コロナウイルス

持続化給付金が振り込まれないのは申請書類の不備かも!?

持続化給付金が振り込まれないのは申請書類の不備かも!?

2020年5月1日に申請したのにいまだに振り込まれない!って人が多いようですね。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により売上が大幅に落ちた(前年の同月とくらべて50%減以上)法人企業に最高200万円、個人事業主およびフリーランスに最高100万円が給付される「持続化給付金」ですが、トラブル?が相次いでいるようです。

ただ、個人的に思うことは、これはシステムトラブルではなく、単なる申請書類に不備があったために処理が後回しにされているだけでは?ということ。

というもの、GW明けの11日に私の母の申請を一緒にPCで行いましたが、その後19日に問題なく入金されていることが確認できました。

ネット上では申請から2週間以上経過しており、電話で手続き状況を何度も問い合わせてる方の体験談をちらほら見かけますが、普通に考えれば殺到する申請の中で一人一人の状況を電話一本ですぐに対応してもらえると考えているのが可笑しなことだと思えて仕方ありません。

申請書類等をすべて写真添付でOKとしていることからも、申請書類は自動化されていることが予測されますし、その中でAIなり機械で確認できない or 不備の書類等ははじかれていくことは当然と考えるべきです。

仮に、申請されてきた書類をすべて人の手によるアナログ的なチェックをしているのであれば、たった2週間で給付されることなど不可能でしょう。

そのために、申請者は提出書類の写真は鮮明に撮影し、さらにその内容に不備ないことを入念に確認する必要があると思います。

そこで、おそらくこれで申請書類の不備にひっかかっているのでは?と考えられるものについてチェックしてみたいと思います。

個人事業主の方によくある申請書類の不備

売上台帳として認められない画像が添付されているケースが多いかも。

そもそもこの売上台帳というものに対して、指定されたフォーマットがあるわけでもなく、さらには手書きもOKとアナウンスされていることから、適当な書類を売上台帳として提出している方が多いのでは?と思われます。

例えば、給与明細や月々の入金が確認できる通帳のコピー、さらには自身の勤務表などを代用して提出した人も少なくないかもしれません。

これらは原則として「売上台帳等の書類」として認められないため、もしこうした認められない書類を提出している人は、審査が後回しにされたりしていることが推測されます。

※売上台帳等について何を提出したらいいの?ってお困りの方は私が実際に申請に使用した簡単なフォーマットを作っていますので、そちらを参考にしてみてください。

≫ 持続化給付金の売上台帳等って何を添付すればいいのかわからずお困りの方へ

中小法人の方によくある申請書類の不備

法人事業概況説明書2ページ目の「月別売上高」が記入されていないケースが多いようです。

中小法人の方は税理士さんに確定申告を依頼している方がほとんどだと思いますが、確定申告においては、2ページ目の「月別売上高」は空白でも手続き上は問題ないようです。

そのため、今回の持続化給付金の申請書類に「月別売上高」が空欄のままの法人概況説明書を提出しているケースがとても多いようです。

今回の持続化給付金の審査では、中小法人であっても前年度同月の売上も参考にされている?可能性もあるため、「月別売上高」が空欄のままだと申請書類の不備として給付されない(再提出が求められる)ケースがとても多いようですね。

 

こんな感じ、自分では大丈夫!っと思っても申請書類が不備扱いとなり、審査(連絡)が後回しになっていることが多発しているようです。

これはもちろんですよね。

不備なく申請書類を用意した申請者の手続きが優先されるのは当然のことかと思いますので。。

お金に苦しむと冷静な判断ができなくなり、心の余裕がなくなってしまう気持ちは十分にわかりますが、ちょっと落ち着いて冷静に自身の提出した書類に不備がないかを再度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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