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大学院生がフリーランスになるためにやるべきことは3つだけ【今日から始めよう】

大学院生がフリーランスになるためにやるべきことは3つだけ【今日から始めよう】
現在研究者を目指す大学院生です。研究を続けながら大学院生の間にフリーランスとして起業したいと考えていますが、何から始めればいいのでしょうか。

このような疑問にお答えしようと思います。

研究者を目指す学生が直面する問題、それは「お金」です。

そのことに気付き、自分で対策を考えるあなたは素晴らしい!!

簡単に私の自己紹介を。

☑ 学部4年+大学院5年で物理学博士号を取得
☑ 某大学の研究機関でPDとして勤務(5年任期)
☑ PDの給料は360万円(年収)
☑ 奨学金の総借入額1,250万円(詳細はこちら)

研究職に就くためには博士の学位(博士号)を取得することが必須条件になります(文系の分野だと修士でもOKのところがあるようですね)。

つまり、最短でも大学院修士課程2年+博士課程3年の計5年間分の学費と生活費が必要になります(学部生の頃も含めて考えれば+4年間分必要)。

研究者を目指す大学院生のお金事情
  • 学位取得のために必要な学費は安く見積もっても1,000万円以上(生活費は別)
  • 博士号を取得しゅ研究職に就けても給料は300~400万円(詳しく→ココ)。

 最短で29歳新卒で給料300~400万円、借金が1,000万円(学費を奨奨学金でまかなった場合)。

悲しいですが、これが事実です。。

苦労して夢を叶えることができても、経済的に苦しい現実が待っています。

つまり、研究者になりたければ経済的困難に陥る生活は避けられないということです。

こうした事態を避けるためにも、大学院生のうちにフリーランスとして独立しておくことが望ましいでしょう。

平成15年度(2004年3月31日)まで第一種奨学金を借りていても教員もしくは研究職に就けば、返済が免除される返還特別免除制度というものがありましたが、現在は廃止されています。

※研究者の育成は本来、国がなんとかしなければいけない課題だと思いますが、日本は教育にお金を払わない先進国なので仕方ありません。。

大学院修士課程のうちにやるべきこと

大学院生がフリーランスになるためにまずはじめに、学部生時代のころのモラトリアムを引きずっている人は、ここできっぱりと意識を切り替えましょう。

今すぐに取り掛かるべきこと

  • プログラミング学習。

なぜプログラミング??

  • IT/Web業界は成長&拡大しているため、エンジニアは常に需要があるため、フリーランスが活躍しやすい業界のため。

理系学生なら研究のためにプログラミンは当たり前のように学習していると思います。

簡単な計算コードを書くなり、スクリプトを作成するくらいは普通にやっていることなので、そのスキルをもっと伸ばしていきましょう。

目安としては、完璧でなくてもWebデザインやアプリ開発ができる程度になるレベルを目指してください。

独学がちょっと難しい方へ

スクールを利用する方法もあります。

Web系の言語を学ぶ方法
≫【無料体験あり】Webサイトの仕組みを学びプログラミング学習を体験

アプリ系の言語を学ぶ方法
≫ 世界に1つだけのオリジナルなiPhonアプリを作ってAppStoreで公開まで

フリーランスを目指す大学院生がやるべき3つのこと

大学院生がフリーランスになるために具体的には次の3つです。

  1. スキルを身に着けてポートフォリオを作る。
  2. お金を稼ぐ仕組みを理解する。
  3. とにかく行動して失敗を学ぶ。

順番に解説します。

やるべきこと①
スキルを身に着けポートフォリオを作る

フリーランスとしてお金を稼ぐには、自分のスキルを売る必要があります。そのためにスキルが重要であり、必要不可欠になります。

※労働した時間が対価になるバイトのような時給労働マインドは捨てなければなりません。

そのためのスキルとして、プログラミングを学習すべきことと、その理由はお伝えしましたね。

でも、学習してスキルを身に着けただけではフリーランスとして稼ぐことができません。

フリーランスとして活躍するためには『実績』が必要になります。つまり、「自分のスキルを使って何ができるのか」を具体的な形で証明しなければなりません。

その実績集が『ポートフォリオ』です。

 ポートフォリオの具体例

– LPページの作成例
– HPサイトの作成例
– マッチングアプリの開発
– カフェ検索アプリ

などなど。

このような形で、自分は何ができるのかの作品集(=ポートフォリオ)を作っりましょう。

やるべきこと②
お金を稼ぐ仕組みを理解する

ポートフォリオができれば、次にやるべきことは「お金を稼ぐためのサイト」をチェックすることです。

具体的にはクラウドソーシング、もしくは求人サイトを利用する方法があります。
※自ら営業周りをして仕事を取る必要はありません。

おすすめなのはクラウドソーシングを利用する方法です。その理由は未経験のフリーランスでも仕事を受注するためのハードルが低いからです(その分単価はやや低め)。

有名なクラウドソーシングサイトはランサーズクラウドワークスですので、具体的にどのようなお仕事があるのかチェックしてみるとイメージがつきやすいと思います(Webデザイン等の案件が多い印象です)。

ちなみに、「受注しちゃったけど、自分にはちょっと無理かも…」ってなってしまえば、報酬を受け取らずに辞退してしまえば問題ありません(一応、発注者に迷惑はかかっちゃいますが…)。

つまり、失敗してもOKです!!

まずは自分の腕試しにトライするものありだし、フリーランスとして働くとはどういうことなのかをイメージするためにも、クラウドソーシングにチャレンジしてみてください。
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なお、本格的にフリーランスエンジニアを目指すのであればMidworksというフリーランス独立支援サービスを使うのがおすすめです。

※研究とフリーランスの両立を目指す学生にはハードル高めです。

Midworksは単発のWeb製作のお仕事の他にも、例えば「システム開発プロジェクトの仕事をしたい」とか「週3日のリモートワークをしたい」という希望に合う案件を探すことができ、さらに福利厚生支援の安心なサポートが充実しています。
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やるべきこと③
とにかく行動して失敗する

失敗がなければ成長しません。

それは研究でも同じことですよね?? 実験に失敗し続けるのは当然、計算ミスするのも当然、その都度解決策を考え改善していく作業よって成長することができます。

稼ぐことも一緒です。

お金をもらっている以上、失敗してはいけない!!っと思うかもしれませんが、それは大きな勘違いです。

失敗すれば、やり直せばいいだけです。

失敗の数だけ成功に近づける

成功は失敗の副産物。失敗することは珍しくない。

失敗を恐れるマインドを捨てましょう。

周りを同級生を見渡してみて考えてください。

みんな失敗を受け入れようとしていますか?? 失敗しても言い訳したり、そもそも失敗を避けるために行動しない人も多いはず。

失敗を恐れずに行動することができるだけで、あなたは成功者です。

最後に:今日から始めよう。今すぐ行動しよう。

研究職はすばらしい職業です。

世界最先端の知識、技術、場所を経験できるチャンスを大学院生は手にしています。

しかし、研究者は経済的に恵まれません…。

それでも研究者を目指して大学院へ進学し学位取得のために日々研究に励んでいることは素晴らしいことだと思います。

※本来、国が研究者育成のための支援をすべきなのに!!

さて、研究者を目指すなら大学院生のうちにフリーランスとして独立しましょう。

今すぐその準備に取り掛かりましょう。

大学院修士課程のうちにやるべきこと

  • プログラミング学習。

フリーランスになるためにやるべきこと

  1. スキルを身に着けてポートフォリオを作る。
  2. お金を稼ぐ仕組みを理解する。
  3. とにかく行動して失敗を学ぶ。

大学院生のあなたは、早速今日からでも始めることができますね。

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