況が続くことが予想できるのであれば、あなたの将来にとって最善策となるような解決策を考えましょう。

例えば「友人や知人に助けてもらう」「両親・兄弟に相談する」「実家に戻り生活費を下げて借金返済にあてる」もしくは「弁護士に相談して債務整理を考える」という方法があるはずです。

解決しようと行動すれば、今月からでも返済に苦しむ生活から抜け出すことができるはずです。それがあなた自身のためでもあり、あなたを大切に思う友人や家族のためにもなるはずです。

とは言っても、司法書士や弁護士事務所に相談するのはちょっと気が進まないし、ちょっと怖い…。と思う人も少なくありません。

そのため、多くの人は司法書士事務所や弁護士事務所の公式サイトで用意されている「減額シミュレーター」というネット診断で借金がいくら減額できそうかをチェックしています。

このネット診断は【匿名OK】【完全無料】で利用できるため、「月々の返済が苦しい」という人は一度診断してみることをおススメします。

 

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※リボ払い残高は減額できる可能性あり
リボ払いは金利15%(年率)の借金です。利用金額が大きいほどリボ払い手数料が膨らみ、毎月返済を続けていても残高が減らないという状況に…。ただし、リボ払い手数料をカットして借金を減らせるケースがあります。

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