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【知らないとヤバい】クレジットカードの支払いを滞納する前に分割払いの交渉は可能!?

【知らないとヤバい】クレジットカードの支払いを滞納する前に分割払いの交渉は可能!?
  1. クレジットカードの支払いは分割払いの交渉ができる。
  2. 分割払いを交渉する時に知っておくべきデメリット。
  3. 強制退会になっても新規でクレジットカードは作れる?
今月はピンチって時は誰でもありますよね。クレジットカードの支払い日前に、正直に事情をお話して分割払いのお願いをすれば、クレジットカード会社は分割払いをOKしてくれるのでしょうか?

結論から言うと、ほとんどのケースで分割交渉に応じてくれるはずです。

ただし、分割払いにする場合は、指定された口座へ入金する必要があります。
※分割振込用紙など郵送されません。

📝分割払いのお問い合わせ先

  • クレジットカードの裏側にナビダイヤル電話番号があります。
    ※分割払いの相談をしたいことをお伝えください。

とはいえ、デメリットがないわけではありません。

「滞納するよりは、分割払いを…」と考えて、請求日前に分割払いを申し出ても、請求日までに当初の請求額を支払うことができなければ「滞納」と同じです。

支払いが遅れた未払い額(滞納額)から遅延損害金が発生し、指定信用情報機関CICにあなたの滞納履歴が登録されます。

また、「支払えない」=「返済能力がない」と判断され、クレジットカードが無期限利用停止になる可能性もあります。つまり、強制退会です。

楽天カードには「後から分割払い」がある!

楽天カードには、毎月の支払い日(引落日)の1週間前までならアプリやWebから分割払いに変更できる“後から分割払い“というサービスがあります。

例えば、レジでお買い物すると「何回払いにしますか?」と聞かれると思います。

楽天カードの場合、レジでは「1回でお願いします」と言ってカード決済した後でも、アプリ(Web)から分割払いに変更することができます。

「今月支払い厳しいな…」って言う時は、クレジットカード会社に電話しなくても、“後から分割払い”で返済額を調整できるってことですね!

支払いに不安のある人は、こうしたサービスのあるクレジットカードをおススメします。

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【デメリットあり】クレジットカード会社に分割払いをお願いする時の注意点

私の経験上、三井住友カードと楽天カードは、クレジットカード裏側のナビダイヤルに電話して分割払いに変更してもらうことができました。

ただし、分割交渉に応じてくれたからといって安心しはいけません。

📝支払いを分割交渉するデメリット

  1. 遅延損害金が発生する。
  2. 利用限度額が引き下げられる。
  3. 指定信用情報機関CICに滞納履歴が登録される。
  4. 強制退会になる可能性がある。
  5. 新しくクレジットカードを作れなくなる可能性がある。

クレジットカード会社は“やむを得なく対応”してくれただけであり、分割払いを快(こころよ)く許したわけでない、ということをお忘れなく。

支払いを分割払いするデメリット①
遅延損害金が発生する

クレジットカードは、1日あたり年率14.6%の遅延損害金が発生します。

遅延損害金
= 請求額(利用額)×14.6%÷365×滞納日数

※遅延損害金は翌月の請求額に加算されて請求されます。

支払いを分割払いするデメリット②
利用限度額が引き下げられる

「当初の請求額(利用額)を支払ってもらえない」という状況は、クレジットカード会社にとって“貸し倒れ”となるリスクを警戒することは間違いありません。

とはいえ、遅れてでも支払ってくれれば、遅延損害金を請求できるため利益につながります。

過去の利用状況などにより、1回の滞納で強制退会になるケースもありますが、よっぽど“貸し倒れ”のリスクがある会員ではない限り「利用限度額を引き下げる」という対応をするケースがほとんどです。

※利用限度額が10万円以下に設定されている会員は、そのまま強制退会になる可能性が高いです。

支払いを分割払いするデメリット③
指定信用情報機関CICに滞納履歴が登録される

クレジットカード会社は指定信用情報機関CICに加盟しています。

CICとは?

各クレジットカード会社の会員情報(契約内容、利用状況、支払い状況など)を収集・管理し、必要に応じて各加盟企業(クレジットカード会社)に情報を提供する機関。

もし、あなたがA社のクレジットカードの支払いを滞納すると、すでに所有しているB社、これから新規申込しようとしているC社にも、あなたがA社で滞納していることがバレてしまいます。

つまり、“信用情報に傷がつく”ことになります。

支払いを分割払いするデメリット④
強制退会になる可能性がある

滞納などの契約違反となる行為がある会員に対して、クレジットカード会社が強制的に契約解除することが稀(マレ)にあります。

私はこれまでに2枚のクレジットカードが強制退会になった経験があります。滞納している人は他人事ではありませんのでご注意ください。

クレジットカードが強制退会になった経緯については以下をご参照ください。

強制退会の原因は滞納です…
【楽天カードが強制解約】三井住友カードの事故歴が途上与信審査で見つかった!?
【楽天カードが強制解約】三井住友カードの事故歴が途上与信審査で見つかった!?クレジットカードが強制解約されて不安になっていませんか?本記事ではクレジットカードが強制解約されてもブラックリストには載らないという、筆者自身の体験談をもとに、借金問題の解決方法をご提案します。リボ払いやカードローンの借金を滞納してしまっている人は、今すぐ解決策を探してください。...

なお、1枚クレジットカードが強制退会されると、他のカードも芋づる式に強制退会になる可能性があります。。

支払いを分割払いするデメリット⑤
新規でクレジットカードが作れなくなる可能性がある

カード会社は会員情報(利用額や滞納などの個人情報)を指定信用情報機関:CICや日本情報信用機構:JICCに登録しています。

そのため、滞納したことがあるカード会社とは別のカード会社でクレジットカードを新規申請しても、審査時にCICに登録されている情報が照会されるため、審査に通りにくくなることは間違いありません。

ただし、審査基準は公表されていないため「申請しても100%審査に通らない!」とは言えません。

強制退会になるとクレジットカードが作れないは嘘!?

もし、滞納が原因でクレジットカードが強制退会になった履歴があっても、新規でクレジットカードを作ることは可能です。

楽天カードなら作ることができた!

私は、三井住友カードの他にも楽天プレミアムカードが退会処分となった経験があります。でも、その半年後に再び楽天カードを作ることができました。

新規カード発行までの状況は人ぞれぞれ異なるため、楽天カードなら絶対に大丈夫!っていうわけではありませんので、あくまでご参考程度に。

強制退会ってブラックリストに載ったってことじゃないの?どうして新しくクレジットカード作れちゃうの?

クレジットカードが退会処分になってもブラックリストに載るわけではありません。

ちなみに、ブラックリストとは信用情報機関に“異動情報”が登録された状態のことを言います。

📝ブラックリスト(異動情報)登録の条件

※異動情報が登録されると5年間は消えませんので、その間はクレジットカードの新規発行やローンを組むことができなくなります。

つまり、クレジットカードの支払いを延滞しても、61日以上の滞納がない場合はブラックリスト(異動情報)に登録されることはありません。

クレジットカードを2度も強制退会されている私でも楽天カードを作ることができているので間違いありません。

楽天カードが作れた経緯を解説!
【証拠あり】クレジットカードは強制解約されても復活できる!ただし、半年は待って...
【証拠あり】クレジットカードは強制解約されても復活できる!ただし、半年は待って... クレジットカードは強制解約されても復活できる。 楽天カードに再入会後に増額申請してみた結果。 強制解約されても再...

とはいえ、強制退会後すぐに他クレジットカードを申請しても厳しいと思いますので、半年間くらいは我慢が必要かも。。