借金事情

任意整理で【あなたの借金は減額できるかも!?】そんな訳ない…こともない!?

任意整理であなたの借金は減額できるかもしれません!!
電車やネット広告で「あなたの借金減ります」や「クレジットカード会社が教えたくない借金返済方法」みないなものをよく見かけますが、借金が減るってどういうことなの?? 怪しいネット詐欺じゃないの??

確かに。。

そんな都合の良い話なんてあるわけないですよね…って言いたいところですが、借金の種類によっては本当に減額される可能性がありますよ

「国が認めたー」とか「クレジットカード会社は教えてくれないー」といった宣伝文句も見かけることありますが、これらはちゃんと法律に基づく『任意整理』という借金減額方法のことですので怪しい詐欺ではないですよ

「あなたの借金減ります!」って言われると確かに怪しく聞こえますが、そうした広告の大元は弁護士事務所だったりするため、あなたを騙すような怪しい勧誘や広告ではありません。

それどころか、もしもあなたが借金問題を抱えているなら、それを解決に導く一つのきっかけになるかもしれません。

『任意整理』による借金減額について、まだ”怪しい”っと思っている方に向けて、本当に減額されることがあるのかをお話してみたいと思います。

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任意整理であなたの借金は減額できるかもしれません!!

結論から言うと、借金の種類によっては減額される可能性があます。

減額される借金例
  • 消費者金融・銀行カードローン
  • クレジットカードのリボ払い残高

借金経験がある方ならご存知と思いますが、これらは高い金利による利息が発生する借金になります。

参考までに、消費者金融のアコムでは最大18%、一般的なクレジットカードのリボ払いの金利は15%となります(銀行に預金しても実質金利ゼロなのに…)。

例) 90万円を金利18%で借入し、3年間(36回払い)で返済した場合

  • 毎月の返済額:32,537円
  • 返済総額:1,171,332円

→ 金利により発生する利息の支払い総額:271,332円

金利っておそしい…

さらに、これを複数社から借入している場合を考えると、ぞっとしますよね。

でも、カードローンやリボ払いを利用している方は、複数社からの借入や複数枚のクレジットカードのリボ払いを利用しているケースは少なくありません。

その理由は、毎月の返済額のみに注意が向いてしまっているために、その金額を借入したことによって金利によって発生する利息をどれだけ支払っているかを把握できていない状況がになっているためだと考えられます。

また、支払っている利息が可視化されにくいというのも原因の一つでしょう。

金利による利息が可視化されやすければ、借入する人が減るため貸す側にとっては商売あがったりですもんね。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、ネット広告で良く見かける「あなたの借金減ります!」的な広告の正体は『借入した金額(元本)に対して発生する利息分を免除』 or『 既に支払った利息分を元本から差引く』ということを法律に基づいて手続きしましょう、というものです。

こうした法律に基づく手続きのことを『任意整理』と言います。

最近では2010年の法改正(改正貸金業法の完全施行)によって『過払い金の整理』で返済したお金が戻ってくるケースも多いようです!!

原理はわかったけど、急に任意整理と言われても…って思う方も多いはず。

「どれくらい借金が減るのか知りたい」という方は、まずはシミュレーションで計算してみましょう。

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ちなみに、借入時の金利が低くい場合は任意整理をしても借金はほとんど減額されません(残念…)。

【借金問題を解決】任意整理についてもっと詳しく知りたい

債務整理という言葉をご存知でしょうか??

債務整理は「あなたの債務(借金)を整理(解決)する」ことで、その方法には任意整理・個人再生・自己破産の3つの種類があります。
債務整理の手続き上の違い
  • 「任意整理」
    → 債権者(お金を貸した側)と債務者(お金を借りた側)の合意によって成立する。
  • 「個人再生」「自己破産」
    → 裁判所による法的手続きが実施される。

つまり、手続き上は裁判が必要か否かという違いになり、任意整理の場合は簡易的で迅速に実行されることになります。

※裁判が必要ないからといって個人で「任意整理」を進めるのはほぼ無理でしょうから、弁護士や司法書士に代理人になってもらうのが一般的です。

任意整理で借金が減額される理由

誤解されがちですが、任意整理は借入金額(元本)が減額されることはありません!

任意整理は、金利による利息分の免除、返済期間の延長による債務者の負担軽減を図るための手続きです。

例えば、先の例(90万円を金利18%で借入したケース)で言うと、「本来は総額1,171,332円を返済する契約だったものを、元本の90万円のみの返済で良いですよ」と契約を変更するだけになります。

それだけ!?って思うかもしれませんが、これにより利息分の271,331円が免除されたことになりますので、債務者の負担は大きく軽減されるはずです。

裁判もしないのに、どうしてこんなことが可能になるの?

その答えはアコム側の立場で考えれば理解しやすいです。

もし、債務者の返済が滞ってしまった場合、アコムは債務者に対して訴訟手続きを行い裁判をかける必要がでてきます。

裁判の結果、当然ながら借りたお金を返さない債務者が負けますよね。

でも、それによって債務者は自己破産手続きをすることになるでしょう(訴訟を起こしたからと言って債務者がお金を返してくれるとは限りません…)。

そうなってしまえば、アコムは元本の回収どころか、訴訟を起こした費用までもが無駄になってしまい、めっちゃ損をすることになりますよね。

そうなるくらいだったら、せめて元本のみでも回収したい…と思うのは当然でしょう。

事務手続きの手間はかかるものの、訴訟費用や元本を失うことだけは避けたいですもんね。

こうした事情があるため、アコムは任意整理を断りにくいということで、話し合いに応じてくれるというわけです。

任意整理をするとどうなる?

任意整理についてだいたいわかってきたけど、良いことばかりではなく、もちろんデメリットだってあるはずよね…。

任意整理のメリット

  • 借金総額が減額される。
  • 債務者からの催促がストップする。

任意整理のデメリット

  • 元本が減額されるわけではないため、個人再生や自己破産に比べて債務負担の軽減の程度が少ない。
  • 約5年間はブラックリストに登録される。

前途の通り、任意整理をすることで利息分が免除されるため債務者の負担は軽くなり、借金総額は減額され毎月の返済額をこれまでよりも低く抑えることができます。

また、複数社のカードローンを利用しており「借金を借金をして返している」という悪循環な返済を長年している人にとっては、借金がなくなる可能性もあります。

さらに、弁護士や司法書士に代理人となってもらった場合は、債務者が債権者(アコムなど)から直接返済の催促を受けることがなくなるため、精神的な負担はとても軽減されるはずです。

一方で、多少のデメリットもあります。

任意整理の場合は金利による利息分が免除されることになるため、債務軽減の程度が少ないのは仕方ないでしょう。

それよりも気になるデメリットは、ブラックリストに載ってしまうことですよね。

ブラックリストに載ってしまうと新たな借り入れができなくなったり、クレジットカードが持てないなどの不便が発生するため、そのあたりはちょっと慎重に考えた方がいいかもしれませんね。

なるほど。。でも、借金がある状況でクレジットカードをもっているってことはリボ払いでさらに借金を作ってしまう可能性があるし、むしろクレジットカードを強制的に持てなくする方がいいかも…。

確かにその通り。

複数枚のクレジットカードのリボ払いを使いまわすことで借金は増えていくので、むしろ強制的にでもクレジットカードが持てない状況になった方が良いとも考えられます。

カードローンやリボ払いによる借金を抱えている人は、クレジットカードを持っていることにより、借金が増えてしまっているはずです(ほぼ断言できます)。

毎月の返済のために現金が必要であるため、支出はクレジットカードによるリボ払いをすることで極力現金を使わないようにしている人は多いのではないでしょうか。

これこそが借金を借金で返す悪循環に陥っている状況です。

こうした悪循環から抜け出すためには、日々の生活費の支出をクレジットカードによって先送りしなくても大丈夫な状況を作らなければならず、そのためには現在の月々の返済による負担を軽減させなくてはいけません。

そのためにも、あなたの抱える借金が任意整理によって解決できそうなのかを把握しておくことは大切です。

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まとめ:カードローンやリボ払いによる借金は任意整理によって減額される可能性があります

ネット広告で良く見かける「あなたの借金減ります!」的な広告の正体は『借入した金額(元本)に対して発生する利息分を免除』 or『 既に支払った利息分を元本から差引く』ということを法律に基づいて手続きしましょう、というものです。

こうした法律に基づく手続きのことを『任意整理』と言います。

ただし、任意整理は借入金額(元本)が減額されることはありません!

あくまで、金利による利息分の免除、そして返済期間の延長による債務者の返済負担を軽減させるための手続きです。

そのため、カードローンやクレジットカードのリボ払いなどによってできてしまった借金は任意整理によって減額される可能性があります。

減額される借金例
  • 消費者金融・銀行カードローン
  • クレジットカードのリボ払い残高

一方で、銀行融資や奨学金のような一般的に金利の低い借金については、任意整理を行ってもあまり意味がない(減額度合はとても小さい)ことになるため、個人再生や自己破産といった法的手続きを必要とする債務整理を考えなければなりません。

あなたの抱えている借金が、カードローンやリボ払いによって発生しており、それらによる毎月の借金返済に苦しんでいるのであれば、その借金は減額の対象になるはずです。

まずは、あなたの借金がどれくらい減額できそうなのかを把握し、このまま返済を続けるこが苦しい状況が続いてしまうのであれば、早めに任意整理を考えるに越したことはありません。

一人で悩まず、誰かに相談してみることも借金問題の解決の第一歩になるはずです。

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