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クレジットカードが使えなくなった!? 決済エラーになる8つの原因を解説!

クレジットカードが使えなくなった!? 決済エラーになる8つの原因を解説!
  1. クレジットカードが使えなくなった!?って時に確認して欲しい8つの原因を解説。
  2. 滞納している人は利用限度額の引き下げに注意。
  3. 会員資格取消になると、どうなる?
急にクレジットカードが使えなくなったんだけど、どうして?カード利用限度額は超えていないはずなのに、レジで決済エラーになる原因ってなんなの?

「レジでお会計をしようとすると決済エラーでクレジットカードが使えなかった」という経験ありますよね。

とはいえ、クレジットカードの決済エラーの原因を突き止めるのは大変です。

お店の機器トラブルの可能性もあるし、人為的エラーの可能性もあり、その場で原因を追究するにしても手間がかかるため、とりあえず現金払いでその場を去る…みたいな。

翌日とか他のお店では使えたりするので、あまり気にしていないかも。一時的なエラーでしょ?くらいに思っているけど。

他の決済手段があれば、あまり気にしない人も多いと思いますが、「一時的なエラー」なのか、「利用制限によるエラー」なのかは、はっきりさせておきたいところです。

例えば、滞納が原因で利用制限がかかってしまうケースは少なくありません。
※口座残高不足でうっかり滞納してしまうことも。

本記事ではクレジットカードが使えなくなる原因と、特に注意すべき「滞納」によって起こりえるリスクについて紹介します。

クレジットカードが使えなくなる8つの原因

クレジットカードが使えなくなった時は以下の8つの原因に心当たりがないか確認してみてください。

📝クレジットカードが使えなくなる原因

  1. 支払いの滞納
    → 一時的なカード利用制限
  2. 利用限度額オーバー
    → 知らないうちに利用上限に達した
    → カード利用限度額が引き下げられた
  3. 高額商品の購入
    → 不正利用を疑われた可能性
  4. 磁気トラブル
    → 再発行してもらう必要あり
  5. 店舗側のトラブル
    → 利用しているクレジットカードが対象外
    →決済端末の故障
  6. 海外FX口座への入金
    → クレジットカード会社で入金拒否している
  7. 有効期限切れ
    → 更新されずに解約された可能性ありあり
  8. 会員資格取消
    → 滞納や途上与信が原因

上記の8つに心当たりがないなら、クレジットカード会社の決済システムにトラブルが生じているはずなので、ニュースとかになっているかも。

では、1つずつチェックしてみましょう。

①支払いの滞納

毎月の請求日(支払日)に支払いが遅れた場合、翌日からカード利用制限がかかってしまうことがあります。
※いつ利用制限がかかるかはクレジットカード会社によって異なります。

もし滞納してしまった場合は、後日郵送される請求書でコンビニ払いするか、請求額を指定された口座に振り込む必要があり、支払いが完了するまでカード利用制限は解除されません。

支払いが完了すれば、当日~1,2日でカード利用制限が解除されます。

とはいえ、「もし滞納しても後日支払えばOK」っていうことではありません。

クレカ滞納を甘く考えてはいけない!

1日でも滞納すれば、滞納履歴が信用情報機関CICに登録されます。つまり、あなたの信用情報にキズがつくことになります。
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※滞納が原因で賃貸契約できなくなることも。

②利用限度額のオーバー

クレジットカードの支払い方法をリボ払いや分割払いにしている場合、カード利用限度額が引き下げられることで、カード利用可能枠が埋まってしまうケースが発生します。

利用限度額が引き下げられたことに気付かず、利用限度額オーバーによってクレジットカードが使えない状態になることは珍しくありません。

利用限度額は毎月使える金額ではない!

クレジットカードの利用限度額は、締め日と支払い日に注意が必要です。
例えば、月末締めで確定した請求額を翌月の支払い日に支払い終えるまでは、月をまたいでも利用限度額は回復しません。

ざっくり言うと、月々に利用できる金額はカード利用限度額の約半分です。
※毎月クレジットカードを一定額程度利用する場合。

これ仕組みを知らずに、利用限度額オーバーしてクレジットカードが使えなくなる人も多いのでご注意ください。

③高額商品の購入

例えば、普段は購入しないような高額商品を購入すると、不正利用の可能性を疑い、クレジットカード会社が決済をキャンセルすることがあります。

このような場合、クレジットカード会社から確認の連絡(電話やメール)が来るはずなので、不正利用ではないことを伝えれば、決済することができます。

ただし、利用限度額に対して高額な商品を購入しようとしたときは注意してください。そのまま会員資格取消になる可能性もあります。

④磁気トラブル

クレジットカードが下り曲がったり、財布に入れたままで時期ストライプやICチップが不具合を起こしているケースが稀にあります。

このようなクレジットカードの物理的な破損の場合、Web決済は問題ありませんが、店舗で利用ができなくなります。

この場合、クレジットカード会社に新しいカードの発行を申請してくだい。
※再発行依頼すると、元のクレジットカードは使えなくなります。

⑤利用店舗側のトラブル

お店が利用しているクレジットカード読み取り機の端末が故障していたり、店員の操作ミスで利用できない可能性があります。

この場合はどうすることもできないので、現金払いにするか、他店舗を利用しましょう。

なお、クレジット対応可能のお店でも、決済未対応の国際ブランドカードなどにより、決済エラーになることがあります。
※特に海外では頻繁に発生します。

そのため、国際ブランドで世界的に有名な「visa card」もしくは「Master card」のクレジットカードを持っておいた方がいいです。

⑥海外FX口座への入金

最近ではFX利用者も多く、海外FX口座を使い始めている人も増えています。

海外FX口座への入金方法にクレジットカード払いで入金できるシステムがありますが、クレジットカード会社側で入金(決済)をキャンセル(拒否)する動きが出てきています。

FX口座へのクレジットカード入金は、カード利用の現金化を疑われる可能性もあります。

クレジットカード利用の現金化は規約違反になるため、疑わしい決済があると会員資格取消になりますので、ご注意ください。

⑦有効期限切れ

通常だと、クレジットカードの有効期限が近づいてくると、クレジットカード会社から「更新の案内」があり、有効期限切れ前に新しいクレジットカードが届きます。

しかし、利用頻度が低かったり、滞納履歴などがあった場合に「更新されない」ことも起こりえます。

更新されない場合、連絡はない!

更新されるときは、クレジットカード会社から連絡がありますが、更新されない場合は連絡がありません。気付いた時には退会になっているかも。

知らないうちに有効期限がきれているクレジットカードを持ち続けている人もいるかもしれませんね。。

⑧会員資格取消

更新期限でもないのに、クレジットカード会社から強制的な退会処分を受けることもあります。。

主な原因は滞納です。

会員資格取消は突然やってくる!

私はこれまでに、三井住友カードと楽天カードの2枚が会員資格になりました(詳細はこちら)。原因は滞納、そして途上与信だったと思います。

途上与信とは、クレジットカード会社が定期的に行っている会員の信用情報の抜き打ちチェックです。クレジットカードの利用状況や滞納履歴は指定信用情報機関:CICに登録・管理されているため、他のクレジットカードの滞納などもチェックされます。

例えば、楽天カードと三井住友カードを持っていた場合、楽天カードの滞納情報は三井住友カードにも影響します。
※個人の信用情報は金融機関に筒抜けです。

滞納常習者は要注意!クレジットカードが使えなくなる原因の多くは滞納です

過去に数日でも支払いが遅れた経験がある人は要注意です。

クレジットカードの滞納履歴は過去にさかのぼって2年間分が指定信用情報機関:CICに登録され、各金融機関はあなたのクレヒスを照会することができます。
※クレヒスとは、クレジットカードやローンの利用履歴のこと。

1日支払いが遅れただけ…
数千円を滞納しただけ…

些細なことかもしれませんが、滞納はクレジットカード会社との契約違反です。

📝クレジットカードの滞納後に受けるペナルティー

  1. 途上与信
    → 他クレジットカードなどのトラブルもチェックされます!
  2. 利用限度額の引き下げ
    → 会員資格取消前の警告です!
  3. 会員資格取消
    → その他のかクレジットカードも使えなくなる可能性あり!

滞納が発生すれば、その履歴は指定信用情報機関:CICに2年間は登録された状態になるため、新たなクレジットカードの申込や、銀行ローンなどにも影響します。

また、滞納が常習化すると、クレジットカード会社は“貸し倒れ”のリスクを警戒して、カード利用限度額を引き下げます。

利用限度額の引き下げは最終警告!

私の経験上、会員資格取消の前にカード利用限度額が引き下げられます。
つまり「これ以上滞納すると次はないよ?」というクレジットカード会社からの警告だと思います。

ただし、利用限度額が引き下げられてもクレジットカード会社からの連絡はありません。
※引き上げの時は連絡があるのに…。

その後も滞納を続けると、会員資格取消になりクレジットカードが使えなくなります。

ちなにみ、Pitapaと提携しているクレジットカードが会員資格取消になると、Pitapaも使えなくなるので、辛いです。。

「会員資格取消」って聞きなれない言葉かもしれませんが、珍しいことではありません。

クレジットカードが会員取消になると、どうなる?

海外と国内を頻繁に行き来している人以外は、私生活にほとんど影響ありません。

「会員資格取消後についてのこと」をQ&A形式でまとめていますので、その後の生活にどのような影響があるのか、参考にしてみてください。

ブラックリストに登録されているのでしょうか?

そんなことありませんので、ご安心ください。

クレジットカードの会員資格取消はカード会社の判断によって実施されるものですが、それによりブラックリストに登録されるとは限りません。ブラックリストに登録されるには「3か月以上もしくは61日以上の長期的な延滞・滞納」という条件があります。

詳しくはこちらをご参照ください。

クレジットカードを再び作ることはできますか?

会員資格取消後にすぐ新しいクレジットカードを作ることは難しいと思われます。

しかし、半年後であれば、再びクレジットカードを持つことは可能です。強制解約後のクレジットカードの再発行についてはこちらをご参照ください。

自動車ローンや住宅ローンは組めなくなりますか?

会員資格取消だけでローン審査が通らなくなる可能性は低いと思われます。

強制解約された履歴がある場合はローン審査に影響してくると思われます。しかし、ローン審査では、現在の仕事(就労先、勤続年数)や貯蓄金額の影響の方が大きいと予想されます。実際にカード事故履歴のある方が住宅ローンを組んでいるケースも見受けられます。

私生活に影響することはありますか?

海外旅行へ行く時に不便です。

ただし、デビットカードがあれば問題は解決されます。海外旅行保険付きのデビットカードもあるので安心です。

結婚できなくなることはありますか?

個人の問題ですので何とも言えません…。

ただし、男性であれば、過去にクレジットカードが会員資格取消になった話などは隠しておいた方が良いかもしれません。

 

以上です。

過去に滞納した履歴があれば、クレジットカード会社から要注意人物としてマークされ、途上与信により会員資格の見直しがされているはずです。

「急にクレジットカードが使えなくなったけど、なぜ!?」っと思っている方はクレジットカード会社のWebページやアプリにログインして会員情報をチェックしてみてください。

カード利用限度額が引き下げられている可能性があります。

そして、利用限度額の引き下げは強制解約前の最終警告と思ってください。

もし、Webページやアプリにログインできない場合、すでに会員資格取消になっている可能性があります。。
※三井住友カードはログインできなくなります。

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