クレジットカード

【要注意】大学生で借金する人の特徴と原因|魔法のカードは存在しない!

【要注意】大学生で借金する人の特徴と原因|魔法のカードは存在しない!
  • ショッピングや旅行に散財してリボ地獄に陥った女子大生。
  • ギャンブルが原因でカードローンが習慣化した男子学生。
  • 日本人の1,000万人以上が消費者金融から50万円以上借入している。
借金って癖になるし、病気の一種と言ってもいいんじゃないかな。借金する人は今月のことだけしか頭にないので、金利とか返済のことなど考えません。手元になければ借りる。そして散財する。そして、The END…。

この病気は早めに治療した方がいい…。

 

借金癖がある人の思考あるある

  1. クレジットカードは何でも買える魔法のカード。
  2. カードローンは無限にお金が入った魔法の口座。

 

ちなみに、これらは私の知人のお話です。

普通の感覚だと信じられませんが、本当にこう思っている人はいるんですよね。

しかし、そのうちどこからも借入できなくなる日がやってきます。

そうなると、毎月の返済の滞納が始まり、支払い催促の電話が鳴り響くようになると、ようやく魔法のカードでも魔法の口座でもなかったということに気付くらしいです。

大学生で借金癖がついてしまった人の特徴と原因

大学生になると、バイトしてお金を稼げるようになり、さらに奨学金で毎月お金が湧いてくるように口座に入金され始めると、一気に金銭感覚が狂ってしまう人が少なからず存在します。

そして、クレジットカードを作ることもでき、さらには学生ローンという広告なども目にするようになります。

大学生に限らず、簡単にできる借金は金利が高い!

  1. リボ払い:15%
  2. キャッシング:18%
  3. カードローン:18%

これらは、すべて高利貸しの借金です。

以下では、私の知人を例に、大学生が陥る借金についてご紹介します。

リボ払いを使い過ぎた女子大生

3枚のクレジットカードをすべてリボ払いにすれば月々使えるお金はMAXで90万円。それなのに、月々15,000円のみ!

クレジットカードって魔法のカードじゃん

普通に考えれば『ちょっとやばい…』と思うことですが、リボ払いの仕組みをちゃんと理解していないばかりにクレジットカードは何でも買える“魔法のカード”と思ってしまう若者が多いらしい。

まさに若気の至り。

彼女は大学生の頃に、買い物や旅行に散財した結果、数か月ですぐに利用限度額に達しまい、気付かないままに90万円の借金を作ってしまったようです。

そして、クレジットカードが使えなくなったので、カードローンを使い始めて3ヵ月で50万円の借金を作って返済が滞ってしまった時に、自分がマズイ状況に陥ったことに気が付いたようです。

彼女の返済シミュレーション

【クレジットカードのリボ払い】

  • k1社あたり30万円(金利15%)を月々5,000円返済
    → 返済期間:5年、返済額:413,795円(1社)
    → 3社の合計:1,241,385円

【カードローン】

  • 50万円金利(18%)を36回払いで返済
    → 返済期間:3年
    → 返済総額:650,736円

➪ 借金総額:1,892,121円

利用額はリボ払いの90万円とカードローンの50万円で合計140万円でしたが、利息手数料を含めて、総額1,892,121円の借金になっていました。

しかし、実際にはカードローンは返済と借入を繰り返していたため、おそらく総額は200万円を超えていたようです。

その後、就職した彼女でしたが、就職後の手取は18万円…。

友人や先輩のすすめで債務整理をして、利息分で膨れ上がった金額を減額したそうです。

カードローンが習慣化した男子学生

周りの友達もカードローンで引き出したお金でギャンブルしてたし、勝てば返せるから問題ないじゃん!?

いつでも現金が引き出せる魔法の口座を見つけちゃった!

パチスロに負けるたびにカードローンのキャッシングで現金を引き出すこと習慣となり、それが無限にお金が入った魔法の口座と錯覚してしまうようです。

男性の場合は、連帯感?みたいな感覚が安心感を生むんでしょうね。

自分だけじゃなく、友達や先輩も借金してるし、別に問題ないじゃん?みたいな感覚で、カードローンを利用することにまったく抵抗がなくってしまうようです。

あっという間に200万円の借金ができてしまい、毎月の返済が滞り始めてようやく自分の置かれた状況に気付いたそうです。

彼の返済シミュレーション

【カードローン】

  • 200万円金利(18%)を36回払いで返済
    → 返済期間:3年

➪ 返済総額:2,495,880円

その後、友達などの協力もあって5年くらいかけて返済したそうです。

ちなみに、彼は債務整理といった方法があることすら知らなかったようです。

私は消費者金融を利用したことないためよくわからないんですが、、200万円も借りることができるって恐ろしすぎますね…。

1,000万人以上が消費者金融に50万円以上借金あり

現在の日本では、1,000万人以上がアコムやアイフルなどの消費者金融から平均53.1万円を借入してます(以下のスクショ参考)。

参照元:JICC:指定信用情報機関
  • 情報元となるJICCの調査報告書はこちら

貸金業法対象情報①登録者数とは、消費者金融の利用者数のことです。

7.5人に1人が消費者金融を利用中!

1,000万人を日本の15歳~64歳の人口数と比較すると、7.5人に1人の割合に換算されます。

つまり、中学や高校の1学級(40名クラス)の中の5人以上の同級生が消費者金融を利用している割合になります。

このデータはあくまで消費者金融の借金であり、住宅ローンやマイカーローン、奨学金などの借金は含まれていません。

ということは、借金ゼロの人は逆に珍しいかもしれませんね。

みんな借金してるなら安心っていうわけではないですが、借金って人に相談しにくい問題なので、1人で抱え込みがちな問題ですよね。

私は借金があることを聞かれれば言っちゃう性格なので、自然と借金していることを打ち明ける知人が周りに多くいるため、借金があることが珍しいことではないと感じています。

だからこそ、借金で思い悩むこともあまりないです。(笑)
※これが良いかは別問題です。

借金1,800万円以上の私が債務整理しない理由

ぶっちゃけ、したいですよ。(笑)

でもしません。

その理由は、奨学金の連帯保証人が父になっているからです。

2020年7月の借金残高
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仮に奨学金を機関保証制度を利用していれば、躊躇せずに債務整理を行っています。

数百万円ならまだしも、1,800万円の借金は個人で抱えるには大きすぎますからね。

現在、奨学金は猶予申請しているため返済はありませんが、仮に猶予申請しなかった場合、毎月の返済総額は20万円近くになります。

普通に働いても返せる額ではありません。(笑)

それでいて、年収300万円を超えてしまうと、奨学金は猶予申請できなくなるという板挟み状態…。

ぶっちゃけ、知り合いの借金の相談を受けている場合ではありません。(笑)

 

 

こんな私から現在借金をしている大学生に言いたいこと。

  1. これ以上、借金はしない方がいい。
  2. 借金しなくても楽しく遊ぶ方法はたくさんある。
  3. 浪費ではなく、スキルアップのための自己投資を始めた方が良い。

 

ちなみに、借金の返済で困っている人には以下のようにアドバイスしています。

  1. 友達や先輩、家族に助けてもらって、とりあえず借金をチャラにすべき。
  2. 今の返済状況が2年続いても完済できないのであれば任意整理を考えた方がいい。
  3. リボ払いやカードローンで100万円以上の借金があるなら早いうちに債務整理した方が良い。

すべては将来のためなんですよね。

これが30代後半や40代になってからじゃ、やり直しが難しいですが、20代ならいくらでもやり直しがききます。

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