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【理系限定】大学院生はバイトせずにフリーエンジニアとして稼いだ方がいい

【理系限定】大学院生はバイトせずにフリーエンジニアとして稼いだ方がいい
大学院で研究に専念したいけど、バイトしないとちょっと生活が苦しい…。でもバイトのために時間を割くのはもったいないから、できれば在宅でできるバイトをしたいな。

そんな都合のいい話はありません。

しかし、もしあなたがフリーエンジニアとして活動するなら在宅ワークでバイト以上お金を稼ぐこともできるかもしれません。

本記事の内容

  • 大学院生はフリーエンジニアとして働いた方がいい理由
  • フリーエンジニアとして大学院生でもできる仕事の探し方

フリーのエンジニアってそんなカッコいいことできるわけない…って思うかもしれませんが、「Web製作」「アプリ開発」など、プログラミングスキルがあればできる仕事がたくさんあります。

理系の大学院生なら嫌でもプログラミンを使う機会があり、必要に迫られて勉強している人も多いですよね。

そのスキルって世の中でお金になりやすいスキルです。

そのプログラミングスキルを活かすことができれば、お金も稼げてフリーエンジニアとしての実績も作れて一石二鳥だと思いませんか??

簡単に私の自己紹介を。

☑ 学部4年+大学院5年で物理学博士号を取得
☑ 某大学の研究機関でPDとして勤務(5年任期)
☑ PDの給料は360万円(年収)

大学生ならバイトをすることに違和感はないかもしれませんが、大学院生にまでなってその感覚でいるとヤバいです。

大学院生は研究者としての卵であり、すでに若手研究者同時の競争が始まっています。これからは狭きポストを巡ってキャリアを競っていく立場にあることを自覚しましょう。

大学院生にまでなってバイトを続けているのは時間と能力のムダです。

大学院生はフリーエンジニアとして起業した方がいい理由

大学生はフリーランスエンジニアとして起業したほうがいい結論から言うと、今すぐ起業しましょう。

起業と言ってもおっきな会社を立ち上げて従業員を雇って…っということではなく、フリーランスとして独立して個人でお金を稼いでみましょうということです。

大学院生にもなって飲食店やコンビニでバイトしようしてるって、何のために大学院へいっているか意味がわかりません。

高い学費を払い、いろんなことを学べる20代前半の時期に、そんなムダなことをするのは辞めましょうね。

例えば、以下のツイートを見てびっくりしませんか!?

理系出身者でも大学院出身者でなくても、フリーエンジニアとして個人でお金を稼ぐことは可能らしいです。

なぜこんなことができちゃうのか。その答えはめっちゃシンプルでです。

Web業界は人手不足:『売り手市場』

理系の学生、ましてや大学院生であれば、プログラミングを経験したことがないって人は少ないはずだし、そのスキルを使って「Web製作」「アプリ開発」をしちゃえばあなたもフリーエンジニアです。

プログラミングはしているけど、Web製作やアプリ開発って言われてもイメージが湧かない…。それって別のスキルじゃない??

普段は研究で使うための計算コードを書いたり、ちょっとしたタスクを自動化するためのスクリプトを書く程度って人も多いかもしれませんが、そうしたことがすでに出てきているのであれば、そのスキルのベクトルをちょっとだけ変えればOKです。

もし自信がなければ、手取り足取り教えてくれるオンラインスクールを利用して「Web製作」や「アプリ開発」を経験してみるのもありだと思います。

例えば、以下の様な目的にマッチしたカリキュラムを扱っているスクールがおすすめです。
≫ Web製作が学べるコース
≫ Webアプリの開発が学べるコース

ただし、4週間プランで129,000円~と受講料は安くありません。でも半年後に月25万円を稼げるとしたら、安い初期投資です。

※大学の授業料に何百万円も払っても卒業後に授業料に似合う報酬を得ることができないのが現実です…。

すでにある程度のプログラミングスキルがある理系大学院生であれば、月25万円は実現できなくはないレベルの目標なはずです(それが実現できるのが令和の時代です)。

てか、普通にカッコいいですよね。研究しながらフリーエンジニアって。

※0円で学べるプログラミングスクール
独学に限界を感じたらオンラインスクールを利用することも検討してみてください。プログラミング学習が上手くいかない人は基礎学習でつまづいてしまっているケースがほとんどです。TechAcademyは1週間の無料体験があるので、最初の基礎学習を無料で身に付けることができます。
≫ TechAcademyの無料体験はこちら

大学院生からは自分のキャリアを築いていくことに注力すべきです。

つまり、自分自身のブランド化

これが今後の人生においてとても重要であり、役に立つはずです。

研究を続けることはもちろんのこと、自分自身のキャリアアップのために大学院まで進学してきたことを忘れてはいけません(学部生時代の生半可の気持ちを引きづらないよう注意しましょう)。

大学院生がフリーエンジニアとして仕事を探す方法

大学生はフリーランスエンジニアとして起業したほうがいい
研究の傍ら、フリーエンジニアとして活動してみたいと思い始めたけど、実際にどうやって仕事を取れるの?? 今まで普通の学生だったし営業のコネ的なものないんですけど。

次はこの疑問にお答えします。

結論、自分のポートフォリオ(実績)を作って自分を売り込みましょう。

はじめから仕事が取れるほど甘くないってことは何となくわかりますよね。先ほどのツイートの例でも見た通り、はじめはしんどくても継続することで成果がついてきます。

とは言っても、まったくの実績なし(仕事歴なし)の状態では仕事を受給することすらできませんので、自分のポートフォリオを作ってみましょう。

例えば以下のような感じ。

研究で使っていたスクリプトのGUI化
Webデザインの作成例
オリジナルWebアプリの開発例

3つもあれば、まずはOKでしょう。

これらを自分の実績として目に見える形で公表して、「自分はこんなことができます!!」っと言って売り込みをかけて仕事を受注しましょう。

では、具体的にどのように仕事を受注するか、以下を参考にしてみてください。

1.エンジニア向けの求人サイト

フリーランスとして活動するなら求人サイトを利用するのは定番の方法です。

フリーエンジニアとしての実績が1年以上あるような人なら、高単価(数十万円)の案件を取れるかなと思います。

さらに『現役大学院生』という肩書は信頼度がUPします。

もし、大学名の個人情報を公開しても差し支えないのであれば、自分をブランド化できそうな情報はすべてオープンにした方がいいでしょう。

定番の求人サイト

※【登録無料】どのような案件がどれくらいの価格で募集されているかを知ることも大切ですので、自分のスキルの相場価格は把握しておいてください。

2.クラウドソーシング

ちょっと求人サイトは今の自分だと難しいかも…と言う人はクラウドソーシングを利用してみてください。

最近ではYouTubeでもCMが流れているため認知度も高くなってきましたね。

事務職のお仕事案件っていうイメージがあると思いますが、エンジニア案件はもちろん、その他にもライティングや動画編集など様々な案件が集まっています。

有名なクラウドソーシングサイトはランサーズクラウドワークスですので、具体的にどのようなお仕事があるのかチェックしてみるとイメージがつきやすいと思います。

エンジニア案件として、Webデザイン等が多い印象ですが、あまり1案件毎の単価は高くないかもしれません(といっても~10万円くらい)。

それでも、フリーランスとして個人で働くことを実践するためには“やる価値はある”と思います。というか実績を作るためにはやるべきです。

ちなみに、「受注しちゃったけど、自分にはちょっと無理かも…」ってなってしまえば、報酬を受け取らずに辞退してしまえば問題ありません(一応、発注者に迷惑はかかっちゃいますが…)。

つまり、失敗してもOKです!!

ちなみに、クラウドソーシングで案件を受注できなければ、フリーランスとして働くことは難しいです。。

まずは自分の腕試しにトライするものありだし、フリーランスとして働くとはどういうことなのかをイメージするためにも、クラウドソーシングにチャレンジしてみてください。
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3.教授や先輩PDに営業する

これは大学院生だからこそできる仕事の取り方です。

PDや教授たちって、自分の研究に必要な資金を科研費という形で申請して取得していることはご存知ですよね??

これは自身の給料として受けてれるのもではなく、「研究のための経費」として申請できる研究費です。

例えば、パソコンや出張費などで使われることが多いですが、「外注委託費」として使うことも可能です。

つまり、あなたが起業(フリランスとして独立)していれば、先輩PDや教授からお仕事を受注することがでるということです。

具体的な以下の様なお仕事があります。

– 研究室のHP (PD個人のHP)
– データ解析(スクリプトの開発)
– 実験データの可視化(グラフ化)
– CUIのGUI化

などなど。

こうした「痒い所に手が届く」様なお仕事は実は需要が高かったりします。

「なくてもまぁ大丈夫だけど、あったら方がいいなぁ」っという気持ちに営業をかけて仕事として受注しましょう。

指導教官であれば、自分の学生が営業してくれば喜んで仕事を依頼すると思います。

私は大学院生の頃、3DCADを使ったモデル製作や図面製作を知り合いの教授からお仕事として受注していました。

若手研究者の中には他の研究者のデータ解析や開発の手伝いなどをしているPDはいますので、特に珍しいことではありません。

まとめ:研究者とフリーエンジニアの二足の草鞋を履こう

大学院生がフリーエンジニアとして起業するってメリットしかありません。

学生の頃から積み上げた実績は自分のキャリアになるのはもちろんのこと、そうした活動をしているという行動力は研究者としての信頼も高めてくれます。

ただし、初めからすべてうまくいくとは限らないため、継続することが大切です。

フリーエンジニアとして成果を出せる人の特徴
  1. 個人の実績がある(ポートフォリオがある)。
  2. 自分を売り込むことができる。
  3. 誠実である。

まずは自分を売り込むためのポートフォリオを作りましょう。

それができれば、継続あるのみです。

ポートフォリオを作ることに自信がなければ、手取り足取り教えてくれるオンラインスクールを利用して「Web製作」や「アプリ開発」を経験してみるのもありです。
≫ Web製作が学べるコース
≫ Webアプリの開発が学べるコース

大学院生になっても学部生マインドが抜けない人はダメダメです。

大学院生は研究者としての卵であり、すでに若手研究者同時の競争が始まっています。

これからは狭きポストを巡ってキャリアを競っていく立場にあることを自覚し、自分自身をブランド化していくことに全力を注ぎましょう。

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