コロナウイルス

【朗報】新型コロナウイルスにより日本人が感染死する確率は0.001%以下

【朗報】新型コロナウイルスにより日本人が感染死する確率は0.001%以下
新型コロナウイルスの感染リスクって実際のところどうなの?? 感染者数は増加傾向にあるけど重症患者はほとんどいないので風邪と変わらないという話も聞きましたけど…。

連日の報道では感染者数ばかりが注目されていますが、本当に注目しなければならないことは重症患者数 or 死者数です。

高齢者や疾患患者を除けば、多くの人は感染しても症状がでない or 風邪と同じ症状で自然完治することも明らかになってきました。

とは言うものの、

Q. 私たちは、死ぬ可能性あるの??

本当に知りたいことってこれですよね。

特に若者は感染しても「重症化しない」「死なない」と言われながらも、その確率は「ゼロ」ではなく、実際にアメリカでは未成年者の死亡例もでてきています(→ CNN NEWS)。

やっぱり新型コロナウイルスってやばいのね!!

ちょっと待って。少し冷静に考えてみてください。

例えば、日本では交通事故による死者数は年間3,000人を超えています。

しかし『外出すれば交通事故に巻き込まれる危険性があるため自宅待機してください』という事態にはなりませんよね。

先日、私はこんなツイートをしました。

つまり、新型コロナウイルスの感染リスク or/and 危険性の可能性について私たちはもっと冷静に考えなければならないと思うのです。

私たちはすでに連日報道される偏った情報により、冷静な判断ができるだけの判断材料(本当に知るべき情報)を知らずに、確かな根拠を知らずに新型コロナウイルスに対する恐怖心を抱いているのかもしれません。

新型コロナウイスが危険ではない!!と主張しているわけではありません。現在までに報告されているデータを参考にし、新型コロナウイルス感染のリスクを冷静に考え直してみませんか??という問いをみなさんに投げかけたいと思っています。

新型コロナウイルスの世代別感染者数と致死率

日本の世代別感染者数と致死率

こちらの図は厚生労働省が報告した2020年8月12日時点での日本の世代別感染者数と致死率の情報をグラフ化した図です(データ参照元はこちら)。

このデータを見れば新型コロナウイルスは高齢者にとって極めて脅威であることが一目瞭然です。

一方で、若い世代では感染者数は非常に多いものの、感染により死に至るリスクは極めて低いと言っても良いでしょう。

なお、ここで示す『致死率』とは感染患者が死に至る確率です。感染していない人が死ぬ可能性の確率ではありません。

つまり、感染者が死亡する確率が『致死率』です。

上のグラフを見る限り、高齢者を除く多くの世代(特に若い世代)において、ほぼ100%に近い確率で感染しても死に至るほど重症化せずに回復していることが確認できます。

とは言うけど、アメリカの例にもあるように、死亡確率がゼロではないんだからやっぱり警戒すべきだと思います。。

そう考える人は多いと思いますが、一言釘を刺すことを言うと『100%の安全などあり得ません』っということ。

これは新型コロナウイルスに限る話ではなく、すべてに言えることです。

しかし、人間の多くは合理的な考えを持つことよりも感情論に流されてしまう傾向にあることは間違いないでしょう。

つまり、いくらデータを元にリスクが低いとは言っても、1例でも感染死したケースがあれば、その情報に囚われて合理的な判断ができなくなってしまうのです。。

それが、コロナ対策に対して様々な意見がでてくる原因にもなっているかもしれません。

結局のところ、私たちが本当に知りたい情報は『自分が死ぬリスクはどれくらいなのか』ということなんですよね。

それについてお答えすると、

感染者数と致死率から算出した結論

あなたが新型コロナウイルスに感染し回復することなく死亡する確率…

0.001%以下

ということ。

具体的なデータを元に考えてみましょう。

新型コロナウイルスにより日本人が感染死する確率は0.001%以下

日本人が新型コロナウイルスに感染死する確率

こちらの図は日本の世代別人口数は厚生労働省が報告した2020年8月12日時点での日本の世代別感染者数と致死率の情報から「日本人が感染しその後死に至る確率」を算出してグラフ化した図です(データ参照元, 世代別人口数:こちら, 厚生労働省資料:こちら)。

もちろん、高齢者世代になれば確率は増加傾向にありますが、それ以外の世代(グラフ上では60代以下の世代)では、新型コロナウイルスに感染&死亡する確率は0.001%以下である結果が算出されます。

これは個人的な予測値ではなく、上記のリンクにある厚生労働省のレポートのデータを元に算出される結果です。
0.001%以下って、今度は逆に小さすぎてよくわからないんですけど…。

0.001%の死亡確率とは10万人のうち1人が新型コロナウイルスにより死ぬリスクを負う』ということ。

これは決して的外れな確率ではなりません。

実際に上のグラフの世代別の人口から0.001%~0.005%の人数を算出すれば、厚生労働省による統計がとられた8月12日時点での累計死者数の1,041人とほぼ一致します。

まとめ

本記事で紹介した2つのグラフこそが、皆さんが知るべき事実です。

新型コロナウイルスは私たちにとって無視できない脅威には変わりないものの、その脅威と考える許容範囲がいかなる程度なのかを具体的な数字を元に考えることが大切だと思います。

  • 50歳未満の多くは新型コロナウイルスに感染しても重症化(死亡)するリスクは0.2%以下ではあるものの、80歳を超える高齢者になれば感染者の20%で重症化(死亡)するリスクが高まります。
  • また、60歳以下の世代が新型コロナウイルスに感染し、その後重症化して死に至るリスクは、0.001%以下と極めて低い確率であり、具体的な人数に換算すれば10万人に1人の割合に当たる。

人の命にかかわる問題である以上、すべてを合理的に考えることは難しいとは思いますが、感情論に流され根拠なく恐れているばかりでは、本来発生するはずのなかった別の脅威(例えば、経済面に及ぼす2次被害や、感染者への差別)が問題となってくることは間違いありません。

 

以上になります。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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