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【リボ払いが終わらない…】一括返済すれば金利15%の手数料を支払わずに済みます!

【リボ払いが終わらない...】一括返済すれば金利15%の手数料を支払わずに済みます
  1. リボ払い残高を支払い続けるデメリット。
  2. 返済中のリボ払い残高を一括返済する方法。
  3. リボ払いを利用する人の特徴。
複数のクレジットカードをリボ払いで使い続けた結果、毎月の返済ができなくなくなり、クレジットカードも使えなくなってしまいました…。

クレジットカードのリボ払いを使い続けていると、ある日突然、人生が詰みます。

毎月赤字の生活費をリボ払いで食いつないでいた
毎月の返済ができずに滞納し始めている
カードローンも使い始めてしまった
返済総額が把握できていない
そろそろ限界かも…
人生オワタ…
助けて…

ちなみに、借金を借金で毎月返済している場合、リボ払いなしでは生活資金すら回らない状況に陥ることも珍しくありません。

例えば、リボ払いを返済するために、カードローンを利用し始めるケースは、カード破産者が必ずと言って良いほど通る道です。

このような状況に陥る前に、知人や先輩、家族に助けを求めてでも、早急に一括返済することをおすすめします。

📝リボ払い残高を一括返済する方法

クレジットカード会社に電話して「リボ払い残高を一括で返済したい」ということを伝えて、請求書を郵送してもらえばOK。

※同時にクレジットカードの契約を破棄することも考えてください。

毎月の返済額だけ見れば「なんとかなりそう…」と思えても、借金総額を考えれば、現実的に返済ができないほどの問題になっているケースは少なくありません。

本記事では、「リボ払いは今すぐ一括返済すべき理由」について、私自身の実体験を交えながら解説しています。

リボ払いを毎月返済し続けるデメリット:手数料が高い!

このままリボ払い残高がなくなるまで毎月定(低)額の支払いを続けた場合、リボ払い手数料だけでいくら支払うことになるか把握していますか?

例えば、30万円のリボ払い残高を毎月1万円ずつの返済を続けると、返済が終わる頃にはリボ払い手数料だけで「58,125円」も支払うことになります。

参考までに、10万円~30万円のリボ払い残高に対して支払うことになるリボ払い手数料(合計金額)を以下に記していますのでご確認ください。

リボ払い残高月々の返済額(元本)リボ払い手数料(合計)
10万円① 5,000円
② 10,000円
③ 20,000円
① 13,120円
② 6,875円
③ 3,750円
20万円① 5,000円
② 10,000円
③ 20,000円
① 51,240円
② 26,250円
③ 13,750円
30万円① 5,000円
② 10,000円
③ 20,000円
① 114,360円
② 58,125円
③ 30,000円

※スマホでご覧の人は左右にスクロールできます。

もし、リボ払い残高30万円を月々5,000円で返済し続けた場合、完済時までにリボ払い来手数料だけで「114,360円」も支払うことになります。

リボ払い金利は15%の借金!

リボ払いは借金ということを忘れてはいけません。しかも金利15%(年率)の高利貸しです。金利15%の借金を地道に返していくことはとっても大変です。

上記の表を見ていると、リボ払いの仕組みに気付くことができるはずです。

リボ払いの罠(ワナ)

  1. リボ払い残高が大きければ大きいほど…
  2. 返済期間(回数)が長ければ長いほど…

➪ リボ払い手数料は金利15%で増え続ける!

金利15%と聞いても「?」と思っている人は、世の中の他の借金(ローン)の金利と比較することで、リボ払いの金利15%がやばい!って気付くことができるはず。

第2種奨学金の金利:0.1%以下
住宅ローンの金利:0.5~1.0%
自動車ローンの金利:2.0%~8.0%

ちなみに、消費者金融のカードローン金利18%なのでさらにヤバいです。

つまり、クレジットカードのリボ払いと消費者金融のカードローンは使ってはダメってこと。カード破産への片道切符になりかねません。

リボ地獄に陥っていることに気付かない!?

リボ払いを利用している人の多くは「現在のリボ払い残高がいくらなのか」「いつまで返済が続くのか」を把握していない人がほとんどです。

リボ払いは、高額な手数料が発生しているにもかからわず、毎月の返済額は定(低)額なので、結果的に“返済期間が長期化”するサイクルが続きます。

そのため、借金を抱えていることの自覚がなく、借金していることに気付いていない人も少なくありません。

もし、1社だけではなく、複数のクレジットカードでリボ払いを使いまわしていると、総額で100万円のリボ払い残高を抱えてしまうケースも珍しくありません。
※カード破産者の多くが多重債務者です。

100万円の借金があっても、月々の返済は少額(数万円)でOKって、ちょっと冷静に考えれば、利息がヤバいことになっているってことに気付けそうですけど…。

(例) リボ払い残高100万円を月々2万円で返済した場合

  • 返済回数:50回 (4年2ヶ月)
  • リボ払い手数料:318,750

➪ 返済総額:1,318,750

もし、返済が滞ってしまうと、金利15%のリボ払い手数料とは別に、金利20%の遅延損害金が発生します。。

多額のリボ払い残高は返済できない!

リボ払いを利用しちゃう人が月々2万円の返済を4年以上も続けるのは大変です。いずれ滞納するようになり、遅延損害金が発生し、さらに返済総額が増えていくって…。悪夢です。。

こうした状況に陥ってしまう前に、リボ払い残高をきちんと把握し、一括返済して借金を断ち切ることを強くおすすめします。

一括返済に切り替えるメリット

結論からいうと、将来的に支払う予定だったリボ払い手数料を支払わずに済みます。

例えば、リボ払い残高30万円を毎月1万円ずつ返済し続けると、

  • 返済期間は2年6か月、
  • リボ払い手数料の合計は58,125円

になります(返済総額は358,125円)。

もし、これを一括返済にした場合、将来的に支払う予定だったリボ払い手数料を支払う必要がなくなります。

(例) リボ払い残高30万円ある場合

  • リボ払いを続けた時の支払い総額
    → 358,125円
  • 一括返済した時の支払い総額
    → 303,698円
    ※初月分のみのリボ払い手数料を考慮

➪ 5万円以上の節約になります。

もし、一括返済が難しい場合は、毎月の返済額を増やすなどして返済期間を短くすると、残高の減りが早まるため、リボ払い手数料も少なくなります。

返済中のリボ払い残高を一括返済する方法

「いやいや、まだ20~30万円くらいだから大丈夫」という人も、無理をしてでも今すぐ一括返済することを強くおすすめします。

借金があるだけで、返済のストレスを抱え続けることになり、さらに借金が借金を産む悪循環に陥りやすくなります。

これ以上、借金をしない、無駄な手数料を支払わないためにも、今すぐ一括返済してください。

📝リボ払い残高を一括返済する方法

クレジットカード会社に電話して「リボ払い残高を一括で返済したい」ということを伝えて、請求書を郵送してもらえばOK。

※同時にクレジットカードの契約を破棄することも考えてください。

「クレジットカード会社に電話するのが面倒くさい…」と思う人がいるかもしれませんが、数分の電話だけで、数万円の利息手数料を支払わずに済みます。

【体験談】三井住友カードのリボ払いを一括返済した話

私はこれまでに楽天カードと三井住友カードが強制解約になった経験があります。

そのうち、「三井住友visaカード」に残っていたリボ払い残高を“一括返済”した経緯について紹介します。

以下の書類が一括返済後に残高0円となった証明書です↓

三井住友visaカードが強制解約されたのは2019年6月のことでした。

クレジットカードの強制解約時にリボ払い残高が残っていることは把握していましたが、おそらく数万円程度だと思って毎月5千円返済を続けていました。

補足情報

三井住友visaカードは強制解約されるとWebページにログインできなくなってしまうため、過去の利用明細をチェックできなくなります。

しかし、1年たっても返済が終わらないため、「おかしい…」と思い、三井住友カードのカスタマーデスクに問い合わせてみました。

すると、、リボ払い残高がまだ23万円も残っていることが発覚!

30万円ほど残っているリボ払い残高を数万円程度と思い込んでいました。。
※借金するとこのあたりの感覚がおかしくなります…。

このまま返済を続けると、残高0円になるのは4年後。リボ払い手数料の合計金額は67,551円

迷わず一括返済をお願いしました。

一括返済をしたことで、将来的に支払わなければならない「リボ払い手数料67,551円」を支払わずに済むことができました。

これはまだ軽い方ですよね。。

仮に、リボ払い50万円を月々5千円で返済した場合、元本の50万円とは別にリボ払い手数料247,915円も支払わなくてはいけなくなるわけですから…。

リボ払いを利用する人の特徴

リボ払いの仕組みを理解した上で利用している人はほとんどいません。

むしり、リボ払いの仕組みが理解できれば「リボ払いは使ってはいけない…」ということに気付くはずです。

それなのに、リボ払いを使う人が後を絶ちません。
※国民生活センターに寄せられる相談件数は年々増加傾向です。

リボ払いを利用する人は以下のどちらかに該当するはずです。

📝リボ払いを利用する人の特徴

  1. リボ払いの仕組みを理解していない。
    → 返済額が増える仕組みを理解できていない。
  2. クレジットカード新規発行時のリボ払い設定を変更していない。
    → クレジットカードの仕様を使う前にチェックしていない。

①のリボ払いの仕組みについては先に説明した通り。

「毎月のリボ払い残高に対してリボ払い手数料が発生する」ということよりも「毎月の返済額が一定」というメリットだけを見て使っている人がほとんどかも。

リボ払いにすると、毎月の支払いが低額&定額にななるからめっちゃ便利じゃん!家計に優しい!

こんな気持ちで使っている人は要注意。

そしてもう1つの理由が「初期設定の支払い方法がリボ払いになったまま」というケース。

これってちょっとクレジットカード会社側が不親切だと思いますが、珍しい話ではありません。

詳しく以下のページをご参考にどうぞ。

勝手にリボ払いになっているかも…
初期設定がリボ払い!? 1回払いで利用したクレジットカードが勝手にリボ払いに...
初期設定がリボ払い!? 1回払いで利用したクレジットカードが勝手にリボ払いに... 勝手に支払い方法がリボ払いになっているトラブルが続出!? リボ払いになっている原因(うっかりミスかも!?) 1. 初...

「知らないうちに、リボ来残高が高額になっていた…」ってことも珍しくはありません。

毎月のクレジットカードの引落金額に「ん?なんか少ない?」と違和感を感じている人は「ラッキー♪」って思わずに、リボ払いになっている可能性を疑ってください。

一括返済が難しければ『借金減額診断』を試すのもあり

現在、リボ払い残高がある人は至急クレジットカード会社に電話して“一括返済”に切り替えてください。

一括返済できる余裕がなければ「友達や先輩に相談する」「家族に助けてもらう」など、無理をしてでも今すぐ解決すべき問題です。

とはいえ、一括返済できるだけのお金もなく、頼れる人もいないという人がほとんどかもしれません。

そういう場合は、『借金減額診断』であなたの借金がいくら減額できるかをネット診断してみてください。

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利用するのが不安という人は要チェック
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