クレジットカード

【悲報】クレジットカードを増額申請すると利用停止になるってホント!?

【悲報】クレジットカードを増額申請すると利用停止になるってホント!?
  1. クレジットカードを増額申請すると途上与信にひかかって減額、さらには利用停止になることもある。
  2. クレジットカードの増額申請の履歴、結果は指定情報機関CICに登録される。
  3. 増額申請することで他社のクレジットカードにも影響を与える可能性あり。
カード利用限度額を少しあげたかっただけなのに、減額さあれるとか、利用停止になるってちょっと辛すぎます。。どうしてそんなことになるんですか?

クレジットカードの増額申請をすると、申請を許可するかどうかの審査が行われます。

この審査は“途上与信”とも呼ばれ、会員の信用情報に不審な点、他社で金融事故を起こしていないかなどがチェックされます。

途上与信とは、クレジットカード会社が会員の信用情報を指定情報機関CICに照会する抜き打ちチェックです。

その結果、増額申請を拒否されたり、場合によっては利用限度額の減額、さらには利用停止(強制退会)になる可能性もあります。

本記事では、クレジットカードの増額申請に関する「知っておいた方がいい注意事項」について解説します。

【途上与信に注意】クレジットカードを増額申請すると利用停止になる可能性あり

あなたのクレジットカードや各種ローン等の利用状況、契約情報は指定情報機関CICによって管理されています。

各金融機関(クレジットカード会社や銀行など)は、CICに登録されている個人情報を参照することで、入会審査や途上与信を実施しています。

他社のカード情報でも筒抜けです…

例えば、三井住友カードで滞納が発生した場合、使用していない楽天カードが強制解約になることがあります。これは、楽天カードが定期的に行う途上与信により、他社のカードでの滞納情報が発覚したことが原因と考えられます。

また、所有しているクレジットカードが1枚でも強制解約になれば、その他のカードが数か月遅れで強制解約になっていく可能性もあるので、ご注意ください。

ちなみに、私は強制解約の連鎖により、三井住友カードと楽天カードを失いました。。
※詳細はこちらをどうぞ。

増額申請でクレジットカードが利用停止になる理由

結論からいうと、途上与信で“ひっかかる問題”が発覚したことにより、増額申請したにもかっかわらず、減額されたり、さらには利用停止になる可能性も起こりえます。

例えば、「毎月の支払いを滞納した履歴が見つかった」などがよくあるケースです。

ちなみに、スマホ機種代を分割払いにしている人は、毎月の携帯料金の滞納が原因になることもあるので注意してください。

滞納履歴は2年間CICに保存される。

基本的に、お金に関する信用情報は隠し切れないと思ってください。例えば、たっと1日だけ支払いが遅れたとしても、それは滞納です。金融事故です。

「たった1回だけ」でも、「たった数千円だけ」であっても“滞納”です。あなたの信用情報は傷つきます。。

日常生活を送る上では、数日くらい支払いが遅れたって支障がないためih、本人は滞納したことすら忘れてしまっているかもしれません。

しかし、「滞納履歴はCICで管理・保管されいる」とことをお忘れなく。。

ちなみに、滞納が2ヵ月以上続くと、異動情報がCICに登録されます。この異動情報とは、通称ブラックリストと呼ばれているもので、登録されると5~7年間は消えません。

クレジットカードの増額申請は”できるだけ”しない方がいい

一般的に、クレジットカードは滞納することもなく普通に使っていれば、勝手にカード利用限度額は上がっていくものです。

ちなみに、クレジットカードの増額申請の履歴も指定情報機関CICに登録されます。
※何をしても履歴は登録されます。。

そのため、もし「増額申請が拒否された」場合、その履歴までもが途上与信でチェックされるため、他クレジットカードで増額申請しても、再び拒否される可能性が高いです。

なお、クレジットカードの新規申込と同様、短期間のうちに何度も増額申請を行うのは、とても印象が悪い行為であり、強制解約のリスクを高めますので、絶対に辞めましょう。。

結論、増額申請はしない方がいいです。

【危険】減額もしくは利用停止になった時は要注意

カード利用限度額を上げてもらおうとしたにも関わらず、むしろ減額、さらには利用停止になったって、普通に考えるとちょっとやばいですよね。

つまり、あなたはクレジットカードからの信用を“著しく失った”ということ。

信用情報をCICに開示請求することができる。

あなたが気付いていない、もしくは忘れてしまっているだけかもしれません。信用情報に何かしらの原因(致命的な傷)がある可能性が高いため、CICに自分の信用情報の開示請求をお願いした方がいいかも。

例えば、過去に滞納したことがあり、催促の請求が来なかったので、そのまま放置した状態になっているとか…。

滞納しても催促がない状況はヤバいです…
【危険】滞納を続けた結果...クレジットカードの支払い催促を放置して2年以上連絡なし
【危険】滞納を続けた結果...クレジットカードの支払い催促を放置して2年以上連絡なし 滞納しているはずだけど、催促がパッたり止まった...(かなりヤバい状況です)。 債権はクレジットカード会社から債権回収...

※知らぬ間に遅延損害金が膨らんでいるかも。

過去に内容証明郵便が届いていたけど放置したまま…という人は特にマズい状況になっていますので、今すぐ確認することをおすすめします。

📝信用情報の開示請求方法

開示請求は指定信用情報機関CICの公式サイトから行えます。

  1. 郵送で開示請求する。
    こちらから申込書をダウンロードしてください。
  2. インターネットで開示請求する。
    → スマートフォンの方はこちら
    → パソコンの方はこちら

※開示請求には1,000円の手数料が必要になります。

滞納などの心当たりがないのに増額申請が拒否されたり、そもそもクレジットカードの申請が通らないという人は、一度確認しておいた方がいいかもしれません。

年会費が数千円発生するクレジットカードを持っているけど、そのことを忘れてしまっているケースなどもあるかもしれませんので。。