クレジットカードが強制解約されると信用情報に5年間記録が残るため、この間はクレジットカードが作れないと聞きました。本当ですか?

結論から言うと、クレジットカードは強制解約されても再入会できるケースがあります。
※強制解約後の審査結果はカード会社ごとに異なりますが、強制解約=再入会不可という訳ではありません。

実際、私は2019年に2枚のカードが強制解約されましたが、その約半年後に楽天カードへの再入会、さらに2024年にはエポスプラチナカードを取得することができました。

私の場合、強制解約から5年が経過していないため、信用情報に過去の強制解約の履歴が残っていたはず。それにもかかわらず、2社のクレジットカードを作ることができました。

強制解約から新規クレジットカード取得、そして現在までの時系列は、以下のとおり。

2019年08月 三井住友カードが強制解約
2019年10月 楽天プレミアムカードが強制解約
2020年03月 楽天カードの再入会に成功!
→ 利用限度額:10万円
2020年11月 楽天カードの増額申請(審査落ち)
2021年09月 楽天カードで再度増額申請(審査通った)
→ 利用限度額:20万円
2021年10月 エポスカード入会に成功!
→ 利用限度額:50万円
2023年10月 エポスゴールドにアップグレード!
→ 利用限度額:100万円
2024年11月 楽天カードの利用可能額が自動UP
→ 利用限度額:50万円
2024年12月 エポスプラチナにアップグレード!
→ 利用限度額:300万円

※スマホでご覧の方は左右にスクロールできます。

上記の通り、2019年に2枚のクレジットカードが強制解約されているにもかかわらず、その半年後に楽天カードに再入会、さらに強制解約から2年後にはエポスカードにも入会することができています。

そして、現在ではエポスカードの最上位クラスの『エポスプラチナカード』を取得することができています。
※限度額300万円+国際線空港ラウンジ使い放題のプライオリティ・パス付き!

つまり、クレジットカードの強制解約後でも、再入会は可能です。

本ページでは、強制解約後にクレジットカードを復活させるための考え方や審査のポイントを解説し、すぐにカードが作れない場合の対処法についても紹介します。

強制解約から5年後のクレジットカード契約状況

2019年に三井住友カードと楽天プレミアムカードの2枚を立て続けに強制解約されました。原因は毎月の支払い遅れでした。

私のように過去にクレジットカードを強制解約された経験がある人でも、時間が経過すれば再びクレジットカードを取得できる可能性があります。

実際に私は、一時はクレジットカードを1枚も保有していない状態になりましたが、その後は楽天カードへの再入会に成功し、現在ではエポスプラチナカードも保有できるようになりました。

上のX投稿は、楽天カードの利用可能額が10万円から20万円へ増額され、さらにエポスカードがエポスゴールドカードへアップグレードされた時期のものです。

2枚のクレジットカードの合計利用可能額は120万円に。これは最初のクレジットカードが強制解約されてから約5年後の状況です。

その後もカード利用実績を積み重ねた結果、現在の利用可能額は合計350万円まで増えまています。

2026年現在のクレジットカード契約状況

  • 楽天カード:50万円
  • エポスプラチナカード:300万円

かつて三井住友カードと楽天プレミアムカードの2枚が強制解約され、一時はクレジットカードを保有できない状態になりました。

しかし現在では、利用可能額やカードランクの面でも大きく改善しており、信用状態は大幅に回復したと実感しています。

クレジットカード強制解約後に楽天カードを取得できた経緯

2019年8月に三井住友カード、同年10月に楽天プレミアムカードが強制解約され、当時保有していたクレジットカードをすべて失いました。

一般的に、強制解約後はしばらく新規クレジットカードが作りにくくなると言われています。しかし、強制解約から約半年後に楽天カードに再入会することができました。

予想外に再び楽天カードを持つことができましたが、再入会時の利用限度額は10万円(キャッシング枠なし)という最低限の契約内容でした。
※強制解約された楽天プレミアムカードの利用限度額は200万円でした。

楽天カードに再入会できたと考えられる理由

  • 強制解約時の未払い残高を完済していた
  • 他社借入を減らして信用状況を改善した
  • 楽天会員として長期間利用実績があった
  • 信用情報に異動情報が登録されていなかった

ちなみに、楽天カードは強制解約後に再入会できたという口コミが多いクレジットカードです。

もちろん誰でも再入会できる訳ではありませんが、未払いの解消や信用状況の改善によって再び審査に通る可能性はあります。

私自身も、その一例と言えるでしょう。

» 楽天カード強制解約後でも審査に通った?再入会率2.5%の体験談

そして楽天カードへの再入会から約1年半後、今度はエポスカードへ申し込みました。

クレジットカード強制解約後にエポスカードを取得できた経緯

エポスカードへ申し込んだ当初は、最初の強制解約から2年程度しか経過しておらず、信用情報には過去の延滞履歴が残っていた可能性があります。

正直なところ審査に通るとは思っていませんでした。しかし結果は審査通過。利用限度額50万円でエポスカードを取得できました。

その後は、毎月おおよそ10万円程度の利用と支払いを継続。約2年間にわたって良好な利用実績を積み重ねた結果、エポスカードからゴールドカードへのインビテーションが届き、エポスゴールドカードへアップグレードすることができました。
※アップグレードと同時に利用限度額も50万円→100万円へ増額!

さらにその約1年後、エポスプラチナカードへのインビテーションが届き、プラチナカードへアップグレードすることができました。※
※アップグレードと労時に利用限度額も100万円→300万円へ増額!

かつてはクレジットカードの強制解約によって信用を大きく損ないましたが、現在では利用限度額やカードランクの面から見ても、信用状態は大幅に回復したと実感しています。

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クレジットカード強制解約後は何年で復活できる?

一般的に、強制解約されたクレジットカードの再入会は難しいと言われています。

なぜなら、強制解約に至った利用状況や延滞履歴などがカード会社の社内情報や信用情報に記録され、その後の審査に影響を与える可能性があるためです。

特に長期間の支払い遅れが原因で強制解約された場合は、信用状態の回復に時間がかかり、数年にわたって新規カードの審査に通りにくくなるケースもあります。

私自身、三井住友カードと楽天プレミアムカードが強制解約されましたが、その約半年後には楽天カードへ再入会することができました。

ただし、これは比較的珍しいケースと言えるでしょう。

私の場合は、強制解約時に残っていた三井住友カードと楽天プレミアムカードのリボ払い残高をすべて完済したうえで、楽天デビットカードを利用開始。さらに楽天モバイルへ乗り換えるなど、楽天サービスを積極的に利用していました。

もちろん審査基準は公開されていませんが、こうした楽天経済圏での利用実績の積み重ねが楽天カードの再入会にプラスに働いた可能性は十分考えられます。

一方で、一般的には強制解約から短期間で審査に通過するケースは少なく、信用情報の状況によっては2年以上経過してから新たなクレジットカードを取得するケースも珍しくありません。

【補足】強制解約後のクレジットカード復活は珍しい?

私自身、楽天カード以外で「強制解約された同じカードへ再入会できた」という体験談を目にする機会はそれほど多くありませんでした。

そのため、強制解約後に同じカード会社へ再入会するハードルは決して低くないと考えています。

実際の審査結果はカード会社の方針や個人の信用状況によって異なるため、一概には言えませんが、私のケースは比較的珍しい事例だった可能性があります。

クレジットカード強制解約後に復活できる人・できない人の違い

強制解約はクレジットカード会社からの重い処分であり、誰でも簡単に復活できる訳ではありません。その一方で、私のように強制解約後に再びクレジットカードを取得できるケースもあります。

その違いを分ける要因の一つが、強制解約後の信用情報や利用状況です。

復活しやすいと考えられるケース

  • 未払い残高を完済している
  • 強制解約後に新たな延滞がない
  • 他社借入が少ない
  • 安定した収入がある
  • 短期間で複数のカードへ申し込んでいない

復活が難しくなりやすいケース

  • 未払い残高を放置している
  • 他社で延滞を繰り返している
  • 借入額が増え続けている
  • 短期間に何枚も申し込んでいる

もちろん審査基準はカード会社ごとに異なります。

しかし、強制解約後の復活を目指すのであれば、未払いの解消や支払い遅れの防止など、信用状態の改善に取り組むことが欠かせないでしょう。

クレジットカード強制解約後の復活に関するよくある質問

強制解約後に同じカード会社へ再入会できる?

可能性はありますが、決して簡単ではありません。私自身は楽天プレミアムカードが強制解約された後、約半年後に楽天カードへ再入会できました。しかし、これは比較的珍しいケースだと考えています。実際の審査結果はカード会社の方針や信用状況によって異なるため、同じカード会社への再入会が保証される訳ではありません。

強制解約後は何年くらいで復活できる?

復活までの期間は人によって異なります。私の場合は強制解約から約半年後に楽天カードへ再入会できましたが、一般的には強制解約後すぐの審査通過は難しく、2年以上かかるケースも珍しくありません。特に未払い残高が残っている場合や、その後も延滞を繰り返している場合は、さらに時間がかかる可能性があります。

強制解約されたクレジットカードへの再入会は難しい?

一般的には難しいと考えた方がよいでしょう。強制解約はカード会社からの重い処分であり、その後の審査にも影響を及ぼす可能性があります。そのため、未払い残高の完済や良好な利用実績の積み重ねなど、信用状態の改善が欠かせません。

強制解約後に作りやすいカードはある?

クレジットカード会社は審査基準を公表していないため、「必ず作りやすいカード」は存在しません。ただし、私自身は楽天プレミアムカードの強制解約後に楽天カードへ再入会し、その後エポスカードも取得できました。また、クレジットカードの審査に不安がある場合は、デビットカードやプリペイドカードを利用しながら信用回復を目指す方法もあります。

強制解約されたカードのポイントはどうなる?

ポイントの取り扱いはカード会社によって異なります。一般的には、強制解約と同時に未使用ポイントが失効するケースが少なくありません。そのため、強制解約が確定した場合は、各カード会社の会員規約やポイント規約を確認することをおすすめします。

まとめ:クレジットカードは強制解約されても復活の可能性あり

クレジットカードの強制解約は、カード会社から契約を打ち切られる重たい措置です。その後の審査にも影響するため、すぐに新しいクレジットカードを取得するのは難しいでしょう。

しかし、強制解約されたからといって永久にクレジットカードが持てなくなる訳ではありません。

私は三井住友カードと楽天プレミアムカードを立て続けに強制解約されましたが、現在では楽天カードとエポスプラチナカードを取得し、合計利用可能額は350万円まで回復しています。

もちろん、私のケースは比較的珍しい事例かもしれません。

ただし、強制解約後の行動次第では信用状態を改善できる可能性があります。

クレジットカード強制解約後の復活条件

  • 未払い残高を完済する
  • 新たな支払い遅れを発生させない
  • 他社借入を増やし過ぎない
  • 短期間に複数のカードへ申し込まない
  • 安定した収入を維持する
  • 焦らず利用実績を積み重ねる

強制解約後の信用復活には時間がかかります。それでも焦らず信用情報の改善を意識しながら地道に実績を積み重ねることで、再びクレジットカードを取得できる可能性はあります。

私自身も、未払い残高の完済と支払い状況の改善を続けた結果、信用を回復することができました。

強制解約されたからといって諦める必要はありません。まずは今できることから一つずつ取り組んでいきましょう。