社会問題

【悲報】あなたも私も借金だらけ!? 私たちの身近に潜む借金3選

【悲報】あなたも私も借金だらけ!? 私たちの身近に潜む借金3選
ちょっと言いにくいんだけど、私借金があるの…。

もし友達が急にこんなことを言い出したら身構えてしまいますよね!?

え?… 大丈夫ですか?(貸せるお金ありませんよ…)

一応友達だし、その場では心配しているふりはするけども、内心ではいろいろ考えちゃいませんか?

「借金ってやばいじゃん… 」

「お金貸してとか言われたらどうしよう… 」

「借金する人だと思っていなかったよ…」

この前新車を買ったんだけど、自動車ローンで200万円つくっちゃった…。
え!? 借金って自動車ローンのこと!? 笑

なーんだ。心配して損したじゃん!って思ったあなた…。

自動車ローンも立派な借金ってことに気付いていないようですね。

「みんなしているから大丈夫」っていうその考え方って本当に大丈夫ですか?

多くの方は「自動車はローンで購入するもの」と思っていますよね。

それってなぜでしょう??

「一括で払う余裕がないから」

そう。つまり、購入できないものを購入するってことは、それ借金ってことですよね。

一般的に、借金というものには種類によって多くの名前がついていているため、私たちはそれを借金と認識せずに背負っていることが多々あります。

例えば、リボ払い、後払い、そして住宅ローン。

みんなもやっているから大丈夫って思っていませんか?

金利についてちゃんと考えていますか??

【みんな借金だらけ】あなたは大丈夫!? 私たちの身近に潜む借金3選!!

あなたの周りに潜む借金のワナすでにネタバレしちゃっていますが、結論から言うと以下3つの借金には要注意です。

日常に溶け込む借金3選!!

  • クレジットカードのリボ払い : 金利15%
  • 自動車ローン:金利~2%
  • 住宅ローン:金利~1%

気付いていますか??

借金には借金という名前はついていないのです!

一般的に”借金”と聞くと闇金などからお金を借りて家に怖い人が取立てに来る…とイメージするかもしれませんが、それは極めてめっっちゃレアなケースで、ほとんどの借金はその実態を隠して私たちの生活に溶け込んでいます。

「みんなやっているから大丈夫」って思っているあなたの未熟なリテラシーに付け込んで無知な人からお金を徴収する社会で私たちは生きているのです。

こういう話をすると誤解されがちですが、借金がすべて悪いと言っているわけではありません。

借金の金利などを仕組みを理解しないままに、翌月の支払い額だけしか気にせずに借金をしてしまう愚かな行為はやめましょうと警告したいのです。

その借金は事業性のある借金なのか、もしくは一時的な娯楽のための借金なのか、それを考えてみましょう。

「みんなやっているから大丈夫」という価値観?って「赤信号みんなで渡れば怖くない」的な考え方と同じで、トラックが突っ込んできたらみんな即死です。

あなたが大丈夫と思っている借金は、日本の貧困問題の原因になっているかもしれません。

つまり「みんなで一緒に貧困生活♪」ってことを受け入れているんです。。

借金その1.クレジットカードのリボ払い:金利15%

クレジットカードのリボ払いで借金地獄

例) 20万円のショッピングをリボ払い(金利15%)にした場合

  • 月々のお支払い:5,000円(元本)
  • 支払い回数:40回
  • 支払い手数料:51,240円

支払い合計金額:251,240円

上のリボ払いの例をどう思いますか?

20万円の支払いがリボ払いにすることで約1.3倍になってしまいます。

こんなに余分に支払うことになるなんて…

リボ払いは損するって聞いたことあるけど…っていう方も多いと思います。

しかし、クレジットカードにはリボ払い機能がついているため、誰でも簡単にリボ払いを利用できてしまいます。

また、クレジットカードを作った時の初期設定がリボ払い設定になっており、知らないうちにリボ払いを利用していたというケースも多いですね。

そして、設定変更方法がわからずに結局クレジットカードはずっとリボ払いのまま…。

クレジットカードをリボ払い設定にしている人は以外と多い!!

「クレジットカードの支払い方法どうしている?」って聞いくと「えー??わかない。笑」っていう人いるけど、その人達はほとんどリボ払いですね。

ちなみに、株式投資では平均年利5%で資産が増えれば良い方ですよね。

リボ払いの場合、それが逆に-15%で資産が減っていくことになります。

恐るべしリボ払いです…。

借金その2.自動車ローン:金利~2%

借金地獄の始まりは自動車ローン

例) 300万円のプリウスを自動車ローン(金利2%)で購入した場合

  • 支払い回数:60回(5年ローン)
  • 月々のお支払い:52,583円
  • ボーナス払い:なし
  • 支払い手数料:154,980円

支払い合計金額:3,154,980円

正直なところ、手数料15万円で300万円の車を購入できるのであれば自動車ローンを組んでもいいかも?と思ってしまいますね。

ただし、元本に対して支払い手数料が小さいだけで、15万円分の借金を負いうことには変わりません!

そして、自動車を購入する際に金利以上に注意すべきは、税金維持費です。

1年間の自動車の維持費の概算

  • 自動車税:39,500円/年
  • ガソリン代:6万円/年(月5,000円とした場合)
  • 任意保険:6万円/年(月5,000円とした場合)
  • 駐車場代:15万円/年
  • 車検:20万円/2年
  • タイヤ交換:10万円/5年

1年間の維持費は429,500円

つまり、自動車を所有するとローンが払い終わる5年間は月々88,375円の出費を覚悟しなくてはなりません。

約9万円ですよ!?

家賃、光熱費、通信費、食費、娯楽費… そのうえ9万円…。

1人暮らしだと、単純に考えても手取りで25万円でぎりぎりです。

手取り25万円ってことは月収30万円くらい。つまり年収360万円。

これって、年収360万円では結婚は無理ってことですね。

ちなみに、平成30年の日本人の平均月収は43歳で30.6万円という統計データが厚生労働省により報告されています。

この統計データから察するに、車を所有している時点でほとんどの世帯は生活がキツキツな家計状況にあることが推測されます。

ほんとうに、車って必要なんですか??

借金その3.住宅ローン:金利~1%

住宅ローンは借金地獄への近道

例) 3500万円のマイホームを【フラット35】で購入した場合

  • 支払い回数:420回(35年ローン)
  • 月々のお支払い:99,000円
  • ボーナス払い:なし
  • 支払い手数料:650万円

支払い合計金額:41,500,000円

さぁ、最後はみんなが憧れる住宅ローンです!!

30歳にもなると、みんな住宅ローンを組みたがりますよね??

「夢のマイホーム」

「一生に一度のお買い物」

誰がこんな言葉を考えたんでしょうね。。これって借金です。

「賃貸違って資産になるからいいんだ」という考え方もありますが、日本では新築は購入した時点で資産価値が半減すると言われています。

さらに、年劣化によっても資産価値は下がっていきますよね。。

そのうえ、修繕費や固定資産税といった維持費も発生します。

さらに考えなければならないのが以下のリスクたちです。

  • 定住のリスク
  • 離婚のリスク
  • 自然災害のリスク

細かいことは言えばきりがないため、これ以上掘り下げることは避けますが。。

現代社会はひと昔前と違ってグローバル化が急速に進み、物の流通や人の流通が盛んになりましたね。

日本においては終身雇用制の崩壊により、人々の働き方も多様化してきており、その変化に対応できない人々が窮地に追いやられている現状がすでに露わになってきていますよね。

10年前に今のようにスマホが普及することや、テレワークという働き方があることを予測できましたか?

こんな時代においても、35年も先の未来のリスクを抱えることができますか?

「夢のマイホーム」⇒「地獄の借金生活」

さらに車を所有すると、固定費だけで毎月20万円

生きていくだけで苦しくなりませんか…

まとめ:私たちの生活は生きていくだけで借金まみれ

借金って怖いなぁ。

借金は名前を変えて私たちの身近に浸透してきており、私たちは社会生活を送るうえで巧妙に仕組まれた借金のワナに引っかかるんですよね。

借金あるところに金利あり!

さらにそこには維持費や税金といった輩が湧いてきて、私たちからお金を徴収していきます。。

そんな社会で生きていかなくてはいけないからこそ、私たちはちゃんとお金に関する知識を身につけておく必要があるんですよね。

日常に溶け込む借金3選!!

  • クレジットカードのリボ払い : 金利15%
  • 自動車ローン:金利~2%
  • 住宅ローン:金利~1%

これらはすべで借金です。

さらに、自動車ローンや住宅ローンは借金して購入したうえに、維持費や税金までもが発生します。

  • それってリボ払いしてまで購入しなくてはいけないものですか?
  • その車ってほんとうに必要ですか?
  • 家を購入する必要ありますか?

こう考えると、借金のほとんどは自分のステータスを高めるための見栄でしかない気がします。

例えば、良い服を身に着けてお洒落に着飾ったり、良い車に乗って自慢したり、マイホームを購入したことでマウントをとったり…。

でも、ある程度の金融リテラシーがある方であれば、そのステータスを支えている正体が借金であることを見抜いていますよ。

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