大学院

【ReadCube】英語論文の管理に役立つ大学院生必須ソフト

【ReadCube】英語論文の管理に役立つ大学院生必須ソフト

大学院生あるある。

気付くと整理できないほどの膨大な量に膨れ上がった論文の数々。

大学院生になれば、参考文献として様々な論文と向かわなければなりません。

さらにそのほとんどの参考文献は英語論文となることでしょう。

慣れないうちは英語論文を一つ読むのも一苦労です。

空いた時間に英語論文と睨めっこするなんてことも日常茶飯事。

そんた時に膨大な量の論文を持ち歩くことなどできませんよね。

もしかして、それらの参考文献をファイリングしたりしていませんか?

もしそうであれば、それはかなり非効率な作業をしていると自覚すべきです。

公式HP:ReadCube


あなたのPC or タブレットにはインストールされていますか?

参考文献の整理にお困りの方に朗報です。

もう紙媒体で論文を持ち歩く必要はありません。

【ReadCube】英語論文の管理に役立つ大学院生必須ソフト

引用元:https://www.readcube.com/home

溢れかえる参考文献に悩まされることなく、「効率的に」「スマートに」「機能的に」参考文献を管理できるソフトが『ReadCube』です。

≪注記≫
これは決してステマ記事ではありません。
もしあなたが『ReadCube』をインストールしても私に報酬は発生しません

ReadCubeはインターネット上でアクセスできる様々なジャーナルに掲載されている論文をソフト内でダウンロードすることができます。

ReadCubeの特徴
  • ブラウザを立ち上げることなく各ジャーナルから目的の文献をダウンロードすることができる。
  • 検索結果が保存されるほか、フォルダ別にダウンロードファイルを整理することができる。
  • PDFリーダーが搭載されており、文章中にマーカーを引いたり、コメントを書くことができる。
  • ダウンロードファイルはクラウド上に保存されるため異なる端末で同期することができる。

例えば、タブレット端末にReadCubeがインストールされていれば、わざわざ必要な論文を紙媒体で持つことも、溢れかえる文献資料をファイリングする必要もなく、それらの管理すべてがタブレット内で完結します。

必要な時にReadCubeを開くことで、必要な論文をすぐに手にすることができるのです。

トライアル期間30日 学生なら$3/month

ただし、残念な事にこちらのソフトは有料となります。

しかし、学生は月額300円ちょっとの料金でこれだけ便利なソフトが使えるのであれば使わない手はありません。

なお、嬉しいことに30日間無料で利用できるトライアル期間がついているため、もし必要ないなと思えば解約することができます。

引用元:https://www.papersapp.com/pricing/

≪注記≫
何度も言いますが、これは決してステマ記事ではありません!
もしあなたが『ReadCube』をインストールしても私に報酬は発生しません!

本当におすすめのソフトです。

私が大学院生の頃はまだタブレットという端末が今ほど普及していない時代でした。

ReadCubeを知るまでは、教授に勧められる論文や必要な参考文献を検索してはダウンロード、印刷してはファイリングするという非効率的な作業をしており、各種別毎の大きなファイルが本棚に並んでいました。

大学院博士課程くらいになり、これらの膨れ上がる紙媒体ファイルをどうにかできないか悩んでいた時にReadCubeというソフトの存在をネット上でたまたま知る事ができ、文献管理用のタブレットを購入し、紙ベースからデータベースへ移行することができました。

もうすでにお分かりの通りReadCube非常に便利なソフトです。

英語論文で挫折しないために

大学院、もしくは学部4年生からは参考文献に英語論文を読まなければならない機会が増えます。

むしろ日常茶飯事です。

まぁ研究は世界共通分野となるため仕方ないことではありますが、我々日本人はまず日本語で論文を書き、さらにそれを英訳するという作業をしなくてはなりません。

仮に世界共通語が日本語だったらどうなるかを考えてみましょう。

母国語ベースで論文を書いたアメリカ人がこれを日本語に直さなくてはなりません。

それってかなりハードルが高いことだとおもいませんか?

そうなんです、日本の大学院生はかなりハードルの高いことをしているのです。

そのため、研究に積極的に取り組むモチベーションがあったにも関わらず、英語という語学の壁にぶち当たり挫折するケースも少なくありません。

しかし、それは非常にもったいない事です。

検索エンジンで使う事ができる翻訳機能、例えばGoogle翻訳って10年前と比べると非常に進化していることにお気づきでしょうか。

私が大学院生の頃は可笑しな英訳や翻訳のオンパレードで言葉のパズル遊びを余儀なくされるほどでしたが、最近のGoogle翻訳は非常に優秀です。

おそらくAIにより、今後ますます進化を遂げていくでしょう。

つまり、数年後の未来では英語論文に頭を抱えることなく研究課題に向き合える時代が来るはずです。

しかし、まだそうした時代に突入していないことは事実です。

そのため、英語が原因で研究生活を挫折してしまいそう、という悩みを抱える大学院生に、どうしても翻訳に困った時に裏技的に重宝する方法を紹介します。

それはクラウドソーシングで翻訳を外注してしまう方法です。

≫ クラウドソーシング「ランサーズ」

それは卑怯だ!って思う方もいるかもしれません。

しかし、ほとんどの日本人研究者は研究論文をジャーナルへ投稿する前に、自身の書いた論文の英文校閲を外注しています。

むしろ英文校閲の外注は、ジャーナルへの論文投稿するために必須と思われます。

そのため、大学院生が自身の研究活動の質を向上させる目的を達成できるのであれば、こうした外注という手段を利用することは間違ったことでは決してありません。

しかし、ググればわかりますがサイエンス論文の英文校閲取り扱う業者の外注費用は文字数にもよりますが約3~5万円と決して安くはなく、大学院生が自腹で利用することは全くお勧めできません。

そのため、比較的低単価で発注可能なクラウドソーシングのサービスをお勧めしています。

ここで紹介するランサーズにはフリーのソーシャルワーカーが多く登録されており、その中には英文翻訳を専門とされている方もいます。

そうしたソーシャルワーカーに直接 or 募集をかけて英文翻訳の依頼をすることができます。

発注単価としては2000円前後になるとは思いますが、どうしても自力で読み進めることが難しい、翻訳作業に時間をかけてはいられない、といった場合の最終手段として、こうしたサービスを利用することも、英語が理由で研究生活を挫折しないための一つの解決方法になると思います。

引用元:ランサーズHP
おすすめ記事

≫【就職率:67.7%】博士は就職できないはウソ!?大学院生には起業する選択肢もある