借金事情

【銀行融資の返済が厳しいです】銀行員さんに伝えた結果

【銀行融資の返済が厳しいです】銀行員さんに伝えた結果

来週に久々に銀行へ行ってまいります。

銀行の融資窓口的なとこにいくと、なんかVIP扱いされているかのように錯覚してしまいますが、現状では返済に困った迷惑なお客様なんですよね。

ごめんなさい。。

今回は返済の猶予期間を半年間延長する手続きをしに行ってまいります。

これが最後です。

もともと一年の返済猶予が可能だったのですが、とりあえず半年で区切ってもらっていたものを残り半年分延長してもらいます。

こちらの銀行融資は200万の借り入れで毎月2万円の返済になるんですが、ちょっと今はできる限り出費を抑える必要がある状況なので、お言葉に甘えさせていただくことを決めました。

≫ 多重債務者リサの借金残高(2020年2月)

【銀行融資の返済が厳しいです】銀行員さんに伝えた結果

この銀行融資は、私がカフェ事業していた時の回転資金として借り入れしたものでした。

金利1.3%で借り入れ後2年間は元本据え置きとなることから、借りて損はないやんって感じで即借りしました。

その当時は、お店が開店したてで2年もあれば十分に軌道にのせ営業利益も得られている事を疑いもしなかったので、、まさかこうなるとは予想もしませんでした。

赤字経営が続き毎月の返済額が捻出できません…

借り入れから2年が経過したころにはお店の経営は赤字が続いている状況で資金繰りが追い付かなくなってきていました。

当初は月2万だけであったので返済をしていたのですが、それすらも厳しい経営状況になっており、担当の銀行員さんに正直に返済が厳しい事をお伝えしました。

その結果、

銀行員さん
銀行員さん
まずは現状の経営状況の把握と今後の改善策についてご相談しましょう。

と、返済を半年間再び元本据え置きに戻す手続きと今後の対策についてお話させていただきました。

当時はこの担当の銀行員さんのこうした対応にとても救われました。

経営に行き詰まり、持ち直しも困難な状況であると考えていたものの、お店を閉店するだけでもテナントの原状復帰義務があるため、200万円ほどの費用が必要となります。

そのため、お店の内装を売却する「譲渡売却」を検討しており、買い手が決まり次第閉店する意向をお伝えしていました。

厳密には、閉店というと具合が悪いので移転という表現にしていました。

本題から少し脱線しますが、その時に簡単な書類を書いたんですが、なんとその書類のフォーマットが住宅ローン向けのものだったんです。

ちょっと気になったのでお話を聞いたところ、住宅ローンを返済できなくなるケースは実は多いらしく、そのための種類手続き用のフォーマットが準備されているんだとか。

実は住宅ローン返済が滞るケースは私たちが思う以上に多いらしく、統計的には2%弱の割合で返済困難なケースに陥るようです。

譲渡売却が決まりお店を閉店することが決まりました

返済が厳しい事を相談し毎月の返済とストップしてもらった半年後に、お店を買い取りたいという方が現れ、譲渡売買が成立しお店を閉店することが決まりました。

譲渡売買により少しまとまったお金が入ったこともあり、銀行融資分の返済はできるかと思って再び銀行員さんに今後についてご相談したところ、

銀行員さん
銀行員さん
実は、リサさんの様にお店を売却して資金を捻出し、再び事業を計画するケースは非常に希なんです。

私どもとしては現時点で新たな融資をすることは難しいですが、今後のお仕事に無理にならないよう、返済面に関してお力になれるよう努めていきます。

涙がでそうになりました。

さらに、

銀行員さん
銀行員さん
新たなスタートを踏み出すのであれば収入面での安定がつくまでとはいかないもののあと1年は元本据え置きの対応ができそうですが、どうしますか?

という更なる優しいお言葉。

実はこの担当となった銀行員さんは、まだ面識がない頃にお店に来ていただいていたらしく

個人的にも応援をしてくれていたようなのです。

そんなこんなで銀行融資を受けてからすでに4年間も元本据え置きとして頂いている訳でございます。

返済困難な状況であれば早めのご相談を

私の経験上、滞納はよくないことがわかりました。

当然のことかもしれませんが、確実に信用を失います。

公庫、クレジットカード、さらに今回の銀行融資においても、毎月の期限までに返済が難しい場合は即電話して状況を伝えるべきです。

公庫や銀行は担当者がついているため、例えば元本据え置きの対応を検討していただくことも場合によってはありますし、クレジットカードの返済もいついつまでに振り込みますと連絡するだけでペナルティは付くだろうけども催促の電話はかかってきません。

少なくても私の経験上、

「いや待てませんので期限までに必ずお支払いください」

となる様なケースは一度もありませんでした。

ただ、やはり厳しい口調で対応されるケースもあります。

返済できず心折れそうな時に厳しい口調で詰め寄られるように話されると、ほんとに立ち直れなくなりそうな精神状況になることもありますので、それは自業自得だと認め食いしばる必要があります。

そんな流れで、来週再び元本据え置き手続きに行ってまいります。

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