クレジットカード

【楽天カード】延滞しそうな時に使うべき便利機能:後から分割払い(3回払い)

【楽天カード】延滞しそうな時に使うべき便利機能:後から分割払い(3回払い)
今月の支払いがピンチです…。こういう時はリボ払いにして延滞を避けた方がいいんでしょうか??

資金繰りが苦しくて今月の支払いが厳しい!!って時、ありますよね。。

でも、リボ払いだけは絶対ダメです!!

もしリボ払いをするくらいなら、そのクレジットカードを破棄するくらいの覚悟でリボ払いをしてください。

てか、リボ払いはしないでください!!

「今月だけ」というつもりが気付けば常習的に利用してしまい、その結果、リボ払い地獄に陥っていたというケースは珍しくありません。

ではどうすべきか。

タイトルにもある通り支払いが苦しい時はリボ払いではなく『楽天カード』の【あとから分割払い】で負担を軽減しよう。

楽天カードの【あとから分割払い】は使い方次第では非常に便利なサービスですのでしっかりサービス内容を確認しておきましょう。

クレジットカードと上手く付き合うためにもその利便性は把握しておくべきでしょう!!

もし、あなたがこのシステムを知らずに何となくリボ払いしていると、大変なことになるかもしれませんよ…。

≫ クレジットカードの【リボ払い】は一括返済か任意整理でしか解決できません

クレジットカードの支払いが困難な時は【あとから分割払い】を利用しよう

引用元:楽天カード

どうしても月々の支払が苦しい時ってありますよね…。

私がリボ払いを利用したものカフェ経営の資金繰りが最も厳しい時期でした。

その月の引き落し金額が20万円くらいになっており、資金ショートで首が回らない状況だったため、止むを得なく【あとからリボ】を利用したんです。

ただし、リボ払いの支払金額は20,000円に変更していたので、10回払いのリボ払い手数料13,750円となりました。

つまり、総額213,750円を支払ったことになります。

金利15%って恐ろしいですよ…。

もし毎月5,000円のリボ払いにしていたら…考えるだけでもゾッとします…。

私の場合は【あとから分割払い】を利用した上でのリボ払いでしたが、そもそも【あとから分割払い】という機能が楽天カードにあることを知らない人も多いのではないでしょうか?

楽天Webサイトから簡単に【あとから分割払い】へ変更可能

お店でクレジットカードを利用するとき、「何回払いにしますか?」って聞かれることがありますよね。

だいたいは一回払いにすると思いますが、それを後から3回以上の分割払いに変更することができるんです。

店頭での支払い時にのみ2回の分割払い(手数料無料)が指定でき、【あとから分割払い】で2回払いに変更することはできません。
【あとから分割払い】に変更するにはWebサイトからの申請が必要です。

楽天の場合は、Webサイトへログインし「ご利用状況や明細の確認・各種変更」のページで今月の支払い金額の詳細ページへ入ります。

すると以下の様な画面になるので、右にある【あとから分割払い】をクリックし、明細の中から分割払いにしたい項目と分割回数を選択していくだけです。

とても直感的でわかりやすいシステムになっていますので是非チェックしてみてください。

ただし、注意してください!!

【あとから分割払い】
【あとからリボ】

決して【あとからリボ】をしてはいけません!!

その理由は、金利が高い上に返済期間が長くなるため結果的にリボ払い手数料の負担が膨らむからです。

では【あとから分割払い】は負担が少ないのか?と言われると決してそうではありませんが、web上での申請と同時に支払い回数を選択できるため、負担をコントロールしやすくなります。

分割払いにした時の手数料や支払い総額をその都度シミュレーションしてくれるため安心して利用することができるんですね。

私が【あとから分割払い】を利用する時は必ず3回払い設定にするように決めています。

その理由は3か月くらいなら明細内容を記憶で追えることと、実質年率が低いためです。

低いと言っても楽天カードでは3回の分割払いが12.25%なので高いんですが、これを3回払いにすると手数料は許容できる金額となります。

楽天カードのあとから分割払いは賢く利用すべき引用元:楽天カード

例えば、以下の様な場合に発生する分割手数料を考えてみましょう。

例) 一か月の利用料10万円を【あとから分割払い】で3回払いに変更

  • 支払い金額:約34,013円×3か月
  • 分割手数料:2,040円

⇒ 支払い総額:102,039円

もし、これを【あとからリボ】にしてしまった場合どうなるでしょうか。

楽天ショッピングリボ返済シミュレーションを使って計算してみた結果が以下になります。

例) 一か月の利用料10万円を【あとからリボ】にした場合

  • 月々の支払金額:3,000円
  • 支払い回数:34回
  • リボ払い手数料:21,454円

⇒ 支払い合計:121,454円

どうでしょう!?

もちろんリボ払いの場合は月々の支払金額によってリボ払い手数料が変わってきますが、【あとから分割払い】との差は一目瞭然だと思います。

リボ払いを分割払いと同じだと思っている方は要注意です!!

しかも、最近のクレジットカードは初期設定がリボ払いになっているケースが多いようです。

さらに、支払い方法の変更はWebページから申請しなければならないため、ネットに疎い人だと変更することなくリボ払い設定のままにしている人も多いかもしれませんね。

クレジットカードの初期設定:リボ払いには要注意!!

クレジットカードを利用している方の中には使用しているカードの支払い方法がリボ払いになってるかどうかを把握していない人もいるのではないでしょうか。

もしそうした人が海外旅行などでクレジットカードを利用してしまうと悲惨な結果を招きます。

例えば、飛行機代、ホテル代、現地での支払いなどをクレジットカードで使用するとどうなるでしょうか。

おそらく20万円くらいの金額をひと月で使用してしまうことになります。

楽天クレジットカードのリボ払い初期設定では支払い金額が3,000円になっていますので、返済シミュレーションをすると以下のような結果になります。

引用元:楽天カード

ひと月で使用した金額を67回払いで返済することになり、さらにリボ払い手数料が84,571円にまで膨らんでしまいます。

それどころか、カード利用上限が30万円であった場合には翌月にはカード利用停止されることになるでしょう。

もし、お手持ちのクレジットカードの支払い方法を把握していない方がいれば、少し面倒ではありますが、クレジット会社のWebサイトへログインして自身の契約内容をチェックしてみることをお勧めします。

また、月々少額のみの利用なのでリボ払いのままにしているという方も急な出費などの万が一の時のために支払い方法の変更を申請しておくことを強くお勧めします。