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クレジットカードの強制解約って自己破産と同じ状況になっている!?

クレジットカード会員資格取消って自己破産と同じ状況になっている!?
クレジットカードが強制解約になった状態って、事実上の自己破産状態と変わらないんじゃない??

自己破産すると5~7年はブラックリストに名前が載るため、クレジットカードの新規発行はできず、さらにローンを組むこともできなくなってしまいます。

人によっては、『クレジットカードが強制解約されたに状況は自己破産した状況とほとんど変わらない』と言ってもいいのではないでしょうか。

まさに私がそのケースです。

具体的に言うと、以下のような状況です。

自己破産と同じ!?私の借金事情
  • 2枚のクレジットカードが強制解約されました(→ 詳細はこちら)
  • 公庫と銀行などからの借入があり、他でローンを組める状況ではありません(→ 詳細はこちら)

もし借金を抱えている状況で、さらにクレジットカードが強制解約されてしまった状況であれば自己破産した方が得策ではないのか。

そう考えるようになりました。

私の場合は事業資金として借入した借金が総額800万円ほどありますが、返済スケジュールは10年間になります。

つまり、『自己破産後にブラックリストから名前が消えるまでの期間の方が借金を完済するまでに機関よりも短くなる』のです。

私の様に、このような状況に当てはまる人はきっと多いのではないでしょうか。

クレジットカードの強制解約から考える自己破産

クレジットカード会員資格取消から考える自己破産結論から言えば、数百万円の借金がある状況でクレジットカードが強制解約されたのであれば、自己破産した方がメリットは大きいと言えます。

以下を例に自己破産について考えてみますね。

例:34歳/女性/借金800万円/クレカ強制解約済み

  • 借金返済期間:10年
  • クレジットカードが持てない
  • 新規借り入れが難しい
  • 貯金はほぼゼロ

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自己破産した場合

  • ブラックリスト登録期間:5~7年
  • クレジットカードは持てない
  • 新規借り入れは難しい
  • 貯金は800万円

10年かけて800万円を返済するはずが、自己破産した場合には返済義務が免責されるため、それがそのまま貯金に回ります。

さらに、5~7年でブラックリストから名前が消えるため、クレジットカードの発行や新規の借入も可能になり、その時点で返済するはずだった数百万円が手元に残る状態です。

この例では借金が数百万円あることを前提に考えているため、例えばリボ払いやカードローンで数十万円の借金だった場合はちょっと状況が変わってきて、任意整理の方が良いケースが多いと思います。

リボ払いやカードローンなどの金利が高い借入による借金は、任意整理によって借金が減額されるケースが多いため、実際にどれくらい減額されるかチェックしてみてください。

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※借金がどれだけ減るのか診断してみてください。

自己破産のメリットとデメリット

状況によっては自己破産のデメリットはほとんどないと考えられるケースもあります。

それが先にあげた借金800万円のケースですね。

ただし、実生活には影響ないにしろ社会的リスクは背負うことは避けられません。

現代社会で人との係わり合いの中で生きていくならば、特に日本では「世間体」というものは重要だと思います。

世間体から開放されるなら、海外移住がベストだと思いますが、その際にクレジットカードがないとなれば、かなり不便な状況になることは間違いありません。

そんな自己破産によるメリット、デメリットを改めておさらいしましょう。

自己破産のメリット
  • 債権者からの返済催促が止む
  • 借金返済義務が免除される

借金額が多ければ多いほど、自己破産によるメリットは大きくなりますね。

経営者や事業者であれば、自己破産を一つの手段・戦略と考えている人もいるでしょう。

自己破産のデメリット
  • ブラックリストに登録される
  • クレジットカードが使えなくなる
  • 就職できない職種がある
  • 財産が没収される

実家などの名義が自分になっている or 不動産等を所有している場合は自己破産のデメリットは非常に大きいと思われます。

その他にも財産と呼べるものがある場合は、慎重に考えなくてはいけません。

それ以外で言えば、クレジットカードが使えなくなるのはデメリットとして大きいですね。

ただし、すでにクレジットカードが強制解約されている状況であれば、このデメリットすらもなくなります(自己破産する前からデメリットを被っているわけですから)。

なお、クレジットカードの滞納だけではなく、他にも借金を抱えていて毎月の借金が苦しい場合、その状況を自分の現在の収入によって解決できるかを冷静に考えてみてください。

ちょっと苦しいけど頑張って返済を続けるべきか、客観的に見て返済が困難な状況かを考え、1 or 2年後の将来を見据えて今の状況を改善できる方法を検討したほうが良い状況にあるかもしれません。

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私は自称トップ奨学生です。

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事業資金の融資は保証人をたてずに行いましたので、仮に自己破産しても債権者以外に迷惑がかかりません(債務者には迷惑かけてもいいと言う事ではございません)。

しかし、奨学金の場合は保証人をたてているため、自己破産した場合は親族に債務責任が移行してしまい迷惑をかけてしまいます。

これこそが私が自己破産しない一番の理由です。。

なお、今更ながらの後悔になりますが、奨学金の借り入れ申請の際に親族を保証人とするのではなく、機関保証制度をつかっておけば良かったと思っております。

まとめ:借金が多ければ自己破産するもの手段の1つ

もし、クレジットカードが強制解約されており、さらに数百万円の借金を抱えている状況であれば、自己破産を選ぶ方が今後の人生でメリットが大きい可能性があります。

自己破産のメリット
  • 債権者からの返済催促が止む
  • 借金返済義務が免除される

ただし、リボ払いやカードローンなどの金利が高い借入による借金の場合は借金総額を減額することができる可能性があるため、自己破産ではなく任意整理をするケースが多いようです。

自己破産というものに後ろめたさを感じると思いますが、資本主義という競争社会においてはむしろ武器にしてかなくてはならないと言えるでしょう。

例えば、アメリカのトランプ大統領はこれまでに4回の自己破産をしているそうです。

経営者や事業者であれば、自己破産を一つの手段・戦略と考えている人もいるため、必ずしも自己破産がネガティブワードとはならないでしょう。

以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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