0120095919は三菱UFJ銀行【バンクイック】の支払催促の電話【無視厳禁】

知らない番号（0120095919）から着信がありました。この番号は無視しても大丈夫ですか？

0120095919（0120-095-919）は三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」からの支払い催促の電話です。

バンクイックの支払い期限が過ぎていませんか？

滞納しているにもかからわず、0120095919の電話を無視し続けると、遅延損害金が追加請求され、バンクイックの契約が強制解約、その後ブラックリストに登録されます。

さらに、長期間にわたって滞納が続いた場合、バンクイックの保証会社になっているアコム株式会社による代位弁済が行われ、最終的に裁判になるでしょう。

このような状況になる前に、今すぐ対処することをおすすめします。

弁護士法人が提供する『借金減額診断』を使って、あなたの借金がいくら減らせるかを無料診断できます。

《借金減額診断の特徴》

• 完全無料
• 匿名診断OK
• 全国24時間受付中

4つの質問に回答するだけで借金がいくら減額できるか診断してもらえます！

✓質問①：現在の借入額は？
✓質問②：何社から借入してる？
✓質問③：いつから借入してる？
✓質問④：毎月の返済額はいくら？

借金がいくら減るか知りたい人は、まずは無料診断をチェックしてみましょう。

≫【無料】借金減額診断はこちら
※最適な借金減額方法を無料診断します！

《借金問題の解決事例をご紹介》

＼あなたの借金は減額できる可能性あり／借金減額診断を始める ≫

※ボタンをタップするとライズ綜合法律事務所が提供する減額診断ページに移動します。

0120095919は三菱UFJ銀行バンクイックからの電話【支払催促】

0120095919（0120-095-919）は、三菱UFJ銀行が提供するカードローン「バンクイック」を滞納した時にかかってくる支払い催促の電話番号です。

つまり、0120095919の着信があった方は、バンクイックの支払いを滞納している可能性があります。至急お支払い状況をご確認ください。

0120095919からの電話に出ないと勤務先にも電話がかかってくるようになります。お支払い忘れがある場合は電話に出て「○○日までに入金します」と伝えましょう。

もし「今すぐ支払えない…」という場合は、電話がかかってきたタイミングで分割払いや支払い期日の延長をお願いできないか相談してみてください。

どちらにしろ、電話には出て損することはありませんよ。

0120095919からの電話を無視し続けるとどうなる？

バンクイックの支払い催促の電話（0120095919）を無視し続けると、以下のような状況に陥ります。

「銀行系カードローンだから安心♪」と思っている人は要注意。バンクイックの保証会社は消費者金融のアコムです。代位返済された場合、アコムによる取り立てが始まります。

1つずつ見てみましょう。

①：遅延損害金が追加請求

月々の支払いを滞納しているにもかかわらず、0120095919からの電話を無視し続けた場合、滞納日数に応じた遅延損害金が追加請求されます。

一般的に、カードローンの遅延損害金の金利は年率20%が適用されることがほとんどですが、バンクイックは契約時の貸付金利が遅延損害金にも適用されます。

バンクイックの借入金利は以下のとおり。

たとえば、100万円の借入を年率13.6%の金利で契約している場合、遅延損害金にも年率13.6%が適用されます。

これは利用者にとって、とても優しい制度と言えるでしょう。

とはいえ、カードローンは“高金利”の借金です。

“10%超えの金利は安くない”ということは覚えておきましょう。

➁：バンクイックが強制解約

0120095919からの電話を無視し続けるということは、支払いを拒否しているようなもの。これは契約違反に当たります。
※捉え方によっては詐欺罪が適用されるリスクもあるでしょう。

滞納期間が1ヵ月以上続いた場合、バンクイックの契約が強制解約され、2度と利用できなくなります。

強制解約の履歴は社会ブラックとして記録されるため、三菱UFJ銀行のクレジットカードや融資も今後受けることができなくなります。

また、三菱UFJ銀行は日本を代表するメガバンクということも忘れてはいけません。

三菱UFJ銀行の傘下にある金融機関、貸金業者が提供するサービスを利用できなくなる（審査に通らない）可能性もあるでしょう。

➂：ブラックリストに登録

バンクイックを運営する三菱UFJ銀行は、以下の信用情報機関に加盟しており、顧客情報を提供・共有しています。

バンクイックの滞納履歴や強制解約の情報は、上記の信用情報機関に記録され、他の金融機関やクレジットカード業者などの貸金業者と共有されます。

つまり、返済トラブルの情報は他社にも筒抜けになるということ。

さらに、バンクイックの滞納期間が2ヵ月以上経過した場合、ブラックリストに登録されます。
※ブラックリストとは、信用情報に異動というマイナス情報が記録された状態のこと。

ブラックリストに登録されると、クレジットカードの新規発行ができなくなり、さらに既に持っているクレジットカードも途上与信によって強制解約されてしまいます。

その他、カードローンが利用できず、さらにはスマホ機種代の分割払いや賃貸契約も出来なくなる可能性が高くなるでしょう。

④：アコムによる代位弁済

バンクイックの支払いを2ヵ月以上滞納し続けた場合、バンクイックの保証会社である株式会社アコムによる代位弁済が行われます。

代位弁済が行われても借金が無くなる訳ではありません。信用情報には代位弁済の記録が残り、保証会社からは滞納額＋遅延損害金だけでなく、損害金や事務手数料を請求されます。

つまり、代位弁済されるとヤバってこと。バンクイックの保証委託約款にも代位弁済後の請求権に対して以下のように明記されています。

１．私は、保証会社の私に対する求償権について直ちに弁済するものとし、その範囲は履行金額のほか、履行日以後の損害金および支払のために要した費用およびその他債権の実行または保全のために要した費用を含むものとします。

２．私は保証会社が代位弁済を実行した後、未払の残元本、利息、遅延損害金、費用に加え、保証会社に対する求償権債務を弁済するまでの期間においては、保証会社の保証履行金額に対して年14.5％（365日の日割り計算）による損害金を支払うことに同意します。

引用：保証委託約款

バンクイックの契約時に、上記に同意しているはずです。知らなかったでは言い逃れできません。。

⑤：アコムに裁判で訴えられる

株式会社アコムによる代位弁済後も滞納を続けた場合、最終的には裁判で訴えられます。

裁判になれば、裁判所から「支払督促状」もしくは「訴状」のいずれかが届くでしょう。どちらが届くかによってあなたが取るべき対応が異なります。

どちらにしてもヤバい状況になることは変わりありません。

「訴状」が届いた後、何もしなかったらどうなるんですか？

審議することなく原告（アコム）の請求が認められ、裁判所命令により財産差押えが強制執行されます。

財産差押えが強制執行された場合、銀行口座の預貯金、勤務先からの給与・賞与の振込みが真っ先に差し押さえられます。

この時、裁判所から勤務先宛に「財産差押え命令の決定書」が送られるため、上司や同僚に借金トラブルで裁判を起こされていることが知られてしまうでしょう。
※信頼を失えば、これまで通り仕事を続けられなくなる可能性があります。

この他、不動産や車を所有している場合は差押えの対象となり、さらに裁判所の執行官が自宅に来て財産調査を行うため、同居する家族に迷惑をかけることになります。

このような状況になる前、できれば代位弁済が行われる前に、滞納額を清算する、もしくは複数社からの借入がある場合は弁護士に相談して債務整理することをおすすめします。

0120095919から電話を受取った後にすべきこと

至急、指定口座に滞納額＋遅延損害金を入金して清算しましょう。

なお、毎月の返済額（滞納額）のみを入金しても滞納状態は解消されないのでご注意ください。

支払期日に入金が遅れた場合、「月々の返済額（滞納額）+遅延損害金」以上の金額を入金しなければいけません。入金する当日までに追加請求されている遅延損害金は、ご自身で確認する必要があります。

上記の方法で遅延損害金を確認した後、「三菱UFJダイレクト」もしくは「銀行・コンビニATM」で支払いしましょう。

詳しくは、カードローン「バンクイック」のご返済方法のページを確認ください。

まとめ：0120095919は三菱UFJ銀行【バンクイック】の支払催促！

0120095919（0120-095-919）は三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」からの支払い催促の電話です。

至急、バンクイックの支払い状況・口座残高をご確認ください。

0120095919からの電話を無視すると勤務先にも支払い請求の電話がかかってくるようになりますのでご注意ください。

もし「今すぐ返済できないから電話に出れない…」と思っている人は、支払い方法について直接相談してみることをおすすめします。

分割払いや支払い期日の延長、さらに一時的に「元本据置の利息払い」に変更してもらえる可能性があります。

とはいえ、借金が減るわけではないため、“一次的な処置”に過ぎません。

もし複数社からの借金（借入）があり「返済できる見込みがない」「すでに滞納が続いている」という場合は、債務整理により借金を減額、もしくは免責することを検討した方が良いケースがあります。

借金問題の解決方法は、自己破産だけではありません。

クレジットカードやカードローンなどの金利が高い（15%以上）の借金は「任意整理」によって借金総額を減額できる可能性があります。

詳しくは、借金問題の95.6%が任意整理で解決！その理由（ワケ）とは？のページをご参照ください。