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大学院生がバイト以外で稼ぐ方法【Webライターという働き方】

大学院生って授業少ないから自由な時間が多いと思っていたけど、ゼミの準備とか実験とかで忙しくない!? バイトしてる時間なんてないんだけど、お小遣いくらいは稼ぎたい…。

真面目に大学院生活を送っていると、かなり忙しいです。むしろ自由な時間等ありません。

若手研究者に休みなんてない

今の時代なら完全にパワハラですが、私が大学院修士課程のころに、こんなこと言っている教授もいましたね。まぁそういう時代だったんでしょう。

さて、バイトする時間もない大学院生におすすめの“稼ぐ方法”があります。

『Webライター』という働き方です。

  • 大学院生がバイト以外で稼ぐ方法:Webライターと言う働き方
  • 未経験からWebライターを始める方法

 

大学院生になると論文の草稿とかレポートとか書くことが多いですよね。

むしろ、論文を書くこと、まとめることが研究者の仕事と言っても過言ではないため、真面目に大学院で研究に励んでいるのであれば、自然とライティングスキルが身に付くはずです。

そのスキルを使えば在宅ワークのようにWebライターとし働くことができるんだから、やってみない理由はありません。

 

簡単に私の自己紹介を。

☑ 学部4年+大学院5年で物理学博士号を取得
☑ 某大学の研究機関でPDとして勤務(5年任期)
☑ PDの給料は360万円(年収)。

 

この記事を書いている私は、大学院博士課程で物理学位を取得後、某大学の研究機関でポスドク(博士研究員)として勤務した経験のある元研究者です。

現在はフリーでWebライターをしているため、大学院生がWebライターに向いていることを自分の経験から実感しています。

私自身の経験から思うことは「大学院生はみんなWebライターを始めるべき」ということ。

もちろん、バイトせずに自分で稼ぐことが一番の目的になりますが、Webことはライターとしての経験は自分のスキルアップにもつながります。

ましてや、普段から論文やレポートなどを文章でまとめる機会も多いとおもいますので、すでに「文章を書く」ということに対する抵抗もないはず。
※文章書くのが苦手と言う人は研究者に向いていませんので、大学院で頑張るか、別の道を考えた方が良いかもです。

大学院生がバイト以外で稼ぐ方法【Webライター】

Webライターって文章書いてるだけでしょ?? 大学院生でなくても誰でもできるんじゃない??

っと思っている人もいるかもしれません。そのため、副業でWebライターを始める人も多いですよね。

しかし、断言します。

Webライターは簡単ではない!

これは、私がこれまで文章を書いてきた経験と、Webライターに記事の執筆を依頼してみて感じた感想です。

 

そもそも、私達って文章を書く訓練って小学校までしかやってきませんでしたよね。さらに言えば、自分の書いた文章が添削される機会なんて、ほとんどなかったはず。そりゃ文章書けなくて当然かもね。

 

つまり、ほとんどの人の文章力って小学生レベルでストップしているんですよね。大袈裟に思うかもしれませんが、事実ですよ。。

でも、大学院生になれば、嫌でも文章を書かなくてはいけません。

しかも、その内容を容赦なく添削されることも日常茶飯事ですよね。

 

私もそうでした。大学院に入って指導教員から始めに教えられたことはメールの書き方とレポートの書き方です。文章が下手くそすぎて、レポートの中身を読んですらもらえませんでした。。

 

大学院では、実験レポート、学会発表資料、論文(修士論文、博士論文、投稿論文)を書く機会がめちゃめちゃ多く、書いては添削され書いては添削さ書いては添削され…っという日々の繰り返しです。

そんな日々を繰り返していると、まぁまぁ文章力は上達します。

正直にいうと、自分で書いた文章を添削されるって気持ちの良いことではありません。ちょっとムカつきます。(笑)

でも、誰かに添削してもらえない限り、自分が下手くそな文章を書いていることに気付かないし、改善することさえできません。

つまり、ライティングスキルは訓練しない限り上達しません。

大学院で真面目に研究生活を送っているのであれば、教授や指導教員にレポートや論文を添削される経験をしているはずで、嫌でもライティングスキルは身に付いていくはずです。

だからこそ『大学院生はWebライターに向いている』ということです。
※誰でもWebライターになれるってわけではありません。

 

そんなに書く機会も添削されることもないよ…っという大学院生は、厳しい言い方をすれば研究活動をしてない、もしくは進学する価値のない研究室を選んでしまってりうかもしれません。

 

未経験からWebライターを始める方法

Webライターになるだけなら、簡単です(←大学院生である必要もありません)。

しかし、「継続して続けられるか」「継続して仕事を受注できるか」となれば話は別で、日ごろから文章を書く習慣がない全くの素人はほぼ無理です(ハードルはめっちゃ高い)。

では、具体的な方法を教えますね。

クラウドソーシングを利用する。

これだけ。(笑)

もしかしたら、クラウドソーシングが何なのかわからない人もいるかもしれません。

最近ではYouTubeのCMでも見かける機会が多くなり、テレワークや在宅ワーク、副業に興味を持つ人も多くなってきているため、徐々に認知度も高くなってきているサービスだと思います。

こんな感じ↓

こちらのCMはクラウドワークスという日本で一番有名なクラウドソーシングサイトです。

その他にもランサーズココナラが有名です。

具体的にどのようなライティング案件がどれくらいの報酬単価で募集されているかを、上記のクラウドソーシングサイトでチェックすることができます。

 

ただし、注意事項が1つ!!

ライティング案件をチェックするときに注意しなければならないのが“文字単価”です。

文字単価1円以上の案件を探すこと!

文字単価1円未満の案件は無視しましょう。

 

Webライターとしてお金を稼げるか否かは文字単価によって大きく変わってきます。

実際にクラウドソーシングサイトで募集案件をチェックすると、文字単価0.5円以下のものも多く募集されていますが、はっきり言って時間を消耗するだけですし、こんな安い文字単価で仕事を募集しているクライアントは良いクライアントとは言えませんので注意しましょう。

未経験でも文字単価1円以上、実績ができてくれば2円、3円…と単価UPを目指しましょう。

 

とはいえ、このあたりの文字単価の感覚は実際に経験してみないとわからない部分もあるはずですの、とりあえず実績あるのみです。いきなり仕事を取っちゃってみてください。

 

登録しておいた方がいいサイト

  • クラウドワークス:イラスト作成などで手軽に副業できる主婦や女性に人気のサイトです。
  • ランサーズ:Webライター案件やアンケート回答の簡単なタスク案件など幅広いお仕事を取り扱ったサイトです。
  • ココナラ:イラスト作成などで手軽に副業できる主婦や女性に人気のサイトです。

※【登録無料】どのような案件がどれくらいの価格で募集されているかをチェックしましょう。

 

でも未経験で急に仕事を取るって怖いです…。失敗したらどうしよう…。

安心してください。失敗しません。(笑)

ちなみに、クラウドソーシングサイトで募集されている案件は確実に受注できるわけではなく、応募者の中から発注者が誰に依頼するかを決めます。

つまり、採用されなければ仕事を受注できないし、採用されればその案件の責任は「あなたと発注者」それぞれが負うことになりますので、もし失敗したとしてもすべてあなただけの責任ではありません。

もしトラブルになれば、クラウドソーシングの運営側がトラブル解決のために仲介に入りますので安心してください。
※あなたが発注者の指示を故意に無視したというようなことがない限り、運営側は受注者の見方と思ってもらってOKです。

文章には個人の好みもありますので、依頼者を100%満足させる必要はありません(それは無理です)。

補足事項①
応募する時に気を付けること

仕事を受注するためには、クラウドソーシングサイトに登録し、プロフィールや過去の実績、ポートフォリオを記入して自己アピールする必要があります。

この時、過去の実績がないと、正直言って募集されている案件を受注することは難しいです。

そのため、最初の数件は稼ぐ目的ではなく実績を作るために、応募者数の少ない案件(低単価な案件)を取ってみてください。

そのうえで、「ライターではまだまだ駆け出しですが、採用ひていただければ精一杯努力します」っというように精神論に訴えかければOKです。

補足事項②
依頼者に信頼されるための3か条

Webライターは依頼書に直接会うことがないため、ちょっとしたことがきっかけで信頼を失うこともあり得ます。

とは言っても、当たり前のことをしていれば全く問題はありませんのでご安心ください。

Webライターとして仕事を始めるにあたり、以下の3か条は絶対に守りましょう。

依頼者に信頼されるための3か条

  1. 返信はできるだけは早く丁寧に。
  2. 納期は厳守(むしろ早めに納品)。
  3. 万が一ミスがあっても言い訳しない。

実際、これができない人が多いんですよね。

特に「執筆後、1~2回の修正をお願いすることがありあます」と募集要項に明記しているにもかかわらず、納期ぎりぎりに納品(ファイルを添付)して、それっきり連絡が取れない…って人もいます。

さすがにこういうのは非常識だし、信頼を失いますよね。。

直接顔を合わさないからこそ、こうした“当たり前”のことができない人もいるのは残念ですが、継続してWebライターを続けるためにもこれら3つは厳守しましょう。

最後に:Webライターのざっくりした時給

初めは仕事を取ることが難しいかもしれませんが、継続していれば必ず成果に繋がります。

バイトで週3日、5時間/日くらい働くよりは、その時間をWebライターとして働くことに当ててみた方が結果的にリターンは多くなるはずです。

さらに、Webライターのお仕事は、研究室や自宅ですることができるため、研究に差し支えない程度でお小遣い稼ぎできます。

なお、Webライターの時給単価の目安は以下の様な感じですので参考にしてみください(個人的な感想です)。

経験年数 文字単価 案件単価 時給換算
0〜3ヶ月 0.6〜1.0円 1,800〜
3,000円
600円〜
1,000円
3〜6ヶ月 1.0〜1.5円 3,000〜
4,500円
1,000円〜
1,500円
6〜12ヶ月 1.5〜2.0円 4,500〜
6,000円
1,500円〜
2,00円
12ヶ月〜 2円〜 6,000円〜 2,000円〜

ざっくりの見積もりですか上記くらいにイメージしておけばOKです。
※案件は3,000文字を想定
※作業時間は3時間/案件と想定

当たり前ですが、上記は継続して続けた場合の話です。

継続することで徐々に実績と依頼主からの評価がついてくるため、文字単価の高い案件でもを受注しやすなり、さらに依頼主に単価UPの交渉もしやすくなります。

バイトを一年続けて時給2,000円にUPすることは無理ですよね。そう考えれば時間と場所を選ばすに研究の傍らでできるWebライターは魅力的なお仕事です

実際にやってみなければイメージもつかみにくいかもしれませんので、今からでも始めてくださいね。

大学院生にとってはすごく良いお仕事になるはずです。

登録しておいた方がいいサイト

  • クラウドワークス:イラスト作成などで手軽に副業できる主婦や女性に人気のサイトです。
  • ランサーズ:Webライター案件やアンケート回答の簡単なタスク案件など幅広いお仕事を取り扱ったサイトです。
  • ココナラ:イラスト作成などで手軽に副業できる主婦や女性に人気のサイトです。

※【登録無料】どのような案件がどれくらいの価格で募集されているかをチェックしましょう。