借金事情

カフェ経営失敗で抱えた借金1,000万円:失敗から学ぶことは多いから悲観する必要はない

カフェ経営失敗で抱えた借金1,000万円:失敗から学ぶことは多いから悲観する必要はない

夢の代償は個人で抱えるにはちょっと大きい1,000万円の借金。

でも悲観的に考えないでください。

失敗から学ぶ事が多いというのは本当で、人生の経験値は極めてレベルアップしたと自負しています。

ただ、ちょっとだけおっきな借金があるというだけ。

質問です

あなたが自分のカフェを持ちたいと思っている場合、この結果をどのように捉えますか?

もし、開業前の私がネット上でこうした記事を見かけても「私に限ってこんなことにはならないはず」と思っていたに違いありません。

本記事は「失敗しないためのカフェの始め方」というような内容ではなく、「例え失敗しても挑戦したことへの対価は経験値として身になるので悲観的になる必要はない」という旨をお伝えする内容になっています。

カフェ経営失敗で抱えた借金1,000万円:失敗から学ぶことは多いから悲観する必要はない

結論から言うと、得るものも大きかったので借金の額だけでその挑戦の成果を判断する必要はありません。

むしろ、判断できません。

失敗から得られたもの

  • ビジネスにおける失敗事例を肌感で勉強できたことで価値観が大きく変わり視野が広がった。
  • 事業を通して様々な職種の方との接点があり、世の中の仕事に対する考え方が変わった。
  • 事業性の借金で人生詰むことなどなく、むしろピンチはチャンスであると知った。

正直なところ、失敗から学んだことは抽象的なニュアンスのもので言語化することが難しいです。

1つ言える確かなことは「反省する点はたくさんあったものの後悔はない」ということ。

そして今、ブログ活動とは別に、再び懲りずに新規事業計画を練っているところです。笑

成功とは失敗する課程に生成される副産物のようなものではないでしょうか。

つまり、失敗を恐れていては成功は生まれてきません。

だから言ったのに…カフェは儲からないって。
会社員していたほうがいいよ。
そんなに借金作ってやばくない?

そんな外野の声は無視しましょう。

そんな人とは縁を切りましょう。

挑戦したことのある人は、失敗からの学びが今後飛躍するための重要な要素になることを知っています。

○○さん、ちょっと失敗したらしい…。やばいな、先を越された…。

事業者であり挑戦者でいたいなら、これくらい先を見据えるマインドを持つべきです。

カフェ経営に失敗して変わった借金に対する意識

悲観する必要はないと言っても、借金は借金だしそれはやばいよ!という気持ちもわかりますが、それに悲観する時期はすでに通り越しました。

人間の悩みの解決方法はただ一つだけ。

悩み疲れるまでひたすら悩む、ただそれだけ。

失恋と似ています。

泣いて泣いてワンワン泣いて、愚痴って愚痴って愚痴りまくって、気付いたら何事もなかったようにキョトンとした気持ちになってることありません?

ただ、失恋と借金との違いは時間が経てば解決するものではないということくらいです。

では、借金をどうとらえているのか。

借金とは物理的に何かが存在するわけではなく

抽象的な概念にしかすぎない

キーボードマネーの虚数解でしかない…

by risa

実は、事業性融資の返済に対して銀行は極めて寛容的に柔軟に対応してくれます。

返済できなかったらやばいじゃん!って思うかもしれませんが、担保や保証人をつけない融資出会った場合、返せないものは返せないという事実は変えることができません。

無い袖は振れません…

ではどうなるかというと、借入返済計画を見直す(毎月の返済額を抑える or 利息払いのみにする)ことをしてもらえるようにお願いできます。

つまり、借金は減らないけれど、毎月返せる額だけ返すように調整してくれます。

なぜそんなに寛容的に対応してくれるかと言うと、

  • 銀行は利息で利益をえているため、元本据え置きでも利息を毎月払ってもらえればOK。
  • 金融庁からの指示により、銀行はリスケ(=返済計画の見直し)を断る事ができない。
  • 仮に無理な返済を要求して債務者が破産してしまっては困る。

ということ。

事業者であれば知っておいてほしいのが、銀行は債務者から要望があった場合にリスケを断る事はできないということ。

特に近年では、金融庁から銀行に対して、事業性評価に基づく無担保の融資や、リスケへの支援を強く指示しているようです。

つまり、どうしても返せない場合、返済をストップするよう強く要求すれば銀行はそれを受け入れざるを得ない、ということです(無担保&保証人なしの融資の場合)。

ただし、新規の融資は難しいと考えてくださいね。

事業資金に手を出してはいけない借金もあるので要注意!!

銀行からの借金は大丈夫!と言いましたが、それは事業性の融資に限っての話です。

たとえば、銀行系カードローンを事業資金に使ってはいけません!

その理由は、

  • そもそも規約違反になる可能性がある。
  • 利息が高い(~10%前後)ため、仮にリスケしてもらっても利息払いで返済苦に陥る可能性あり。

ということ。

銀行系カードローンでは、事業資金としての使用用途を禁止している場合があります。

これに違反して返済が困難になった場合は、そもそも規約違反を犯していた訳ですからリスケが認められない可能性も考えられます(具体的にどうなるかは経験がないので言及しかねます…)。

また、使用用途は自由で事業資金として使ってOKの銀行系カードローンでも利息はめちゃめちゃ高いため、仮にリスケしてもらっても利息が高いために返済猶予をすればするほど借金が目に見えて膨れ上がってしまうことでしょう。

こうなってしまえば、債務整理を考えなくてはいけない状況に陥る可能性が極めて高くなります。

“銀行”という名が付いているからって安心してはいけません。それは高利貸しです。

さらに、あえて言及する必要はないと思いますが、消費者金融(アコムなど…)からの借入は絶対にダメです。

ほぼ確実に再起不能で破産に陥ると思ってまちがいありません。

事業融資の借入は銀行もしくは公庫ですることが事業者としての心得です。

※たとえ事業で失敗しても、あなたが生き残ることが大切です。

まとめ:カフェ経営に失敗して借金を背負っても悲観する必要はない

とは言うものの、「借金はやばいじゃん」と思う方は事業者に向いていないかもしれません。

借金を背負うことが良いということではなく、リスクをとる覚悟があるか否かの問題でしょう。

要点のまとめ
  • 挑戦すれば失敗のリスクは付き物。それを恐れていては成功は生まれない。
  • 金銭面だけではその挑戦・事業の成果を評価・判断できない。
  • 失敗から得るものは大きく、今後の人生の糧になり飛躍する原動力となり得る。
  • 銀行からの借金は返せなくてもそこまで問題にならない。ただし、カードローンを事業融資には絶対使うな!!

それでも信じられない? リスクを取るのが怖い?

それなら私を見ていてください。私自身で証明しますから♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

私の経験が、何かに挑戦するあなたの励みになれれば幸いです。

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